ガーデンショップ社長の東奔西走日記

1月も終わりです。
新年を迎え、思い新たにスタートを切って早くも1か月。
しかし思えば
この1か月、どれだけの前進ができたんだろうか…
こんな調子でひと月ひと月があっと言う間に過ぎていきます。
そうなると、1年もあっという間。
ムダにはできない時間がどんどん流れていきます。
2月
しっかりと前進します!
思うに任せぬ事も多い日々でございますが…
一生懸命、頑張っています。
ま、そりゃ当たり前か
さて、目下リーフユニティ展示場にて
現場の合間を縫いつつゴソゴソと植木の移植等をすすめております。
宣言してしまいますと
ラジコンコースを作ろうか、と
昨年のお客様感謝祭にて、「ラジコンタイムトライアル」を行ないまして
その時に、常設のコースを作ったら面白いんじゃないかな~と企んでおりました。
感謝祭のみならず、打ち合わせの際に退屈なお子様に遊んでもらう事もできますし
アプローチ素材の展示を兼ねることもできるわけです。
なにせ、広さ自慢の展示場です。
しっかりと、強みにしていかねばなりません。
これまでも展示場には少しずつ、少しずつ手をかけてきました。
一気にお金をかける事が難しかったからです。
これは正しかったと思います。
もちろん、一気にお金をかけて成功された展示場もあるでしょう。
しかし、それは簡単な事ではありません。
エクステリアの展示場とは
展示すれば売れる、また集客できるというような簡単なものでは決してないのです。
当社には当社のビジネスモデルがあります。
そしてそれは、時の流れとともに立っているステージが変わっていきます。
そのステージに合わせ
展示場づくりの考え方も変化してきているのです。
足元と先をしっかりと見据えて
作り上げていきたいと思います!
恒例の(!?)引きこもりデーの月曜日です。
デスクワーク、そして来客応対…などなど
そして夕方に近隣のみ外出。
今日の来客は取引銀行担当者さんと、あるメーカーさんでしたが
普段から駆けずり回っていて社内にいる事が少ないため、こういった時間もなかなか取れない状況になっていました。
そういった意味でも、引きこもりデーの意味合いも出てきそうです。
ま、あんまりセールス訪問を受けることはできませんが(^_^;)
まだまだ「型」ができていませんが
引き続き作り上げていきたいと思います。
日曜日。
先週、先々週の週末は打ち合わせラッシュで
土、日で凄い数の打ち合わせをこなしていたのですが
昨日は3件、そして今日の日曜日は1件だけということで
今週は少しですが、気持ちに余裕を持って仕事をすることができそうです。
色んな事があって、今年はさらに忙しくなるのですけど
心を亡くさないよう、しっかりと先を見据えた仕事をしていきたいと思います。
今年は、それができると思いこんでいます。
ま、何の根拠もありませんが(笑)。
今日はお見積りのスピードアップを目指して、ある仕組みづくりに着手。
小さな一歩かも知れませんが、色んな一歩を踏み出していきます。
沖縄メンバーが発表されましたね!
この日に投手陣のメンバーを眺めて戦力分析をするのも、当ブログの年中行事です。
今年、沖縄行きとなったのは
榎田、能見、岩貞、藤浪、筒井、岩田、呉昇桓、歳内、秋山、福原、石崎、山本、金田、メッセンジャー、岩本、桑原、二神、島本(18人)
ちなみに昨年が
榎田、能見、藤浪、筒井、岩田、呉、歳内、秋山、福原、鶴、山本、金田、メッセンジャー、松田、岩本、白仁田、二神(17人)
そもそも目立った移籍加入選手がいませんから、あまり変わり映えしませんね…。
今年入った新メンバーでは
岩貞、石崎、岩本、桑原、島本
ルーキー石崎には派手な活躍はなくとも、中継ぎでポジションを獲ってほしい。“SHE”のハシケンやサジキのイメージかな。
岩貞はリリーフもありうるとのこと。左のリリーフが高宮一人状態でしたから、それもありですね。
桑原は…よくわかりません。しかし、中継陣は十分に入り込む余地ありですから期待しましょう。
育成から支配下登録の島本はフェニックスからの秋季キャンプでPRしました。開幕一軍といかなくとも、谷間先発要員までいってくれたら、という期待をしたいところです。
外れた主な選手は
安藤、加藤、岩崎、高宮、遼馬、渡辺、小島、そしてドラ1の横山といったところ。
新人では横山が入らなかったのが本当に残念。
昨秋のU-21ワールドカップの快刀乱麻が強烈だっただけに、ガックリです。大きな故障ではないし、肩や肘でないだけに早期の巻き返しがあるかも知れませんが。
ベテランの安藤と加藤は昨年も安芸スタートでした。
安藤は昨年の実績から開幕1軍当確でしょうが、加藤はそうではありません。評価として2軍という事なのでしょう。
高宮はなんで外れたんでしょうね…?CSで頑張ったのに。これも移籍組の悲哀…!?
遼馬、岩崎は少し調整遅れとのこと。若いのになんで?
先発ローテーションは
メッセ、能見、藤浪、岩田 の実績組が当確となります。
5番手、6番手の候補の筆頭が岩崎だったのですが…まさかの調整遅れでいきなりの後退です。
すると…
秋山が5番手のなっちゃうんですか~!?
