緊張
リーフユニティの植田です。
私の担当物件が立て続けに2件決まりました。
嬉しい悲鳴です。
いや、ホンマに悲鳴をあげたくなってきました。
このままではプレイヤーとしての業務だけで目一杯になってくるでしょう。
しかし、絶対にマネージャーとしての本分は忘れてはなりませんし、そこが辛いところです。
しかし、こうなったら腹をくくってやるしかありません。
そもそも、「嬉しい」ことなのですから。
前向きな「悲鳴」です。
この2件をやりとげることによって、当社にとっては新たな世界が見えてくることは間違いない。素晴らしい舞台に立つことができたと思います。
しかし、これまで感じたことのない緊張感を感じます。
工事ですからリスクがあります。赤字になっては何にもなりません。
気持ちが高ぶってきました。
やってみせる。