施工班が集まってくれての
「リーフユニティ現場向上会議」が催されました。

 

 

「催されました」と敢えて第三者的に書いたことにも意義があります。

 

 

過去、スタッフ一同に施工班、一部の納材業者さんも集まっていただいての
「リーフユニティグループ総会」は私が全て仕切って行いました。

 

 

今回は私が指示を出したことからスタートしましたが

 

 

 

監督たちが話し合って準備を進め

 

資料をつくり

 

それぞれが語ってくれました。
(私もやっぱり喋りましたけど)

 

 

その過程では
色んな意見が前向きに交わされたようです。

 

 

そのことに大きな意義がありましたね。

 

 

スタッフが前向きに考えて行動する会社。
書けば簡単ですが、私の経験上簡単にできることでもありません。

 

 

こうなれば会社は絶対に伸びる。

 

 

意義ある一歩でした。