私は桜井市、という今回の世界遺産にちょびっとだけ引っかかっている町の住人ということで
地元民として誇らしいところです(^^)/
ただ…、この世界遺産の構成資産というものを皆さんどれくらいご存じでしょうか…?
奈良には他にも世界遺産があります。
特にこの二つ。
・法隆寺地域の仏教建造物
・古都奈良の文化財
法隆寺は何と言っても世界最古の木造建築がそっくりそのまま残っているんですよ。
ただし、当然の事ながら修繕は相当に繰り返されていますよ。全ての材料が飛鳥時代のまま、何てことはないわけです。
しかし、一部の材料が残り「原形を留めている」というのが凄いことなんです。
奈良は何と言っても大仏。ただしこれは奈良時代のまま残っているわけではなく、今の大仏さんは江戸時代に復旧されたものです。
一方で東大寺には奈良時代から残るとされる建物は幾つかありますし、薬師寺の東塔なども奈良時代から残っているものですね(もちろんこちらも修繕はされ続けています)。
などなど…
これら先の世界遺産は「目に見える立派なもの」が多く残っているんですね。
なので、これらの価値や意義というものは見るだけでは絶対にわからないんです。
それに対して「飛鳥・藤原の宮都」の構成資産というもは、目に見えるものが極めて少ないんですよね…。
例えば
「飛鳥宮跡」としてよく紹介されるこの写真。













































