継続の価値
新商品発売、3月決算、そして春の需要期に向け…
エクステリアメーカーさんの動きが活発です。
たまたまですが、昨日1日で3社さんが来訪(私がお話できたのは1社さんだけでしたが)。
「キャンペーン」的なものも手を換え品を換え…
ただ、ありがたいことは
TOEXのガーデンルームキャンペーンが春に再び行われ
あの、大橋のぞみちゃんのテレビCMが放映される、ということです。
メーカーさんがCMを流してくれるからありがたい、なんて簡単な話じゃありません。
テレビCMですから、莫大なおカネがかかっている筈。
その費用対効果は…?
リーフユニティでも
チラシ作って、新聞折り込みして、イベント催して…
凄いおカネがかかります。
費用対効果?
ハッキリ言って難しいです。
ホームページの方が遥かに費用対効果は高いです。
ただ、チラシには他の販促手法と較べ物にならない程の「スピード」があります。そして「地域密着」には欠かせない手法でもあります。
それ故に継続的に行っています。
TOEXさんのテレビCMもレベルは違えど同じ事。
テレビコマーシャルに投下したコスト以上に利益があがるのであれば
幾らでもやるでしょうし、他メーカーもどんどん追随するでしょう。
この春テレビCMを「継続」する事を決めたTOEXさんの経営判断は、かなりのリスクを負った「勝負」なんだろうと推測します。
テレビCMを「継続」できる「型」を作りあげることができたなら
これは本当に凄い事です。
TOEXは大きく成長するでしょう。
逆に「継続」できなければ、大きなコスト負担だけが残る結果かも知れません。
この「継続」にはそれだけの意味があると思います。
さらに下位へ沈んだ私への救いの手はこちらまで
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TOEX「ココマ」の特集ページもあります。
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