今日もお得意先様とお話をしていて

 

「来年4月上棟予定の現場、決まりました。」

 

なんていう、お話を聞いてまいりました。

 

 

 

 

新築の外構工事ですから、家とともに早い段階から計画していくことも多いため

 

かなり先の予定で計画・打ち合わせが続く現場も多々あります。

 

 

 

逆に

 

すぐにでも工事に入ってほしい、という急な依頼を受けるときもありますし

 

打ち合わせを重ねて決まり次第…というケースも多いですから

 

 

何も何ヶ月も先まで工事予定が詰まっている、という訳ではありません。

 

 

将来への漠然とした不安というものは経営者にはついて回るものですから

 

こうやって先々の仕事のお話をしていると、精神的にありがたいのです…!

 

 

 

既に、今年の秋から冬にかけて決まってきている現場も多くあり

 

大変ありがたい限りです。

 

 

 

もちろん消費税の影響もあって業界的に忙しくもあるのですが、先行きについては手ごたえが強いです

 

 

 

 

そして、加えて言うなら…

 

 

これは住宅会社さんとお取引させていただいているからこそ、のお話なんですね。

 

今日も「下請けに依存しないビジネスモデルを・・・」なんていう美辞麗句の並んだDMが届いたりなんかしましたが

 

私に言わせれば「下請けの何がダメなの?」という大きな疑問にお答えしてほしいところです(苦笑)。

 

 

 

リーフユニティを運営している私が言うと違和感を感じられる方もいらっしゃるかも知れませんが

 

そこは本当にリアルな話です…。