ガーデンショップ社長の東奔西走日記

カーポート屋根洗浄巡回サービス
&
高圧洗浄サービス
本日も行ってまいりました。
本日のお客様は
消毒はじめ、様々な巡回サービスで毎回のようにお声をかけて下さるお客様宅が何件もありまして
改めてありがたく感じたと共に
なんか、楽しいんですよね。
信頼関係の出来ているお客様と間に流れる心地良い空気。
ただし…
私の巡回サービス同行も
そろそろ減らしていく方向かな、と考えています。
今年は様々な巡回サービスを始めました。
1年の殆どの月に、何か巡回をしています。
これからも、もっともっと新サービスを投入して
年がら年じゅうOB施主様宅を訪問しているようにしたいのです。
そして実際にそれが実現したときは
もちろん私が全て同行することは絶対に不可能。
いつか、任せていかなければなりません。
巡回のメイン担当者については
これまでずっとY君にやってもらっており
彼については殆ど心配ありません。
後は私に代わって同行する補助担当者を誰にするか、なんですが…
実はその有力な候補も定まりつつあります。
巡回サービスも
来年は新たなステージに進みます。
上位陣の壁が厚い!?
植田がどんなヤツか、コチラで写真もお探しください。
↓
「全力投球!妹尾和夫です。」が終わって、どうにも寂しいABCラジオなんですが
土曜日に「楠淳生のやんちゃなウィークエンド」という番組が始まりまして
これが、なかなか面白いです。
楠さんは局アナで野球中継でお馴染み。
福本豊氏とコンビを組んでの「居酒屋中継」で名を馳せた(?)名物アナ。
その楠さんがアナウンサーらしからぬ関西弁丸出しで繰り広げる軽妙トークが面白い。
もちろんずっと聞いてる訳ではありませんが、土曜日の移動の際の密かな楽しみなのです。
アシスタントのセシリアさんという方はよく存じ上げないのですが
昨日、セシリアさんの書評コーナーみたいなのがありまして
推理小説を紹介されていました。
推理小説…、皆さんお読みになられてるんですかね?
学生時代は時々読んだかな。
西村京太郎トラベルミステリー、内田康夫の浅見光彦シリーズとか。
しかし、このところの植田はビジネス書を読むこと自体も絞り込んでいる状態でして、推理小説などは全く読むことがありません。
しかし
番組でセシリアさんがストーリーを紹介されていって…
その結末やいかに…?
って
気になって、しゃーないやんかー(笑)!
家内に話すと、結構お気に入りの作家だったそうで
早速、買ってもらうことになりました(苦笑)。
凄まじいマーケティング効果。
これも参考にさせて頂きます…。
ちなみに、その本とは
高野和明著「グレイブ・ディッガー」
という作品。
皆さん、知ってます?
エクステリアのカテゴリーに入らずちょっと異質な集団の中で闘っているアウトローな植田です。
↓
今日は仕事に関係ない内容でしたが、こんな会社をやっている植田です。
↓
「一回やってもらって、信用できるって分かってるから」
この上ないお言葉をいただき、ありがとうございました!
実は昨日は新サービスの
「カーポート屋根洗浄サービス」に終日回っていたのです。
当社自慢の「巡回サービス」は様々なメニューをご用意しています。
植木の消毒を中心に植物系のメニューが多い中、今回が初めてエクステリアのメンテナンスをメニューに入れました。
植木系の巡回は、毎年のことでもあり「常連様」的なお客様が多いのですが
今回の「カーポート屋根洗浄サービス」は初めて巡回サービスをご利用いただくお客様も結構いらっしゃいます。
で、冒頭のお言葉をいただいたのは4年前に私が担当したお客様。
現場も、お客様も4年ぶりです。
ニュースレターの発信、巡回サービスとお客様感謝祭を始めて3年。
OB施主様と色んなところでお会いできるようになりました。
しかし、こちらのお客様のように全くお会いすることのない場合も当然あるわけでして、そんな場合ニュースレターを送り続けていることがご迷惑でないかな、と心配になったりもするわけです。
そんなお客様にお声をかけていただけた事自体が嬉しかったのですが
お邪魔したところ
「あと、ちょっと相談したいことがあって…」
と仰っていただき、そして冒頭のお言葉を頂戴した次第です。
本日、ニュースレターを発送いたします。
巡回サービスもご用意しています。
昨日いただいお言葉を胸に
決意新たに
必ず、継続します!
