新しいコピー&ファックスの複合機がやって参りました。

 

 

コピーのセールスもやたらと多く、中には凄く安いカウント代を提示される業者さんもありました。リースの年限を長くとって安く見せる手法も当たり前。

 

 

ここに至るまで色んな経緯がありましたが、Ⅹ社さんの的確な提案とタイミングのいい好条件の提示があって成約となりました。

 

 

こういう事務機器の投資、もっと言えば間接部門への投資というものは本来優先順位は低くあるべきです。

 

 

いくらコピー機の性能UPにより業務効率がカイゼンされようと、100万円近い投資であることには変わりない。

 

 

投資したいこと、すべきことは山のようにあるのが現実です。
車両や道具も買いたいし、展示場も改装したい。
販売促進やイメージUPも必要です。

 

 

しかし

 

 

 

敢えて投資した。

 

 

それには、もちろん色んな理由があって業務効率以上の大きなカイゼン点が存在するからです。

 

 

実は投資以上に経費節減効果がデカいのです。

 

 

 

その点を見事に提案してくれたのがⅩ社さん。

 

 

ご無理も聞いていただいて、本当にありがとうございました。

 

 

そして

 

 

業務効率カイゼンもスゴイです。

 

 

便利です。

 

 

 

前の機械は7年頑張ってくれました。

 

今回は

 

目標8年!

 

 

って思うんですけど

 

経営者の皆さん?

 

コピー機ってどれくらい使っておられるんでしょう?