ガーデンショップ社長の東奔西走日記

2018.4.9
この春、リーフユニティ展示場に新たに登場するモデルガーデン。
現場の方が忙しくて工事が停滞気味の中、少しづつ進めてまいりましたが
今週末に行う「暮らし、庭へ~リビングガーデンフェスタ’18」に向けていよいよ仕上げ段階に入ってまいりました!

弊社自慢の直属部隊が早朝の現場に出る前の時間に全員で作業!
チームの強さを感じることができる、こういう時間も大事ですね(^^♪

石貼り、アーチ、土入れなど
仕上に向けて手分けして進めました!
少しの時間でしたが、人数がいるので結構進みましたね~(^^♪

残るは人工芝、カラーモルタル、そして植栽。
まもなく完成を披露できそうです(^^♪
奈良・リーフユニティに
ニュー・モデルガーデン
Coming Soon !!
2018.4.1
本年度も
社員総会を橿原オークホテルさんで行いました!
弊社の30周年でお世話になって以来のご縁で昨年に続き、こちらで行わせていただいたのですが
今回は色々と会場やスケジュールについて迷いもありました。
社員総会を橿原オークホテルさんで行いました!
弊社の30周年でお世話になって以来のご縁で昨年に続き、こちらで行わせていただいたのですが
今回は色々と会場やスケジュールについて迷いもありました。

なので結構、急ごしらえだったのですが
やはりそこが「型」の強み。
昨年作った「型」があるので「継続」できる。
そして「継続」には「ブラッシュアップ」が伴う。
昨年のやり方から少しブラッシュアップできました。会社で3つの委員会を行ってからの移動、そして昨年は入社式と社員総会を分けたのですが今年は併せて行うことに変更しました。

今年も一人、新卒の社員職人さんが入社してくれました。
若い力がどんどんと集まって、組織が活性化して未来を見通すことができるようになりました!

昨年入社した二人です。
はじめての後輩ができましたね。
トークセッションで、後輩へ送るメッセージを語ってくれました。

実は新入社員のお母様からもメッセージをいただいておりまして、この場で披露させていただきました。
新入社員のN君にとって、何か心に残る日になってくれたなら幸いです。
2回目を終えた社員総会ですが
来年以降に何かさらにブラッシュアップができるイメージもできてきました。
弊社では
1月に年頭訓示
4月に社員総会
8月にグループ総会
10月に全体会議
というように年4回、経営方針について話す場があります。
それぞれの場をブラッシュアップさせていきたいと思います。
4月。
弊社は9月決算なのですが、新卒社員の入社もあってこれも大きな区切りです。
心新たに…頑張ります!
2018.3.25
このところ、ますます春めいてまいりまして
リーフユニティの展示場でも所々で花が咲いたり新芽が動き出したりで、ワクワクする良い季節になってきました(^^♪
そんな中
現場が忙しいため、なかなか進んでいなかった店内の新たなモデルガーデンの形が少しづつ見えてきています。

おや、この手前のウォールはなんでしょうか…?
実はここに登場するのが「ディーズパティオ」

こちらが登場するんです!
こんな扉があったら、ついつい開けてしまいたくなりますね~(^^♪

そして奥の方に登場したのが、こちらカンナシュガー。
おしゃれ物置・カンナのシリーズの最も新しいタイプです。
洋風瓦の載った、この可愛さが目を引きますね!
そして、まだこれからも登場するものも含め
この新しいモデルガーデンを「ディーズ・フェスタ」と名付けることといたしました!
ディーズ、というのは知る人ぞ知る「ディーズガーデン」というエクステリアの有名ブランドです。
これまでもカンナシリーズは展示をしており、ディーズガーデンの商品はご覧いただくことができておりましたが
ここでグイっとディーズガーデンの世界観を表現すべく、新たなモデルガーデンの一大テーマとして作ることにしたわけです。

ちなみに、昨年作ったモデルガーデン「シック&モダン」の隣のゾーンに作っています。
さらにその隣には一昨年作った「和の趣」という和風庭園のモデルもあります。
こうやって、一年一年テーマを持たせたモデルガーデンを作ってリーフユニティの展示場を進化させていきたいと思っています。
あと3つくらいは並びでモデルガーデンを作る場所がありますし
実は他にも目論んでいることもあるんです。
そしてその先に夢見ている事…。
一歩一歩、進んでまいります!
2018.3.7
昨日に続きまして
採用関連には私の本腰が必要ということで
今日は朝からハローワークに行ってまいりました!
もちろん、今後も含めてハローワークだけでもダメなんだろうと理解はしていますが
まずは、ハローワークでの求人について見直す機会にしました。
係の方々と色々話をしていると
案外に見落としていた部分であったり、カイゼンできるところであったり、ちょっとした情報であったり、はたまた新たな手法を思いついたりなどもありました。
言わば、プチ・ブレインストーミングのような時間となりました(^^
と、ここまでブログを書いている最中にハローワークから1本の応募が!マジか~!?
やはり動けば何かがあるものですね!!
1日1アクション、1㎜でも前進します。
単に「誰かいないですかね~」なんて話をするだけでも、毎日色んな人にしていたら全然違った結果になると思うのです。
引き続き
頑張ります!