エクステリアのカテゴリーに入らずちょっと異質な集団の中で闘っているアウトローな植田です。
↓
経営理念「継続が幸福を導く」を掲げる会社です。
↓
本日、出勤の途上
信号待ちで私の後ろにいた車が
私と1台前のトラックを追い抜いて先頭に無理やり入りました。
そこへなんと
偶然にも警察の車が通りかかり
しかも、ちょっとコワモテのおじさんだったりして
「御用」
と、あいなりました。
いつも思うのですが、車を運転していると
世の中の縮図が見えます…。
ある一定の割合で、必ず「自己中心型」の人がいますよね。
車の運転以外でも同様なのでしょう。
自分にベクトルが向いている人
と
他人にベクトルが向いている人
ビジネスの世界では、どちらが成功するかは既に明白です。
改めて自分を問い、戒めつつ
前進します。
エクステリアのカテゴリーに入らずちょっと異質な集団の中で闘っているアウトローな植田です。
↓
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↓
穴吹工務店が会社更生法申請ですか…。
穴吹工務店という会社については詳しく知らないのですが
2006年には結構な隆盛を誇ったということなのに
その後僅か3年で倒産…。
盛者必衰、なんていう次元を越えたスピードの動きです。
会社として色んな問題はあったのかも知れませんが
業界に凄まじい逆風、逆流が起こったことが推測されます。
姉歯事件から改正建築基準法、そしてリーマンショック以降の不況…
建設業の中でもマンション業界は特に厳しい影響を受けている模様です。
大きな会社だけに世の中の逆流から逃れられないという、凄まじい現実の例。
自分に置き換えるなら
小さな会社なりの舵取りが更に大事な時代になっています…。
エクステリアのカテゴリーに入らずちょっと異質な集団の中で闘っているアウトローな植田です。
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「ホームセンターに行ったけど、相談できる人もいなくて…」
ホームセンターさんを批判する意図ではないことを最初に申し上げておきます。
昨日、植栽のご相談に来られたお客様とのお話です。
ホームセンターにも少々の植木がありますが
あくまで他の商品と同じく「物販」です。
決して「物販」を否定するわけではありません。
出来ればやりたい位なのですが、植木に限らず「物販」で大手に勝つのは至難の業なのであまりやらないだけです。
しかし、お客様は植木については知識が少ないのが通常です。
自分で選んで買う、となるとなかなか勇気のいる買い物になると思います。
昨日のお客様も、ホームセンターに行かれた後に当店にお越しになりました。
お話を伺うと
確かに簡単に買って帰る、というような話でもないのですね。
こんな時こそ私の出番です。
私ならでは、の出番です。
リーフユニティのこだわりです。
安いカーポートを探したい方はホームセンターでもネットショップでも探せばいくらでもありますし、ご相談もあまり必要のないものです。
しかし、植栽は…?
このリーフユニティの強みを生かしていきたいところです。
エクステリアのカテゴリーに入らずちょっと異質な集団の中で闘っているアウトローな植田です。
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手前味噌なトコロは聞き流していただきたいのですが
「〇〇さんが凄く喜んでたよ」
とか
「〇〇さんがエライ褒めてくれてたらしいで」
とか
「〇〇さんところの庭が評判いいみたい」
といったような
お客様のお喜びの声、個人的なお褒めのお言葉などを耳にすることもあり
誠にありがたい限りです。
お客様の満足が、その周辺に伝わって
「口コミ」となって広がり
また新たにお客様となってくださる…
まさに、私どもにとってはバラ色のストーリーです。
しかしっ!
ここからが今日の本題です。
紹介、口コミが会社のマーケティング上の最高の方向であることは言うまでもありません。
「口コミは大事ですよ。口コミが広がるような仕事をしてください。」
で済ませられるのはコンサルタントまで(コンサルタントの先生方に失礼あれば申し訳ありません)。
経営者としては、総論だけではなく結果に繋げなくてはなりません。
では、どうするのか?
口コミには重大な弱点があります。
それは「数」です。
数が少なすぎる、のですね。
口コミから広がって、我々のようなガーデン&エクステリアという高額商品の購入に繋がるとなると…そうそうある訳ではありません。
「お客様に満足してもらって口コミで集客する」という手法は
マーケティングとして成り立つとは言い難いのです。
マーケティングは
「数」×「確率」の結果が成果になります。
そして、その費用対効果を考えることになります。
口コミが良いのは「確率」の高さ。
そして費用対効果の高さ(ほとんど無料)。
しかし、いくら確率が高くとも「数」がないと「ボリューム」になりません。
経営上のボリュームから逆算すると、普通にやっていては口コミは数が全然足りないんです。
「ウチは宣伝は何もせず、口コミだけです。」
なんて話は滅多に聞きません。
ですので、口コミ以外のマーケティングが必要となります。
例えばチラシは圧倒的な「数」が撃てます。
対して確率はトンデモなく低いです。
しかしながら、です。
口コミの「数」を疑似的に増やすことができるなら…?
そう考えて取り組んでいるところです。
その辺りがまた、マーケティングの妙ですね。
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日曜日。
打ち合わせが2件と所用が1件。
…にしても、道が混んでましたねえ。
他府県ナンバーの車もチラホラ。
みなさん、紅葉がお目当てですか?
昼の飲食店も凄まじい混みっぷりでした。
ちょっと外出や行楽のタイミングが揃うと、あっと言う間にこの状態になるわけですね。
世の中ではちょっとした波があると大きな影響があるものです。
「不況」にしてもそう。
世の中の人が揃ってちょっと財布のヒモを締める動きをしただけで
凄まじい「消費不況」になるんですね。
逆に言うと
ちょっとだけ財布のヒモを緩める動きをしてやるだけで
一気に景気回復すると思うんですけどね。
この「ちょっと」の動きを能動的に作っていくのが
これまたビジネスの大きなキモの「マーケティング」であると思うのです。
口で言うほどカンタンではありませんが…
知恵を絞りたいところです。
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