当たり前のことができていなかった。
リーフユニティの植田です。
最近取り組み始めたことの一つとして、「お客様の声」集めがあります。
今日、そのハガキが一通戻ってきました。
お客様の満足が得られたことが伝わる内容であり、大変ありがたく感じています。
これら一つ一つが当社にとって大きな財産になっていくでしょう。
これは様々な業界で当たり前のようになされていることです。
しかし正直言って、当社は大きく立ち遅れて取り組み始めたような状況であります。
このような活動は地道に続けていかないと集まりませんし、それが即受注に結びつくというものではありません。それ故手がつけられていなかったのです。
私自身、目先の受注だけしか見えていなかった訳ではありませんが、ようやく今になって動き出したような段階です。行動の遅さを反省している次第です。
ともあれ、当社はもっとお客様のほうを向いていかねばなりません。
スタッフ全員をそう仕向けていくのが経営者である私の使命です。
そうすればこそ、お客様にも向いていただける。
私の気持ち一つでできることです。
即、行動。頑張ります。