奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

雨。

 

 

なんですけど、そんな中多くのご来店ありがとうございます。

 

 

 

ゴールデンウィークとなると、それどころではありませんね。

 

当店の看板娘でもある花木らんどが1年のピークを迎える時期なんです。

 

30台以上を収容する当店の駐車場が満車状態になります。
ですのでゴールデンウィークだけはフェアもできません。

 

 

花壇の植え替えの苗を探されたり、故郷への母の日のプレゼントを発送しに来られた
り、はたまたお茶を飲みに来られたり。

 

外構・エクステリアのお客様ではなくとも、地域密着営業のための大事なチャンスとも位置づけています。

 

 

法人である㈱リーフユニティと「花木らんど」は切り離された経営となっていますが、間違いなくガーデンショップ「リーフユニティ」の中の看板的な存在なのです。

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、「リーフユニティ」より「花木らんど」の方が歴史が古くて地域のお客様には有名となっています。

 

 

ホームページ上で「リーフユニティ」を知られた方はともかく、元々のお客様にとっては「花木らんどのところで庭の工事もやってくれるらしいね~」という世界。

 

 

リーフユニティを知らない人に場所を説明すると「ああ、あの喫茶店のあるところね~」となる。

 

 

 

ちょっとは追いつけたかなあ。

 

いや、まだまだですね。

 

 

ともあれ、花木らんどあってのリーフユニティ。

 

 

 

リーフユニティが地域密着営業を続けていくための一番の強みです。