2018.3.4
少しブログ投稿が滞っていましたが
元気にやっています(^^
今日久々に投稿しようと思ったのが、これからの事を考えたためです。
先日発表の雇用指標。
有効求人倍率は1.59倍で44年ぶりの水準。
完全失業率は2.4%で24年ぶりの水準。
求職する人にとっては、仕事を見つけやすいので良い時代と言えます。
企業側からすれば、採用が困難な時代というわけです。
人手不足感がトンデモナイ状況になっています。
そして我々のような小さな会社にとっても、悩ましい時代。
雇用情勢というものは景気変動によるサイクルはあるので、また情勢が変わるときも来るのでしょうが…少子化は間違いないので若い世代については採用が難しいことは続いていきそうです。
そして弊社としても
会社の成長とともに人材を必要としています。
まさに今
プランナー(営業)
店舗(事務系)
職人
いずれもを募集中です。
そしてやはり、苦戦しているところです(-_-;)
ちょっとこれは
生半可な気持ちではいけないようです。
私めが
大々的に採用活動に取り組みます!
今日はその宣言のためにブログを記しました。
ひとまず
採用サイトを貼り付けます。
かなり力を込めて私が語っていますので、ぜひお読みください。

元気にやっています(^^
今日久々に投稿しようと思ったのが、これからの事を考えたためです。
先日発表の雇用指標。
有効求人倍率は1.59倍で44年ぶりの水準。
完全失業率は2.4%で24年ぶりの水準。
求職する人にとっては、仕事を見つけやすいので良い時代と言えます。
企業側からすれば、採用が困難な時代というわけです。
人手不足感がトンデモナイ状況になっています。
そして我々のような小さな会社にとっても、悩ましい時代。
雇用情勢というものは景気変動によるサイクルはあるので、また情勢が変わるときも来るのでしょうが…少子化は間違いないので若い世代については採用が難しいことは続いていきそうです。
そして弊社としても
会社の成長とともに人材を必要としています。
まさに今
プランナー(営業)
店舗(事務系)
職人
いずれもを募集中です。
そしてやはり、苦戦しているところです(-_-;)
ちょっとこれは
生半可な気持ちではいけないようです。
私めが
大々的に採用活動に取り組みます!
今日はその宣言のためにブログを記しました。
ひとまず
採用サイトを貼り付けます。
かなり力を込めて私が語っていますので、ぜひお読みください。

