想いを伝える方法
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
施工体制の充実に向けて新たな1歩を進むことができました。
22.施工体制の充実 と挙げることができます。
今日も前に出て正解。
たった1本の電話だけの行動ですが、素晴らしい前進です。
よく言われますが、「電話1本」。
この言葉の重みを噛み締めねばビジネスは前進しません。
その一方で、顔を合わせての話をすることも絶対に必要です。
電話では表情が伝わらないですから。
想いを伝えたいときは、やはり相手の目を見て訴える必要があります。
そして、忘れてはならないのが
「メール」
ですね。
相手の都合を気にしなくて良いのが素晴らしいメリットです。
通信コストも移動コストも殆どゼロとみなすこともできます。
また文章で伝える、というのは違った深みを出すことができます。
このブログもしかり。結構想いを伝えることができるものですよね。
いずれにしても
伝えなければ伝わらない。
当たり前のようですけど。
逆に言うと
ボールは投げれば返って来るもの。
投げるほど良い。
電話は出来るだけする。
メールも出せるだけ出す。
時間の許す限り訪問する。
考えてみれば
私もまだまだ投げ足りていないかも。
ううむ、反省。