一つ嬉しいことがありました。

 

職人のK君のお客様への応対を得意先の方に誉めていただいたのです。

 

 

 

ナイスバッティング!

 

でかした!

 

 

職人気質とか言われますけど、お客様に感謝の気持ちを持つのは当たり前のことです。そしてお客様にとって気持ちのいい応対をすべきです。

 

 

当社には、私さえも見習うべきような応対のできるベテランのOさんがいます。
植木のMさんも人当たりが良くて好評ですし、Hさんも気遣いが出来る人です。
エクステリアのYさんも最高ですね。

 

 

ありがたいことに職人さんの応対を誉めていただく機会も多いです。

 

 

ただし全員がそうか、と言われると残念ながらそうではないかもしれません。

 

 

我々の現場はお客様が住まわれているケースが大半ですから、応対ができない者を現場へ送り出すわけにはいきません。

 

 

ルールとマナーの徹底。
ここは更に厳しく、そして粘り強く取り組んでいきます。

 

 

これにはトップの決意が必要です。
やりますよ。