1位・近本というドラフト

当ブログも猪突猛進、ということで

ガンガン投稿いたします(^^)v


まず、昨年のドラフトについて語っていなかったですね。
当ブログとしては、これはよろしくないでしょう(笑)


では今更ながら、振り返ります。

ま、そもそも振り返る気も失せてしまってブログに書いていなかったのかもしれませんね(笑)。


1位で二人連続抽選負け。

外れ外れ1位が


近本


いい選手ですよ。間違いなく。

小柄ですが、かなりの俊足。と、なると常に例えで挙げられるのが「赤星」というネームです。

うん、確かに赤星は凄かった。


なんですが…


赤星はドラフト4位だったんですよねえ…。
俊足な小兵、という「赤星枠」に1位を使ってしまったところが引っかかるわけです。


更にいうと、昨年この枠で島田という選手をドラフト4位で獲っています。
「桐生に勝った男」という触れ込みの、まさに「赤星枠」でした。背番号も赤星の53をもらうという念の入れようです。

島田はファームで26盗塁を記録するなど俊足は確かにキラリと光る場面もありました。
しかし打撃はファームで.237、そうなると一軍でに呼ばれる機会もなかなかありませんでした。

さらに言うと外野の俊足枠には江越という選手もいます。

こちらはドラフト3位でした。
俊足であるだけでなく、当たれば飛ぶ大型の長距離砲。

練習だけなら2億円プレイヤーと言われる身体能力の選手ですが

当たらない(-_-;)

ファームで15本塁打、そして25盗塁しましたが.212、そして136三振というなかなかの記録を持っています。右打者なので内野安打が少なくなってしまいます。

小兵ではないので夢のある選手ではありますが。


さて、近本は…


となるんですよね。


ハッキリ言って俊足枠は間に合ってますし、外野には高山と中谷、そして伊藤隼太が控えています。


近本が一軍で出るには、打つしかありません。他をおしのけて出るには3割に近い数字が必要となります。赤星が出れたのは、そこだったんです。内野安打でもバントヒットでもいいから塁に出る、そして塁に出たら走る。赤星がレギュラーを獲って盗塁王まで獲れたのは.292という打率の賜物だったわけです。


世界の盗塁王、福本豊氏の名言集にもありますね。

盗塁の秘訣は「まず、塁に出ることやね。」ですから。


近本が打てるかどうか、そこが分からないところです。

大学時代は怪我もあってバリバリのレギュラーだったわけでもなさそうですが.352。今年の社会人でベストナインを獲るくらいの結果は残せていますので実戦で結果を残せるタイプであるとは思われます。


「赤星枠」にドラフト1位はないでしょう、というのが大方の印象ではないかと思うのですが


即戦力投手を、と考えて獲っても馬場や横山のように一軍戦力になっていない例も幾らでもあります。古くは二神、ショウ、白仁田、など全然ダメだった暗黒時代ドラ1もありました。

近本には3割に近い打撃を残して盗塁しまくって、ドラフト失敗説を払拭してほしいものです。





あ、近本だけで長文になってしまった(笑)

2位以下も語りたいのですが、またの機会に(^^;