リーフユニティの植田です。

 

現在、株式会社リーフユニティの看板作成を進めています。
昨夜の遅い時間に看板屋のHさんのところへデザイン修正依頼のファックスを送っておきました。

 

すると、本日の午後に電話がかかってきました。
デザイン修正したものを見てもらいたいが、私の都合はどうか、という内容でした。

 

 

 

「速っ!」

 

 

 

初回の見積りもそうでしたが、レスポンスのスピードがこちらの想像をはるかに上回ります。当然、私の仕事以外にも様々な仕事をされているはずです。それを感じさせないこの速さ。

 

まさに営業の鏡。
逆に自らの甘さを反省せねばなりません。

 

何の気なしに仕事を翌日に引き延ばしてしまうことがあってしまう。
「まあ、明日でいいか」と。

 

しかし、相手がある仕事は相手の期待以上のスピードで返すことにより印象度がグッと上がるということですよね。自分が忙しそうにしているところは見せるべきではないのです。以前のブログでも書きましたが、忙しいと言うのも良くありません。それがいつしか言い訳になってしまいます。

 

Hさんとのご縁に感謝します。
経営者として様々な教訓を頂戴いたしました。

 

Hさん、明日の打ち合わせもよろしくお願いします。