春のフェアに向けて準備を進めています。

 

 

今回のテーマが「リビングガーデン」なので、改めてガーデンについて考察しています。

 

 

チラシにおいて何を訴えていくべきか?

 

これを考えていると、これまでの色んな反省点が浮かんできました。

 

 

 

今までのチラシづくりは「商品」のPRに頼っていたのでは?

 

 

当社のチラシをご覧になられたことのある方はご存知だと思いますが、ホームセンターや電気屋さん等のチラシとは一線を画し、商品の値段も殆ど入れたことがないんです。

 

 

カーポートを売る、テラス屋根を売る、というのなら商品のチラシを作ればいいのですが私たちは敢えて単品セールスをしたいわけではありません。安売り競争をするつもりもありません。

 

 

そう考えながらも、チラシづくりのたびに「何か魅力ある商品はないかな」と考えていたりするんですね。

 

他社と一味違う商品を提案することを重視して考えていました。

 

 

確かにガーデンラウンジ・ココマもおしゃれ物置・カンナも魅力あふれる商品です。
ウッドデッキは一番人気の商品となっています。

 

これらは今回のテーマにあわせてチラシでも紹介していくつもりです。

 

 

しかし、それらの商品だけでリビングガーデンが完成する訳ではありません。
大切なことや効果的なことが色々あります。

 

 

実際のお庭の提案の中ではお伝えしていることなんですが

 

 

それらをチラシの中で語れたらな、と考えています。

 

 

効果のほどはわかりませんが

 

 

これもチャレンジ。