2018.2.11
続きまして(!?)野手編をお届けするわけですが
ここにきて少し動きがありました。
サード 大山 セカンド 鳥谷
これで行く、と金本監督が方針を表明したのです。
それ以前はサードの鳥谷にレギュラー確約を出して
セカンド、ショートを競わせようというものでした。
二遊間の候補として
セカンドに大山、上本
ショートに西岡、北條、糸原、植田、熊谷
と名前が挙がっていたわけです。
ここにきてのサード・大山というのは
これは完全に大山にポジションを与えようという意思決定がなされたことを意味します。
流れ的には
キャンプイン後、大山のバッティングが素晴らしい
↓
侍ジャパンの候補に挙がるほど注目もされている
↓
これはいよいよチーム内でレギュラーのポジションを与えないといけない
↓
セカンドで競わせる方針だったが、いざレギュラーとして固定を考えると守備面の不安がある
↓
ならばサードでポジションを与えて鳥谷をセカンドに回そう
と、なったわけです。
もちろん、大山がシーズンで結果を出せなければ再びサード鳥谷もありえるわけで、まだまだ流動的になると思います。
基本的に私個人としては、この決断には大賛成です。
そもそも、サード鳥谷に拘る必要など全くないんです。実績があるからと言って固定概念に拘ると、結果が出ないときに外す決断が遅れます。ちなみに私は鳥谷という選手が大好きで特別な思い入れのある選手ですが、それでもチームとして拘りすぎてはいけないと思うのです。
実績のある選手に拘りすぎると、不調のまま使い続けることになる期間が長くなり、結果チームとしてマイナスとなるのです。
昨年の鳥谷はキャンプ・オープン戦でショートのポジション争いで北條に後れをとりました。そこでセカンド鳥谷という路線になりかけたところで、サードを予定していたキャンベルがケガだの何だので使えないということで急遽サード鳥谷になったのですから。
なのでサードというポジションに鳥谷ありきで考えること自体に私は違和感を感じていたのです。
そして、大山。
金本監督の大山に対する評価は、特別なものを感じます。
結果はともあれ、私はこれは必要だと思います。
まさに鳥谷が若いころ、ショートのポジションを「与えられた」からこそ今の鳥谷があるわけです。
よくコーチなどは「ポジションは奪うもの。競争だ。」などと言われます。もちろん正しいのですが、そうするとチャンスを分散して与えないといけなくなって中途半端な便利屋ばかりになってしまうのです。
鳥谷以降、阪神ではポジションを「与えられた」選手がとうとう現れることがありませんでした。それほどの選手を獲れていなかったのが最大の原因ですが、起用側にも問題はあったと思うのです。
少々の波風を立ててでもポジションを「与える」ことが時には必要です。一年間通して起用すれば、それなりの結果を出してくる選手がいると思うのです。
私的にはレギュラーを「与えて」もよかったと思える選手としては
上本(実際レギュラーを張った年はそれなりの成績を出している)、伊藤隼太(守備に目をつぶっても)、古くは桜井広大(ケガもありましたが)などが挙げられます。
さて、今年の大山はどうか。
うまくハマれば20本塁打もあるかも知れません。
(ちなみに昨年は7本塁打ですが、レギュラーとしての打席数で考えれば倍の14本は打てる計算)
そして大山の「特別待遇」により、影響が出る選手も数名。
まさに、上本です。
先ほども名前を出しましたが、バリバリのレギュラーであってもおかしく「なかった」選手です。
アマチュア時代からの実績は抜群の野球エリート。さらにイケメン。スター選手候補であったはずでした。
小力のあるバッティング、そして盗塁できるレベルの俊足は十分なレギュラークラスです。ただ守備はイマイチというレベルでセカンド専門となります。
入団時は平野という選手がバリバリのレギュラーで、平野が不調に陥ったときにチャンスを掴みかけたと思ったら西岡が入団してきました。
西岡の相次ぐケガで一度セカンドのレギュラーを獲りましたが、一昨年の金本監督就任でまさかの冷遇。昨年、意地を見せてレギュラー奪還したのですが、秋に手術。手術後ということでキャンプも二軍スタートでレギュラーポジションは白紙に戻されてしまっています。
その上本が、またまた冷遇されることになりそうなのですね…。鳥谷が不振ということもありえなくないので、チャンスはゼロではありませんが開幕は間違いなく鳥谷でしょうから。
「持ってない」というのか、何なのか。
そしてショートを争う選手たちにしても、セカンド鳥谷が聖域化されてしまうとチャンスは減ります。
キャンプ情勢から言うと、糸原が一歩リードで西岡が追っているようです。北條は目立っておらず、植田海の俊足が目立っています。このままでは控え枠も北條より植田になるかも。ルーキー熊谷は、まだよく分かりません。
実は糸原は本来セカンドやサードの選手で、ショートの守備はそれなりです。北條の守備も、苦しい。二人とも本来はセカンドに回っていってほしい選手なんですね。西岡もそうですが、セカンドが鳥谷で埋められることによって彼らの出場機会が減少するでしょう。
一方で、微妙にチャンスが出る選手がいました。
陽川です。
昨年のウエスタンリーグで21本塁打、2年連続の2冠王。
ウエスタンでホームラン王獲っているのでチャンスをやらない、なんてどうかと思うのですが…、サード鳥谷固定の昨年は難しかったわけですね。
しかし昨年の秋季キャンプで猛烈なアピールをして、現在一軍キャンプで踏ん張っています。
しかし陽川は二遊間ができないファースト、サードの内野手です。それが今年はファースト・ロサリオ、サード・鳥谷でチャンスがないか、と思われた年。
ここでサード・大山ならば、もしかして大山が不調の際のチャンスがあるかも知れない。
もちろん、バッティングで西岡や北條などを上回らないといけないのですけどね。
一ポジションに一つしかないレギュラー枠。さらに出場機会となっても限られているものなので、誰かが出たら誰かが出れなくなる。
「特別扱い」がある一方で「冷遇」される選手も出るでしょう。そこが首脳陣の腕のみせどころでもあるのですが…。
ともあれ今年のキーマンは
大山、ロサリオ、糸井あたりになるでしょうか。
そして注目が
西岡、中谷、そして密かに陽川…かな。
ともあれ、楽しい季節(^^
