リクシル テラスVS のご紹介

奈良の外構・お庭・エクステリア専門店のリーフユニティです

本日はリクシルのテラスVSをご紹介します。

お庭にテラス屋根があると、日々の暮らしが少し便利に過ごせそうですよね
お天気に左右されず選択物を干すことができたり、日除けがあることで室内温度の上昇を抑えてくれたりします。

が、しかし!近年日本に上陸する台風は年々大型化しています
せっかく取り付けたテラス屋根が強風によって飛ばされてしまったり、壊れてしまっては大変です。
そこで、リクシルから風への比類ない強さをもつテラス屋根が発売されました。


テラスVS
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≪屋根ピッチ540㎜の新設計≫
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風邪への強固な備えとして、屋根を支えるフレームのピッチを一般的なテラスの910・1000㎜ピッチから540㎜ピッチに。

風によるパネルの抜け強度を高めました。

≪視界を横切るフレームをなくして、スッキリと抜けた開放感を実現≫

一般的なテラスには、屋根を支える野縁(のぶち)と呼ばれるフレームがあることが常識でした。でも、この野縁がなくなれば、下から見上げた際の視界がスッキリ広がります。
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≪一般的なテラス≫
視界を横切るフレーム、野縁(のぶち)によって視界が遮られ、強風時のバタつき音の原因にも。


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≪テラスVD≫
野縁というノイズがなくなることで視界がスッキリ。
見上げても、見下ろしても美しいデザインが実現しました。
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屋根の形状は

見た目がスッキリしているFタイプと

雨風の吹込みを軽減してくれるRタイプがあります。
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デッキと組み合わせれば、より室内とつながりある空間になります。



ご興味のある方はリーフユニティにカタログもご用意しておりますので、

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