奈良の外構・お庭・エクステリア専門店のリーフユニティです

梅雨が明けた途端、雨が降らない日が続いています。朝からもうすでに暑いと感じる日も。
そんな中、リーフユニティの展示場ではアガパンサスが涼しげな淡青紫色の花を咲かせています。
アガパンサス(Agapanthus)という学名は、ギリシア語の「agape(愛)」と「anthus(花)」が語源といわれ、「愛の花」という意味があるそうです。
そこで花言葉もその意味にちなんで「恋の訪れ」「ラブレター」などがつけられています。
「知的な装い」という花言葉は、この花のさわやかな色と優雅で繊細な花姿に由来するといわれています。
植えっぱなしでほとんど手がかからないので、展示場にはぴったり(笑)
陽当たりと水はけのよいところがお好みようです
