リーフユニティのスタッフブログ

ガーデンショップ社長の東奔西走日記
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奈良のお庭・外構・エクステリア専門店のリーフユニティです

暖かいというか、少し汗ばむようなお天気で、展示場の植物たちはぐんぐん成長しております。

こちらはモデルガーデンの一角で咲いているリキュウバイ。漢字で書くと「利休梅」、でも梅の仲間ではありません(笑)

蕾は咲く前から白くて丸くて愛らしく、真っ白、まさに純白の花が咲きます。
桜のように花が咲き終わってから葉が出るのではなく、一緒に芽吹くこの新芽の淡い緑色がまた美しく、スタッフおススメの樹の一つです。

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こちらはオオデマリ。特徴的な葉も葉色も、この季節のお庭では目を惹きます。
蕾もちょこんと顔を出し、開花が楽しみな樹です♪


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モデルガーデン「収穫の庭」で咲いているのは桃の花。桃の節句よりはかなり遅い時期に開花します。

今年は無事実をつけてくれるでしょうか?楽しみです。
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同じモデルガーデンでよく似た花をつけているのがアーモンド。花びらの縁取りのピンク色が可愛いらしく、蕾も先端部が一番鮮やかなピンク色。
昨年は花芽が少なかったのですが、今年はたくさん花を咲かせてくれました。



各地のソメイヨシノはどんどん満開にむかっていて、まさに春本番。
お庭に出るのが楽しい季節になってきました。

雑草もどんどん蔓延ってきます。雨の日の翌日は土が柔らかいので、草引きに絶好のチャンス!

雑草や水はけ、目隠しなど、お庭の悩みは尽きません。
何かお困りごとがありましたら、リーフユニティにご用命くださいませ。

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奈良のお庭・外構・エクステリア専門店のリーフユニティです

昨秋展示場のあちこちに植えこんだ球根たちがようやく花開き始めました


こちらは原種系のチューリップで、普通のチューリップとは違って植えっぱなしで毎年花を咲かせてくれる優れもの
背丈は普通のものと比べると、かなり小さいのですが、その小ささがまた愛らしく、なんだか癒されます



どれぐらい小さいかというと…


ガーデニングで使うスコップと比べてみると

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…こんな感じです(笑)

小さくて愛らしい感じ伝わるでしょうか???

チューリップは昼間は花弁が開いていますが、朝晩は閉じています。
閉じている姿にもなんだか癒されるのは私だけでしょうか?




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今朝の姿です。チューリップらしさを感じるのは閉じている時の姿なのかもしれません。


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あまりにも背丈が低いので、チューリップの蕾が地面に突き刺さっているかのようですが、こちらが原種。これを改良してできたのがおなじみのチューリップなんですね。


植えっぱなし球根、他にも新入りさんがいますので、また紹介していきたいと思います♪

どんどん季節が進んでおります。

花も緑も見どころ満載なのは、やはり春です!

春を見つけに展示場にお越しくださいませ。




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奈良のお庭・外構・エクステリア専門店のリーフユニティです


気づけば3月、そんな感じで、時の流れの速さに驚きます。
年を重ねるごとにそのスピード感が増しているような、そんな気がします。

そんな呑気なことをいっている間に植物たちは一雨一雨ごとに季節の移り変わりをしっかり感じて、成長し続けております。


先日可愛い蕾が花開き始めたなあと思って眺めていたモデルガーデン「収穫の庭」のサクランボ、満開を迎えておりました。
ソメイヨシノを思わせるこの淡い色の花が咲き始めると、なんだか心が弾みます。


…花より団子の私は、今年のの収穫が楽しみで仕方ありません。


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昨秋植え込んだスイセンが一気に咲き始めました。

草丈が20㎝程度のこのサイズ感、そしてこの鮮やかな黄色、いろいろな種類のスイセンがありますが、私の一押しはこのスイセンです。

植えっぱなしで、春になるとぐんと伸びて、パッと咲く、お世話いらずで、こちらが毎年お世話になりっぱなしです

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年末にはまだこんな小さな芽を出しただけの姿だったのに、2ヶ月でこんな愛らしい黄色い花を咲かせてくれます。

昨秋植え込んだ球根たち、順々に成長してきます。


もうすぐ春本番。

お散歩気分で、春爛漫の展示場へお越しくださいね♪



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