今年のセンターの分析
今年のセンターを分析します。
大和が昨年ほぼレギュラーと言えるポジションを掴みかけましたが…最後に故障して俊介につけいるスキを作ってしまったあたり
大和も「持ってない」感がしますよね~。
その流れからすれば今年のセンターは
「本命・大和」、「対抗・俊介」、そして「大穴・緒方」という雰囲気でのスタートです。
柴田はどうも苦しいスタートを強いられそうです。
ついでに外野陣の話をすると
レフト・マートン、ライト・福留が基本線ですが福留が本当に使えるのかどうかが不透明です。
ライトに控えるのは伊藤隼太、今成(サード挑戦もあるようですが)となります。
しかし考えてみると
桧山、浅井、林が退団して外野は随分と手薄になった感があります。
そうなると良太、坂、そして上本あたりの外野もありそうですね。
二軍を考えるなら更に手薄です。
一二三、中谷は全試合出ないといけないくらいじゃないかと。
ルーキーの横田にも出番が多くありそうです。
しかしセンターとなると、いずれも守備力に不安があります…
って
引っ張りに引っ張って
毎年恒例、そのセンターではなく
今日はセンター試験ですね!
移動ルートとして奈良教育大の前をよく通るのですが、今日は朝から校門の前に人だかりがありました。
どうやら塾、予備校関係者が多かったようです。
あ、「今年のセンターの分析」というタイトルで検索してくださった受験生の皆様
毎年恒例の冗談ですので怒らないでください(笑)。