幸せを感じる瞬間

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

 

 

私は生まれ育った場所に住み続けています。

 

ですので当然

 

私の子供たちはが通うのは私の母校となります。

 

 

 

小学校は私が通っていた所からは移転しています。

 

だから校舎には懐かしさを感じることはありません。

 

習っていた先生もいません。

 

 

しかし、当時から変わらぬものがあります。

 

 

校歌

 

 

ですね。

 

 

小・中・高とありますけど、小学校の校歌って一番思い出ありません?
一番長く歌っている上に、何か純粋に一生懸命歌っていたんでしょうね。

 

歌詞も忘れていない。

 

子供の入学式で懐かしい校歌を聞いたときは・・・

 

 

ちょっとだけですけど

 

 

目頭が熱くなったような。

 

 

 

超ローカルネタですいません。

 

校歌に「花咲く丘のその日より」

 

というフレーズがあるんです。

 

 

母校では、校歌にちなんで学年末に「花咲く丘」という文集をクラスで作ります。
印刷用の特殊なシートにボールペンで書いていくのが強烈な思い出なんですね。

 

 

歌を聴くとそのころの光景が鮮やかに蘇るのです。

 

 

ああ、懐かしい。

 

「花咲く丘」

 

 

 

子供たちと一緒に懐かしい校歌を歌いながら

 

幸せを感じています。