リーフユニティの植田です。

 

 

ゴールデンウィーク中の土曜日、来店・売上げともに少なめの日となりました。

 

 

花の咲く木は花の時期に売れる、という話は以前のブログにも書きました。ここにきて売れているのが「コデマリ」です。

 

これまでの経緯から言うと、まず売れ出すのが2月の「ロウバイ」。
続いて3月から4月にかけて「ユキヤナギ」「ヒュウガミズキ」「アセビ」。
このところ売れていたのが「ライラック」「クルメツツジ」「レンゲツツジ」「ハナミズキ」。

 

これからの期待がコデマリに加えて「エゴノキ」ですね。
「モミジ」の新緑もすごくいいですし。

 

去年をはるかに上回るペースで売れています。
また、今年の販売のなかで得た教訓も多いです。
販売スタッフの養成も進みました。

 

実は庭木部門はリーフユニティの売上げの5%以下、というより去年は1~2%でした。微々たる売上げでしかありません。
しかし、庭木部門がリーフユニティの収益の一角を占めるところまで育て上げる、これまた私が掲げている目標です。目下、私は庭木部長モードに入っています。

 

来店のピークの母の日までは庭木部長モード継続です。

 

その次は何モードに入るのか?
またブログ内でご報告いたします。