今日は久しぶりに

 

大阪市内の現場から京都府宇治市へ打合せのため移動するという

 

「営業範囲は近畿一円」状態だった植田です。

 

 

 

会社から南阪奈道路で大阪へ向かえば、1時間で十分大阪市内へ行けます。
そして中央環状から近畿道に乗って第二京阪を走ると、あっという間に宇治まで行けました。

 

道路事情は年々良くなってきており、ますます近畿内の移動はスムーズになってきました。

 

 

 

 

しかし正直なところ、現場は近い方がいいわけですし

 

生産力には限りがあるため、近い現場の御縁が増えれば遠い現場は減らして行くべきなんですね。

 

 

 

 

このところの当社の動きでは、一部でそんな流れになりつつもあります。

 

移動時間という、この仕事の大敵をしっかりとコントロールできれば…

 

また違った世界が見えてくるかも知れません。

 

 

 

このあたりを見誤らないよう

 

 

よーく考えていきたいと思います。