スポーツ新聞の熟読が欠かせない季節です(笑)
ここにきて少し動きがありました。
サード 大山 セカンド 鳥谷
これで行く、と金本監督が方針を表明したのです。
それ以前はサードの鳥谷にレギュラー確約を出して
セカンド、ショートを競わせようというものでした。
二遊間の候補として
セカンドに大山、上本
ショートに西岡、北條、糸原、植田、熊谷
と名前が挙がっていたわけです。
ここにきてのサード・大山というのは
これは完全に大山にポジションを与えようという意思決定がなされたことを意味します。
流れ的には
キャンプイン後、大山のバッティングが素晴らしい
↓
侍ジャパンの候補に挙がるほど注目もされている
↓
これはいよいよチーム内でレギュラーのポジションを与えないといけない
↓
セカンドで競わせる方針だったが、いざレギュラーとして固定を考えると守備面の不安がある
↓
ならばサードでポジションを与えて鳥谷をセカンドに回そう
と、なったわけです。
もちろん、大山がシーズンで結果を出せなければ再びサード鳥谷もありえるわけで、まだまだ流動的になると思います。
基本的に私個人としては、この決断には大賛成です。
そもそも、サード鳥谷に拘る必要など全くないんです。実績があるからと言って固定概念に拘ると、結果が出ないときに外す決断が遅れます。ちなみに私は鳥谷という選手が大好きで特別な思い入れのある選手ですが、それでもチームとして拘りすぎてはいけないと思うのです。
実績のある選手に拘りすぎると、不調のまま使い続けることになる期間が長くなり、結果チームとしてマイナスとなるのです。
昨年の鳥谷はキャンプ・オープン戦でショートのポジション争いで北條に後れをとりました。そこでセカンド鳥谷という路線になりかけたところで、サードを予定していたキャンベルがケガだの何だので使えないということで急遽サード鳥谷になったのですから。
なのでサードというポジションに鳥谷ありきで考えること自体に私は違和感を感じていたのです。
そして、大山。
金本監督の大山に対する評価は、特別なものを感じます。
結果はともあれ、私はこれは必要だと思います。
まさに鳥谷が若いころ、ショートのポジションを「与えられた」からこそ今の鳥谷があるわけです。
よくコーチなどは「ポジションは奪うもの。競争だ。」などと言われます。もちろん正しいのですが、そうするとチャンスを分散して与えないといけなくなって中途半端な便利屋ばかりになってしまうのです。
鳥谷以降、阪神ではポジションを「与えられた」選手がとうとう現れることがありませんでした。それほどの選手を獲れていなかったのが最大の原因ですが、起用側にも問題はあったと思うのです。
少々の波風を立ててでもポジションを「与える」ことが時には必要です。一年間通して起用すれば、それなりの結果を出してくる選手がいると思うのです。
私的にはレギュラーを「与えて」もよかったと思える選手としては
上本(実際レギュラーを張った年はそれなりの成績を出している)、伊藤隼太(守備に目をつぶっても)、古くは桜井広大(ケガもありましたが)などが挙げられます。
さて、今年の大山はどうか。
うまくハマれば20本塁打もあるかも知れません。
(ちなみに昨年は7本塁打ですが、レギュラーとしての打席数で考えれば倍の14本は打てる計算)
そして大山の「特別待遇」により、影響が出る選手も数名。
まさに、上本です。
先ほども名前を出しましたが、バリバリのレギュラーであってもおかしく「なかった」選手です。
アマチュア時代からの実績は抜群の野球エリート。さらにイケメン。スター選手候補であったはずでした。
小力のあるバッティング、そして盗塁できるレベルの俊足は十分なレギュラークラスです。ただ守備はイマイチというレベルでセカンド専門となります。
入団時は平野という選手がバリバリのレギュラーで、平野が不調に陥ったときにチャンスを掴みかけたと思ったら西岡が入団してきました。
西岡の相次ぐケガで一度セカンドのレギュラーを獲りましたが、一昨年の金本監督就任でまさかの冷遇。昨年、意地を見せてレギュラー奪還したのですが、秋に手術。手術後ということでキャンプも二軍スタートでレギュラーポジションは白紙に戻されてしまっています。
その上本が、またまた冷遇されることになりそうなのですね…。鳥谷が不振ということもありえなくないので、チャンスはゼロではありませんが開幕は間違いなく鳥谷でしょうから。
「持ってない」というのか、何なのか。
そしてショートを争う選手たちにしても、セカンド鳥谷が聖域化されてしまうとチャンスは減ります。
キャンプ情勢から言うと、糸原が一歩リードで西岡が追っているようです。北條は目立っておらず、植田海の俊足が目立っています。このままでは控え枠も北條より植田になるかも。ルーキー熊谷は、まだよく分かりません。
実は糸原は本来セカンドやサードの選手で、ショートの守備はそれなりです。北條の守備も、苦しい。二人とも本来はセカンドに回っていってほしい選手なんですね。西岡もそうですが、セカンドが鳥谷で埋められることによって彼らの出場機会が減少するでしょう。
一方で、微妙にチャンスが出る選手がいました。
陽川です。
昨年のウエスタンリーグで21本塁打、2年連続の2冠王。
ウエスタンでホームラン王獲っているのでチャンスをやらない、なんてどうかと思うのですが…、サード鳥谷固定の昨年は難しかったわけですね。
しかし昨年の秋季キャンプで猛烈なアピールをして、現在一軍キャンプで踏ん張っています。
しかし陽川は二遊間ができないファースト、サードの内野手です。それが今年はファースト・ロサリオ、サード・鳥谷でチャンスがないか、と思われた年。
ここでサード・大山ならば、もしかして大山が不調の際のチャンスがあるかも知れない。
もちろん、バッティングで西岡や北條などを上回らないといけないのですけどね。
一ポジションに一つしかないレギュラー枠。さらに出場機会となっても限られているものなので、誰かが出たら誰かが出れなくなる。
「特別扱い」がある一方で「冷遇」される選手も出るでしょう。そこが首脳陣の腕のみせどころでもあるのですが…。
ともあれ今年のキーマンは
大山、ロサリオ、糸井あたりになるでしょうか。
そして注目が
西岡、中谷、そして密かに陽川…かな。
ともあれ、楽しい季節(^^
スポーツ新聞の熟読が欠かせない季節です(笑)
2018.2.9