榎田はどうやらリリーフ、金田、岩貞が微妙、歳内もリリーフ向きなように思いますし…
あとは二神と岩本くらいです。鶴も一応…かな。
このあたりがキャンプ中の実戦からオープン戦で競争する訳ですが
どうも期待しては裏切られてきた面々ばかりです(-_-;)
昨年は秋山がファームで最多勝、二神が防御率1位だったりするんですが
それぞれ一軍での防御率が20.25(秋山)と8.79(二神)
要するに出れば打たれる状態だった訳です(泣)。
何かを掴んでくれたら、という淡い期待をするばかりですね…。
私が監督ならローテ入りは岩貞、岩崎の二年目「岩・岩」コンビかなあ。
プラス、ドラ1横山…左ピッチャーばかりになりますな。
リリーフは昨年の勝ちパターンは
安藤、福原、呉
正直、安藤の勝ちパターン固定はそろそろしんどい。福原も年齢を重ねていますし不安要素たっぷりです。
松田遼馬が名前を連ねないとダメなのですが、沖縄キャンプにも選ばれないのはどうなんでしょうか。
左がいないので、無理矢理(?)高宮。横浜時代に散々だった高宮がここに名前を挙げなければならないのも辛いところです。
阪神は過去からビハインドのリリーフが結構強かったのですが、昨年は崩壊。
榎田、筒井、加藤、鶴、渡辺、…終盤に歳内がこのポジションに入ったことが全ての象徴でした。
地味に頑張ったのが金田。もう今年は勝ちパターンに入ってほしいです。
ここにルーキー石崎に大きなチャンスがあるわけです。
私が監督なら
呉、福原、遼馬、石崎、金田、あと一人…左がいないので高宮ですか。
リリーフは右ばっかりになってしまった(-_-;)
そういうわけで、先発・リリーフともに顔ぶれは変わっていないのに層が薄くなった印象です。
先発の4人とクローザーは他球団に負けてはいないのですが
期待の若手が伸び悩んでしまって、次なる期待の若手が乏しい状況です。
そこへリリーフで実績を残していた榎田、渡辺、加藤、筒井、鶴などが下降線となってしまいました。
このままの流れで実績組が衰えて、若手が出てこなければ
オフには相当の血の入れ替えが必要になってしまいます…。
日本シリーズ進出に湧いた昨シーズンでしたが
今年は、なかなか難しいですよ…!
ブログ宣言が思った以上に効果的でして
昨日も、あるところで人材確保に向けてのアクションを起こしています。
きっと、明日につながると思います。
宣言する、という事は約束する事ですから
約束は守るべきものなので、行動が変わります。
今年はこのスタイルでマネジメントも推し進めたいと思いますので
ブログ宣言連発でいきます(笑)。
早速、今日の宣言です。
今日は夕刻に社内でスキルアップ会議を予定しています。
今年は見積りの体制を大きく変更し、安定したスピード対応を実現できる体制を作ります。
会議自体は数年前からやっているのですが、今年はこのテーマに焦点をあてて勉強会というよりも仕組みづくりの会議にシフトします。
今年は
どれだけ日常の仕事に追われても
30年後のためのマネジメントを頑張るのです!
このところの膨大なご相談・お見積り依頼に
私もアシスタントも頭から煙が出てきそうになっていますが…
それでも未来に向けて頑張りたいと思います!
次なるテーマは
保証及びアフターメンテナンスに係るところです。
とにかく仕組みを作って走りながら考えたいと思います。
そして
経営者として何より大事な事…
人、ですね。
絶対にやるしかありません。
見通すのは10年後、20年後、そして30年後。
頑張りますので
応援お願いします!
今年のセンターと言えば
簡単ですね~
もちろん大和で決まり!
鳥谷がメジャーへ流出となると、大和のショートコンバートが検討され
センターは柴田と俊介、また西岡のコンバート案も噂され、さらに伊藤隼太にルーキー江越が加わっての争いか…と見られていたのですが
鳥谷が残留したことにより、センター・大和が確定しました。
って…
そのセンターじゃなく
センター試験ですね!
毎年センター試験の日は、このネタでブログを書いています(笑)。
実はセンター試験元年の世代の植田です(1学年上からは「共通1次」でした)。
25年前の事ですが、今も得点も含めて覚えていますよ~。
もしも、タイトルに釣られて当ブログをご覧になられた受験生の方々がいらっしゃれば(ま、多少狙いましたが(笑))
戯言程度のアドバイスをさせていただきましょう…!
明日くらいから「センターで失敗した~」なんていう人だらけになりますが
センター試験の結果は紛れもない実力です。
幅広く基礎知識を問われる試験だけに、出題分野や傾向に左右されることが少ないのです。
それは失敗ではなく、積み重ねてきたすべての結果としての実力です。
ミスも実力のうち、と言われる通りです。
圧倒的な実力があればミスなんてしませんし、逆に言えば誰しもミスなんてしているものです。
悔やんでも何の意味もありませんので、これが今の実力と開き直りましょう。
そして、あなたのライバルたちも同じような実力です。
もうすぐ予備校から各大学の「ボーダーライン」なるものが発表されるでしょう。
そのライン付近ならば十分合格できます。
私大、二次と続いていきますが、時間はまだあります。
英語も数学も十分伸びます。
小手先の勉強に走らず、徹底的に入試問題を解いてください。
国語は現代文が急に伸びるというのは言いづらいですが、古文も十分伸びます。
理科や社会のウエートが大きい人は、こちらにかけるのもいいでしょう。
小論文なんて、書けない人が大半ですから
ちょいと書く訓練をすれば相対的に上位に行けます。
そして最後のアドバイス。
全員にあてはまるアドバイスではありませんが…
目標に向かって頑張れる人は、大人になって社会人になれば、その時点で合格です。
きっと、あなたが活躍できるフィールドがどこにでもあるでしょう。
頑張ってください!