新築の外構工事

 

昨日は

 

 

香芝市現場 外構工事打ち合わせ  5月着工予定

 

奈良市現場 外構工事打ち合わせ  5月着工予定

 

生駒市現場 外構工事打ち合わせ  7月着工予定

 

 

でした。

 

 

 

5月以降も本当に多くのご縁をいただいており、各方面の皆様に本当に感謝です。

 

 

 

 

5月着工予定が上記以外に

 

 

 

奈良市 外構工事

 

広陵町 外構工事

 

橿原市 外構リフォーム工事

 

和束町 外構工事

 

木津川市 外構工事

 

上牧町  擁壁工事

 

 

 

他にも先行ブロック工事や掘削工事なども予定が入ってきているところです。

 

 

 

 

6月以降も

 

 

広陵町 外構工事

 

木津川市 外構工事

 

桜井市 外構工事

 

奈良市 外構工事

 

奈良市 外構工事

 

 

などなど…

 

 

予定もいっぱいですが、頭もいっぱいです(笑)。

 

 

新築なので工事の日程が定まっており、当社の予定もどんどん入ってきています。

 

 

 

これらの殆どは継続的にお取引いただいている住宅会社さんの現場です。

 

 

社内では毎回経営方針を説明していますが

 

新築の外構工事は住宅会社さん経由で手掛けるのがビジネスモデルとしても当てはまります。

 

 

 

お客様から直接…、これを業界内では「エンド(ユーザー)」と呼ばれていますが

 

エンドの新築外構は、私はあまり興味がありません。

 

 

 

こういう事を書くと意外に思われることも多いかも知れませんが、実は昔にこの内容を連載して書いたことがあります。

 

また、社内外ではずっと言い続けています。

 

 

 

時折、リアルのお知り合いやお客様のご紹介で新築外構をてがける事もありますが、これは例外的なケースです。一年に幾つもあるものではありません。

 

 

 

全くの一見の新築外構のお客さんを集客し、信頼関係を構築、さらには価格競争にも勝って契約率を高めていく…

 

このビジネスモデルは極めて高度なスキルを問われる難しいモデルです。

 

 

 

少なくともマーケットの小さい田舎では、地域密着というキーワードと重ねていくのが難しいモデルなんです。

 

絞り込んだエリアで新築の数など限られた数にしかならないんですね。

 

 

 

 

 

書きだすと、ブログも調子に乗って書いてしまうものです(笑)。

 

 

まあ、こんな感じでまた書いていきます。

 

 

 

 

よろしければお付き合いくださいませ…。