下手な喋り
私は元・塾講師です。
って、学生時代のアルバイトの話なんですけどね。
とはいえ、相当入れ込んでやっていたおかげで
かなり喋りが上達しました。
何せ、人前で喋るのが仕事です。
時にはご父兄の前で熱弁を奮ったこともあります。
お陰で社会人になった後も
そして今も
喋りは人並みにさせて頂いています。
しかし!
今なお緊張して上手く喋ることができない場面があるんですね。
それは―
「留守番電話」
こいつだけは上手く喋ることができない・・・。
辺に緊張して妙に早口になったり、噛んだり。
留守番電話にメッセージを入れるのは極力避けるんですけど
お客様への連絡については遅らせるわけにはいきませんので
メッセージを入れることも多いです。
しかし下手な喋りが残るだけに辛いもんありますね。
何でいつまでも慣れへんのかなあ?
地域の人100人にリーフユニティを語る
66人目。