移動ルート研究

 

昨日、愛車のアトレーの走行距離が10万キロになりました。

 

2年半で10万キロですので

 

1年で4万キロ走っている計算です。

 

 

毎日100キロ強走っています。

 

 

 

 

こう書くと武勇伝みたいですが…

 

 

改めて考えると、車の運転ばっかりしている事に大いに反省すべきなのかも知れません。

 

 

 

そういう意味でも

 

移動時間を減らすための移動経路というものは重要な課題です。

 

 

先日、京奈和自動車道の三宅インターと高架下の一般道路が開通しました。

 

実際に走ってみたのですが、一般部の道は信号が多くて流れがいいとは言えません。

 

しかし三宅インターの存在は結構大きく、各方面から京奈和道にアクセスできる重要なポイントとなりそうだと感じました。

 

 

 

それに加えて大和郡山ジャンクションが開通していますから、西名阪の大和まほろばインター(大和中央道)も上手く利用すれば移動効率が上がりそうです。

 

 

 

ただ

 

 

今日も改めて感じたのですけど

 

 

やはり国道24号線の奈良市~大和郡山市間の渋滞が酷すぎる…。

 

 

 

間違いなく県内道路事情の中で最悪な区間でしょう。

 

 

郡山イオン開業以来年々渋滞するようになってきてますし、郡山以南が今回改善されただけに余計とこの区間が浮き彫りになった感じがしますね。

 

 

 

もはや、こんなところ走っている場合ではありません。

 

徹底的に避けるルートを研究したいと思います。

 

 

 

限られた時間です。

 

これ以上運転している場合ではありません…!