リーフユニティの植田です。

 

今日の奈良新聞に当社の記事が掲載されました。

 

タネあかしをすると、「ならリビング」というタウン誌に広告を載せたオマケで掲載していただいた、という訳なんですけどね。

 

しかし、このオマケが重要であり、だからこそ広告も出しました。
早速「今日、新聞に載ってたな」なんて声も聞きました。
奈良新聞って結構地元の人が読んでいるんですよね。

 

記事は広告以上に見る人が多いですから、本当にありがたいことです。

 

奈良新聞社さんとは去年の春のフェアのときに「ならリビング」に広告を出して以来のご縁です。
正直、去年の春は費用対効果が低かったです(原因は私の方にもありましたが)。しかしその縁があってこそ、今回の企画でお声をかけていただきました。やはり動けば動くほど出会いがあり、出会いが多いほど「良いこと」が起こります。

 

もちろんコストがかかっていますし、今回の費用対効果については結果はわかりません。
記事が載ったとはいえ、甘くはないかも知れません。

 

かけた費用は元を取らねば意味がない。

 

もちろん、今回は元を取るつもりです。

 

ただし、違った側面もあります。
地元のマスコミである奈良新聞社さんとのお付き合いは、地域密着を目指す当社にとってプラスになるだろう、ということです。

 

期待したいのは「出会いの演出」です。

 

私にはもっともっと地域での出会いが必要です。
そして、今回はそのヒントもいただきました。その内容までは書けませんが。

 

ご担当いただいています奈良新聞社Kさん、以前取材にきていただいたMさん、そして同級生のF君、今後ともよろしくお願い致します。