おめでたい話
リーフユニティの植田です。
当社の営業のF君と設計のIさんが先日結納を終え、いよいよ結婚式の招待状を私のところに持ってきてくれました。大変めでたいことで、本当に嬉しく思います。
で、社長である私としては、「主賓」ということで招待いただきました。
主賓・・・・!?
友達や同僚のの結婚式には何回も行きましたし、スピーチもやったことがあるんですけど、ついに主賓になるとは・・・。
主賓と言えば普通会社の上司など、貫禄のある方がされているのを見てきました。
それが私!?
いや、そりゃ社長なんだからと言えばそれまでですけど、ただでさえ若く見られることが多い34歳の私としては何ともこっぱずかしい話です。
「えっ、お前が主賓かよ!?」
「社長って、その若造がかいな?」
みたいな視線が目に浮かびます・・・。
そんな中で堅苦しい挨拶をしても上滑りしてシラけること間違いなし、です。
こうなったら、友達の結婚式でウケたネタで笑いを取るしかないかな、などと考えています。
でも、そうなると結婚式の格が下がった、なんて御両家の方の気を悪くしないかと心配してみたり。
それにしても当社での社内カップルなんて滅多にない、いや今後ないかもしれない貴重な機会。
私も主賓なんぞ、なかなか出来ない経験です。
せっかくなんで、何とか頑張ります。
F君とIさんへ。
お二人さん、本当におめでとう。
これからも二人で頑張ってくださいね。