リーフユニティの植田です。

 

ふーっ、やれやれです。

 

営業戦略会議に工程会議を終えてきました。

 

営業と工事。当社の業務の2本柱です。

 

もちろん、世の中の会社は皆そうですよね。
営業があって製造や業務がある。

 

私は営業肌です。

 

営業あっての会社経営、企業はまず「売りありき」だと考えています。今も時々読み直す桂幹人氏の著書「儲からんのはアンタのせいや」シリーズの影響が大きいのですが、これは会社経営をやってみるとたちまち理解できることです。

 

社長が思う以上に営業マンが放っておいても売ってきてくれる、こんなことがあれば、経営者は天国です。誰でもできます。

 

しかし、実際はそんなことはない。まず、ありえない。

 

社長は常に「明日も売れるだろうか」という不安と闘いながら経営しています。売れなければ会社の血が止まり、ズルズルっとお金がなくなる。この感覚はなんとも言えないものがあり、サラリーマンには絶対に味わえない感覚です。

 

だから、私は営業・販促を止めることができません。

 

今のところは、秋のフェアに向けて気分も盛り上がってきています。
秋のフェアが終わると、ホームページ作りが控えています。
フレンドさんとの提携案もすすめます。

 

大きな目標である「リーフユニティライフ」づくりもこれからです。

 

夢に早く日付が入るよう、頑張りたいですね。