ガーデンショップ社長の東奔西走日記

リーフユニティの植田です。
ゴールデンウィーク最終日は雨でした。
久しぶりにまとまった雨でしたね。
来店は減ってしまいますが、植木の畑にとっては恵みの雨です。
なんせ、水やりでやれる水なんてたかが知れてますんで毎日朝夕とやる必要があります(完全に根付いているものはまだいいのですが)。
またここまで水やり、販売に奔走してくれた販促チームの面々にはホッと一息の日となりました。
これでゴールデンウィークも終わりました。
今年は非常に充実したゴールデンウィークとなりました。
そして、次の一手が用意されています。
ちょこっとだけ書いてしまいますね。
「ニュースレターの発行およびOB施主様感謝フェスタの開催」
これは私が目指す「リーフユニティライフ」への第一歩となります。
おっとその前に…ホームページ作成という大仕事が控えていましたね。
さらに連休明けの明日からは現場も動き、また奔走の連続です。
内容の濃い報告ができるよう、頑張ります。
リーフユニティの植田です。
ゴールデンウィーク中の土曜日、来店・売上げともに少なめの日となりました。
花の咲く木は花の時期に売れる、という話は以前のブログにも書きました。ここにきて売れているのが「コデマリ」です。
これまでの経緯から言うと、まず売れ出すのが2月の「ロウバイ」。
続いて3月から4月にかけて「ユキヤナギ」「ヒュウガミズキ」「アセビ」。
このところ売れていたのが「ライラック」「クルメツツジ」「レンゲツツジ」「ハナミズキ」。
これからの期待がコデマリに加えて「エゴノキ」ですね。
「モミジ」の新緑もすごくいいですし。
去年をはるかに上回るペースで売れています。
また、今年の販売のなかで得た教訓も多いです。
販売スタッフの養成も進みました。
実は庭木部門はリーフユニティの売上げの5%以下、というより去年は1~2%でした。微々たる売上げでしかありません。
しかし、庭木部門がリーフユニティの収益の一角を占めるところまで育て上げる、これまた私が掲げている目標です。目下、私は庭木部長モードに入っています。
来店のピークの母の日までは庭木部長モード継続です。
その次は何モードに入るのか?
またブログ内でご報告いたします。
リーフユニティの植田です。
本日も多数のお客様のご来店をいただき、誠にありがとうございます。
スタッフの動きも素晴らしい。本当にご苦労様、感謝です。
何か昨年のゴールデンウィークとの違いに大きな前進を感じます。
売り上げや成果以上に。
そして正の回転を感じます。
全てが良い方向に転がっているように思う。
今日聞いたお客様の言葉です。
「ここは半日でも遊べるところやなあ」
「また、何度でも来たいです」
「すごく、評判がいいので来ました」
お客様から前進を感じるマネジメントは特に楽しい。
リーフユニティの植田です。
今日も沢山のご来店ありがとうございました。
地域の皆様に少しでも多くリーフユニティの展示場や庭木部門を知って欲しい、そんな思いからゴールデンウィーク期間中はビックリ価格での庭木販売をやっています。
売り上げも利益も期待していたわけではなかったのですが、案外に売り上げも上がりしかもビックリ価格以外のものもよく売れています。これまた大きな手応え。
昨年を大きく上回る売り上げが続いています。
それにしても良い天気です。
ホント行楽日和ですね。
私に行楽は無縁ですが、ここだけの話・・・8月に少しだけ休む予定です。
子供たち、それまで我慢してね。
リーフユニティの植田です。
5月3日、ゴールデンウィーク本番の今日は多くのお客様にお越しいただきました。
特に花いっぱいの庭木はよく売れます。
今のみごろは何といってもハナミズキ、そしてキリシマツツジ、レンゲツツジ、ライラックなど。
おかげさまで、ライラックは完売です。
続いて5月に咲いてくるのはエゴノキ、コデマリ、オオデマリ、ヒラドツツジ、カラタネオガタマ、サツキといったところでしょうか。
そして6月はヤマボウシ、シャラと続き、ジューンベリーには美味しい実がつきます。
庭木は旬のときに仕入れて売る。
去年の経験も生かしながら、人材も充実して庭木部門は順調に育ってきました。
品揃え、在庫管理、レイアウト、販促手段など課題は多く残っていますが全てに前進を続けています。
そして今日お客様からいただいたありがた過ぎるお言葉です。
「いやぁ、こんな近くにこんな良いところがあったなんて~。ホントに癒されますわ、ありがとうございます。時々来させてもらいますね。」
最高の褒め言葉として頂戴させていただきます。
ありがとうございました。
リーフユニティの植田です。
K様邸ウッドデッキ工事完了です(と言っても1日でできるんですけどね)。
このデッキは三協アルミ製「ひとと木」というデッキです。
合成樹脂+木粉のいわゆる「人工木材」です。最近は人工木材が多くを占めるようになってきています。
もちろん、天然木材の良さもありますが、この選択はどちらが正解ということはなく、価値観の違いということですね。
K様からは
「ホントの木みたいですね~」
という感想を頂戴いたしました。
ホントの木を横に並べて見比べると流石に違いは大きいのですが、人工木材の風合いもなかなか木の風合いを表現できているということですよね。
この風合いはぜひ当社で現物を御覧ください。
当社ではこの春のフェア以来、
人工木材の
三協アルミ「ひとと木」
YKK「リウッドデッキ」
天然木材の
コシイ「スーパーデッキ」
を常設展示しています。
各メーカーさんの多大なご協力のおかげです。
なにせ、エクステリア商品というものは現物を見るということが滅多にできません。
しかし、当社としては少しでも展示に挑戦していきたいと考えています。
「百聞は一見に如かず」ですから。
お客様もメーカーさんも願っているはずのこと。
ならば、必ず正しい道のはず。
リーフユニティをガーデン&エクステリアのヒント満載の店として地域のお客様に認識いただくまで、挑戦し続けていきます。
リーフユニティの植田です。
今日は面白い出会いがたくさんありました。
そんな中で、昔の塾講師をしているころの教え子と偶然会ったのです。
同業ではないんですけど、関連する業界でやっているとのこと。
ビジネス上の良い関係が築ければさらに有難いのですが、ビジネスを抜きにしても嬉しいです。
う~ん、懐かしい。
彼を教えていたのは20歳前後のころ。
私の塾における指導が心・技・体のバランスが最高潮にあったころです。
初めて教えた教え子には思い入れは最高に強いですが、なにせ経験がない分技術が伴ってなかった点もありました。
また最後の方で教えたころは技術は身についているものの、「慣れ」が悪い方に働いて技術に頼ってガムシャラな気持ちが不足していた点もありました。
今日再会した彼を教えていたころは学年全体をとりしきる役回りを演じていたこともあり、精神的には最高潮に燃え上がっていたころです。また、技術的にも経験をふまえてグングン向上していたころでした。
そんなころの教え子のR君。
彼にとって私は先生なのですが、今になってどう振り返ってくれるのでしょうね。
そんなことでビジネス以上にこの再会が嬉しい。
今度ゆっくり飲みながらでも話しようよ、R君。