奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

仕事始め。

 

 

新たに入社してくれたメンバーも加えて、会社として本格始動です。

 

 

メンバーが増えて、ますますマネジメントの重要性が高まっています。

 

 

時折頭によぎるのが…

 

 

マネージャー専念?

 

 

ううむ、それは出来ない。
小さな会社はやはりプレイングマネージャーでないとダメだと思うのです。
でなければ、会社経営など成り立つはずがないんです。

 

 

ただ、小さな会社とは言うものの、10人以上のスタッフが動いてくれています。
常時動く現場の数も多い。
マネジメントの時間も相当必要です。

 

 

プレーヤーとしての自分に追われてしまっては経営者ではない。
プレイングマネージャーであってもマネジメントの責任は変わらないですから。

 

 

ここは踏ん張りどころの正念場。

 

やはり、両方やるしかないですね。

 

 

 

 

 

マネージャー専念の日が来ることは将来の目標とします。

 

専念できるかどうかは経営していれば分かること。

 

全てが自分次第。

 

 

今年も決定。
「代打、オレ」