弊社モデルガーデンの工事の方も
たてこんでいる多くの現場進行の合間を縫ってすすめているところです!

まだまだ…ですが(^^;
3月上旬には完成させなばならないのです!

こちらは、昨年同じような時期に作ったモデルガーデン「シック&モダン」です。
今年のモデルガーデンは、昨年のモデルガーデンの隣に作っています。
広さ自慢のリーフユニティ展示場ですが
「広さ」だけでは、お客様にとっての見どころにはならないので
毎年少しづつ手を加えて整備をすすめてきました。
そして昨年、この「シック&モダン」が完成したことにより、何かが見えてきたように感じています。
ちなみに今年のモデルガーデンは「ディーズ・フェスタ」と名付けようと思っています。
ディーズガーデンの「ディーズパティオ」、「カンナシュガー」、「アルファウッド」などが並ぶカントリースタイルのモデルガーデンになる予定です。
そして来年は、そのまた隣に新たなモデルガーデンを作る。
さらに、その次の年も。
広いだけの展示場ではなく、色々なお庭を見ていただける博物館のような展示場に作り上げていきます。
お越しいただいたお客様が「理想のお庭に出会える」、そんな展示場を目指しています。
見に来るだけでも楽しい、そして多くの人が集まる場所にしていきたいと思っています。
まだまだですが…
頑張ります!
2018.2.6
各方面の皆様のおかげ様で
3月の工事予定は既に目一杯となっております…!
素晴らしすぎるご縁に感謝するとともに
工事現場の緊張感が高まってきているところです。
弊社の現場では30人以上の職人さんが仕事をしてくれているのですが
もしかして、足りない…?
その辺りを今のうちからしっかりと準備をしていきたいところです。
一方で、ご相談や御見積の依頼もいただいているわけですが
これからご用命いただく工事は4月以降になりそうですね…。
少しお待ちいただく事もあるかと思いますが
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします!
3月の工事予定は既に目一杯となっております…!
素晴らしすぎるご縁に感謝するとともに
工事現場の緊張感が高まってきているところです。
弊社の現場では30人以上の職人さんが仕事をしてくれているのですが
もしかして、足りない…?
その辺りを今のうちからしっかりと準備をしていきたいところです。
一方で、ご相談や御見積の依頼もいただいているわけですが
これからご用命いただく工事は4月以降になりそうですね…。
少しお待ちいただく事もあるかと思いますが
ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします!