本日、全体朝礼の日。

 

 

職人さん全員に「お客様と近隣への配慮」を重ねて徹底しました。

 

 

 

 

配慮というものはマナーという言葉で置き換えることもできます。

 

マナーはルールではありません。

 

現場で配慮すべきことをルール化していこうものなら、いくらでもルールが増えてしまいます。

 

 

だから、最後は現場に入るものの「心」の問題。

 

 

リーフユニティの現場に入っていただく職人さんは、いい人ばかり。
そうでなければ続いていません。

 

 

しかし根はいい人でも、配慮不足ということは起こりうる。

 

この点は、徹底して伝え続けないといけないものだと思います。

 

 

 

そしてこの全体朝礼を始めてから、ちょうど1年が経ちました。

 

 

1年間、継続しました。

 

 

1年間、伝え続けました。

 

 

 

何かが、伝わったハズ。

 

 

 

 

そして更に今年は全体朝礼とは別に、親方衆に集まってもらっての会議を実施します。

 

 

さらなる現場向上に向けて

 

 

これも、続けます。

 

 

 

 

 

何でこんなことになってんの!?

 

 

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