デッキ・テラスのある庭

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色んなメーカーから発売されているデッキの中でも、タカショーのエバーエコウッドデッキは表面温度の上昇を抑えたタイプです。 樹脂に木質を配合した素材は耐久性バツグンのおススメ素材。 デッキがあるとお庭でちょっと腰かけることもできるスペースにも なりますね。
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二つの掃き出し窓にまたぐ大きなウッドデッキはテラス空間として、そしてちょっと腰をかけるベンチがわりにも大活躍です。 デッキは天然木材を使用した質感の高いマクセラムAHデッキ(越井木材工業)。 フェンスやステップも設置して使い勝手がとても良いデッキ空間になりました。
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リビングから外へ出ると、そこは広いデッキ空間です。メンテナンスフリーの人工木デッキは三協立山アルミの「ひとと木」。スイートグレーという色を使って落ち着いた雰囲気にしています。リビングガーデンに必要な屋根は木目調の色が美しいナチュレ(三協立山)。目かくしにはアルミの角柱を立てて更に心地よい空間になりました!
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広いウッドデッキに出てみると、そこには花と緑が広がる癒しの空間があります。ウッドデッキは耐久性を実現しながらもお求めやすい価格設定で登場した越井木材のマクセラムAHデッキ。デッキ上に設置した立水栓も大きなウッドデッキのアクセントになりました。
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お庭に出ていけるウッドデッキと目隠しフェンスを一体化して実現しました!ウッドデッキは天然木材の良さと耐久性を兼ね備えた マクセラムデッキ(越井木材工業)です。 目かくしのフェンスも天然木材を使用することによって 自由自在の配置とデザインが可能です。
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ウッドデッキを濡れ縁風に作るのも日本人の心ですね。1枚だけ付けたフェンスと日除け付きの屋根があるので、 快適でついデッキに出てしまいたくなるような雰囲気です。 デッキは「樹の木Ⅲ」、そして屋根はデッキと同素材の「樹の木テラス」です。 同素材ならではの一体感が素晴らしいですね。
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ウッドデッキは「タンモクデッキ」(タカショー)です。タンモクとは高熱処理により防腐処理を施した天然の木材です。 天然の木ならではの香りと、昔からあったかのように納まった自然な風合いが魅力ですね。 屋根材はアルミ製の「ポーチガーデン」(タカショー)です。 木そっくりのカラーバリエーションの中でもナチュラルパインという色が特に自然に馴染んでいます。
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デッキはTOEXの樹の木Ⅲのライトベージュ色。他メーカーも含めて様々なご検討の末に決定いたしました。 デッキの屋根材も各種検討の結果ナチュレ(三協立山)になりました。 建物の雰囲気及びデッキ(メーカー違いですが)にもピッタリ合っていますね。
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二部屋にまたぐ広いウッドデッキを作ったことによって、ゆったりとくつろげそうな空間になりました。デッキはひとと木(三協立山)のパイン色。 明るさではこれがナンバーワンの色です。 屋根材はデッキとの相性抜群のナチュレ(三協立山)。 こちらも明るい色のライトウォールナットを合わせました。
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ウッドデッキは木の香りがする天然木材にこだわった越井木材のマクセラムデッキです。ウッドデッキに合わせる屋根は木目調のものがいいですね。 三協立山アルミ「ナチュレ」はウッドデッキに合わせるのにピッタリ。 日除けもセットして快適なリビングガーデンとなりました。
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人工木材の新日軽のファインステージⅡです。見晴らしの良い展望デッキのような雰囲気です。 自然の風景の中で過ごせる空間になりましたね! 色は淡い色合いのサンディブラウン。ファインステージⅡは他メーカーを含めたデッキの中でも特に木の材質に近い感じですよ。
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木の香り溢れるコシイのマクセラムデッキです。 過去に作ったウッドデッキが傷んでしまったので、 耐久性の高いマクセラムデッキを希望されました。 痛んだデッキには出て行かなかったワンちゃんが 今は喜んでウッドデッキに出て行くようになった、とのこと。 ワンちゃんも交えてのティータイムが楽しめそうですね。
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