ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

34.社内原価管理のカイゼン

 

 

 

目標は年間100件。

 

100÷12=8.3

 

今期に入って4ヶ月なので

 

 

8.3×4=33.2

 

 

で、目標達成できました。

 

 

カイゼンの中身は色んなことが含まれます。
「そんな程度かよ!?」的なのもカウントされているかも知れません。

 

 

しかし、やらないよりやる方が良いに決まっています。

 

 

ホームランよりヒット。

 

クリーンヒットでなくても渋い内野安打やフォアボールでもよい。

 

送りバントや進塁打を積み重ねる。

 

1球でもファールで粘る。

 

 

これらの積み重ねで点を取ればいいのです。

 

ホームランは狙っても打てませんが、これらのことは気持ち一つ積み重ねていけると思うのです。

 

 

昨年度までもカイゼンはすすめてきました。

 

しかし、目標を宣言したことによって確実にペースUPできています。
目標を設定して今何をすべきか逆算する行動になります。

 

また、ブログですから出来ない言い訳を書くのは格好が悪すぎますよね。

 

心のどこかで「ま、いいか」と見過ごしていたことも見逃さなくなります。

 

 

これもブログの大きな効用ですね。

 

 

明日から2月。
日数は少ないですが、もちろん達成しますよ。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

先日、当社の植木班が少し早く帰ってきたので、店内にある庭木の移植作業を行いました。

 

 

当社の展示場は広いのですが、庭木コーナーの奥の方はお客様の目にとまりにくいのです。

 

下手をすれば私自身も存在を忘れる樹があるくらい。

 

 

しかし、そんな中に樹形の良い掘り出し物が隠れていたのです。

 

 

エゴノキ(株立ち)  H=3.0 株がデカイ!花が咲いたらサイコーですね。

 

ヤマボウシ(株立ち) H=3.5 スラッとした株がカッコいいです!

 

 

 

 

どちらもいい樹ですよ~!

 

シンボルツリーにはこれくらい大きいのがいいですね。

 

 

 

展示場の目立つところに移植してあります。

 

 

ご来店のお客様には是非おススメします。
ご興味のある方はどうぞ御覧くださいませ。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

販促会議を行いました。
会議のメンバーは私を除いて4人。

 

 

「3人寄れば文殊の知恵」、とはよく言ったものです。

 

1人で考えているより素晴らしく効率がよい。
次々にアイデアが形に近づいていく感じがします。

 

 

諺ってやつはスゴイもんです。
見事に当たっています。

 

「時はカネなり」
「言うは易し、行うは難し」

 

なんて経営の本質をスバリ突いている諺です。

 

 

語り継がれるくらいだから当然そうなんでしょうね。

 

 

正反対の意味の諺として「船頭多くして船山に登る」が紹介されたりもします。

 

でも、これは違いますよね。
これは采配を振るう人間が多数いてはいけない、との意。

 

 

 

3人いても船頭は1人であればいいんです。

 

 

船頭以外の人間も知恵を出し合えれば「文殊の知恵」となるんですよね。

 

そして、最終決断は船頭1人が行う。

 

 

 

リーフユニティ丸の船頭はもちろん私。

 

文殊の知恵を引き出すのが私の仕事です。

 

 

 

ちょっと言葉遊びになってしまいました。

 

 

さて、カイゼン報告です。

 

33.資材置場のカイゼン

 

新入社員のM君がよくやってくれました。
素晴らしい!

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

以前からいつかきっと…と考えていた案を実行することにしました。

 

 

写真にある、「ディーズシェッドカンナ」の常設展示です。

 

 

 

昨年の秋のフェアで期間限定展示を行いました。

 

その存在感は他を圧倒していました。

 

もちろん購入いただいたお客様にも喜んでいただけました。

 

 

 

「この春も」と思っていたんですけど、期間限定ではなく常設に踏み切ります。

 

 

色々と探しましたが、物置で庭の景観を損ねないものは非常に少ないのです。
また、木製のデメリットを克服したFRP製となると他に存在しません。

 

 

 

是非、お客様に実物を見ていただきたいのです。

 

 

近日中に展示します。
ご期待くださいね。
 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

当社は小さな会社ではありますが、出会いと別れは付き物です。

 

 

季節外れのようですが、今月は出会いと別れの月となりました。

 

 

 

いろんな出会いと別れがあるんですが、今月のは本当に良い出会いと別れなんだろうな、と感じています。

 

 

良い別れ、と言うのはちょっと表現が違うのかも知れません。実際は別れを惜しんでいるのです。寂しい話です。

 

しかし正直、この仕事をやっていると嫌な別れもいくらでもあります。また空気のように何も感じない別れもあります。

 

そんななか、お互いに感謝の想いを持ってのお別れ。

 

お疲れ様でした。

 

そしてありがとうございました。

 

 

 

寂しい反面、フレッシュな気持ちにさせてもらっているのが新入社員の面々。

 

 

当社に来てわずかな期間ではありますが、一歩一歩成長してくれている姿が頼もしい。あなた達との出会いに感謝しています。

 

決して今の気持ちを忘れずに頑張って下さい。

 

 

 

私はこれからも経営者人生。

 

色んな出会いと別れがあるんでしょうね。

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

和風庭園の工事現場です。

 

 

最近はめっきり少なくなった和風庭園ですが、こうして見るといいもんですねえ。
当社の庭師であるMさんが存分に腕を奮ってくれています。

 

 

和風庭園のキーになるのが、「石組み」です。

 

 

Mさんが特に自信を持っているというのがこの石組みなんです。
まさに職人技。

 

これは、正直私にも語れない部分が多い。
そして図面でも表しきれない世界です。

 

こればっかりは庭師の「作品」そのものを見て、そして託していただくしかないのです。

 

 

 

リーフユニティは外構・エクステリアの専門店と名乗ってます。
厳密には外構・エクステリアという言葉にはこのような造園工事は含まれません。

 

しかし、庭師Mさんの腕を奮わせていただけるようなこのような依頼も大歓迎です。
 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

実は息子の名前を○太郎としたのですが、この名前は結構遊べます。

 

 

まずは裏声で「オイ、○太郎」とやる目玉オヤジごっこ。

 

 

そして「○太郎~!!テメエのバカさ加減にゃあ父ちゃん情けなくて涙出てくらあ!」

 

とやる、あばれはっちゃくごっこ。

 

 

 

はっちゃくオヤジのこの名セリフ。
ちなみにオリジナルの名前は長太郎です。

 

20年以上たっても映像とともに記憶に残っています。
ある意味憧れる父親像だったりします。

 

 

皆さん知ってます?覚えてます?
「あばれはっちゃくシリーズ」

 

これ、理解してもらえるのは同世代だけなんかなあ??

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

私めが担当させていただいた現場がUPしました。

 

 

 

 

門まわりのリフォーム及びガーデニングを楽しめるお庭を…とのご要望にお応えしてデザインした現場です。

 

 

 

 

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レンガや石で舗装する部分、化粧砂利等を敷き詰める部分、土の部分等をミックスしてローメンテナンスかつガーデニングのスペースを確保してあります。

 

 

これから奥様が季節の花で飾っていただけるとのこと。
さらに素敵なお庭になってくれることと思います。

 

是非そのときに伺わせてくださいね!

 

 

 

32.ホームページのカイゼン
少し手を入れました。
ちなみにブログにも手を入れました。お気づきですよね!?
 

 

 

 

 

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