ガーデンショップ社長の東奔西走日記
2019.3.9
弊社のモデルガーデンの工事が着々と進んでおります!
仕上げのタイル工事が入ってくると一気に完成に近づきますね!
うん、これはいい。
これまでのモデルガーデンとはまた違った高級感です。タイルをふんだんに使うことによって色合い、そして質感などのクオリティが一段と高まっています。
この手前のが昨年作ったモデルガーデンです。
このモデルガーデンづくりは3年前にスタートして毎年この時期につくっています。
こちらが3年前のもの。「和の趣」と名付けました。
あるところで見かけたモデルガーデンに感銘を受けて「こういうのをウチにも作ろう!」と考えたのです。
2年前のシック&モダン」です。2年前は「和風を作ったから次は洋風を作ろう!」と思って作りました。
前年の隣のスペースなのですが、広めに作ったのでとてもインパクトの大きいモデルガーデンになりました。
「シック&モダン」はある意味弊社展示場のシンボルとも言えるものができました。これはとても大きな手ごたえになりました。
1+1=2 ではなく、それ以上の手ごたえを感じました。
昨年の「ディーズ・フェスタ」。
ディーズガーデン特約店としてのPRを十分に打ち出すというコンセプトでディーズガーデンの「ディーズパティオ」「カンナシュガー」などの商品をメインにもってきました。
これまた前年の隣のスペースにつくったのですが、これで3つもモデルガーデンが並んだことになりました。
その時感じたこと。
1+1+1=3 じゃないんです。
一つ増えた、ではなく「色んなモデルガーデンがある」という印象に強く変わったのです。
こうなると「モデルガーデンのある店」と胸を張って言えると思いました。
何か、突き抜けてきたかのような感覚でした。
そして今年。
4つ目が出来上がっていく途中段階を見るだけでワクワクしてきています。
並んでいるモデルガーデンを見渡すと「うわ、凄いな!」という感じです。
これが継続の力なんですね。
実は私の会社の経営理念は「継続が幸福を導く」。とうの昔に腹に落ちた内容なんですが、ここでまた強く体感できました。
同じことをスタッフが感じてくれたらいいな。
来年5つ目を作ることも既定路線です。
もう、どこまでも突っ走ってみせます。
楽しみしか、ないです!
2019.2.21
今日も練習試合に勝って、なかなかの盛り上がりを見せている阪神キャンプですが
心配だった貧打線に光明がさしてきた感じもありますね(^^♪
北條 6
木浪 4
糸井 9
大山 5
マルテ3
中谷 7
江越 8
梅野 2
なんて、どうでしょう?
北條は昨年フル出場ではないものの3割キープで今キャンプのバッティングもすこぶるいい。最近は軽打している感じもあるが元来長打力もある。
木浪は新人ながらヒットを量産しているし、社会人でホームランを打てることは証明されている。
糸井はケガなくフル出場してほしい。
大山は昨年9月の9発という爆発力がある。こんなこと、マグレではできないので紛れもない阪神きっての長距離砲。
マルテはロサリオの再現がないことだけを祈りたいが、メジャー30発の長距離砲であることは間違いない。
中谷は一昨年20発の実績がある長距離砲。守備も悪くないので使い続けるべきだと思う。
江越は今キャンプ絶好調。当たれば飛ぶ長距離砲だし守備走塁は野人クラスでフル出場ならゴールデングラブの有力候補。
梅野は昨年も8本のホームランを打つなど、元来長打力のあるバッター。
この打線…、まあまあの長距離砲が並ぶんです。
なんか毎試合ホームランを期待できそうじゃないですか?(^^♪
昨年の最下位もホームランはセリーグ最下位ですし、あの長く続いた暗黒時代もホームランバッターが全然いなかったのです。
しかも中谷や江越などは長打力とともに守備走塁面でも期待ができるのだから一石二鳥です。
今年は
ホームランに期待させてほしいですね!
2019.2.18
植田造園土木株式会社のコーポレートサイトがオープンいたしました!
こちらです!
株式会社リーフユニティと植田造園土木株式会社。
二つの会社が一心同体となり運営しております。
リーフユニティはエンドユーザー向けのブランディングをしている販売会社です。
植田造園土木はハウスメーカーさん、工務店さんなどの協力業者として工事を行い、リーフユニティの親会社とも言える存在です。
そして我々スタッフはどちらの会社という区別なく、時にはリーフユニティ、時には植田造園土木というように一人二役をやっています(^^
なので二社の名刺を持っています。
ホームページと言えば「集客」という位置づけのものだったので、リーフユニティのホームページは12年前に作りましたが植田造園土木のホームページは作っていなかったのですね。
それを今回作ったというのは
もちろん、今時ホームページくらいない会社じゃダメですよね、っていう根本的な話でもあるんですけど
しっかりとした狙いを定めているのです。
それは「採用」と「B to B」です。
「採用」はその名の通りですが、スタッフと職人さんの募集を大きな目的としています。
と、言うのも
実は県内の業界ではリーフユニティというエンドユーザー向けブランドではなく歴史と実績のある植田造園土木という名前の方が知名度があるのです。
なので例えば同業者等にいて転職を考える人がいたり、職人さんで仕事を探している人がいたりしたら植田造園土木という名前を候補に挙げてもらえる可能性があると思うのです。
リーフユニティのサイト内にもプランナー募集のページはあったのですが、今回の植田造園土木のサイトには職人さん、また協力業者募集のページも用意しました。
これからの時代、職人さんの確保は勝ち残るための最大の武器になります。そこを狙っています。
また、弊社では毎年高卒の新卒採用も行っています。
高校生が就職希望先を考えるとき…やっぱりホームページも見ますよね?
新卒採用の強化、スピードアップも大きな狙いです。
そして「B to B」。
すなわちハウスメーカーさん、工務店さん、リフォーム会社さんなどが外構工事の下請を請け負う会社を探されたりする動きがあるのでは…というところを狙います。
実は以前に新規開拓営業活動をしていた際、あるリフォーム会社さんに言われたことがあるのです。
「ユーザー向けの会社さんのホームページは沢山あるけど、下請けやってくれるっていう会社のホームページはないんですよね。」
これは大いにヒントになりました。
確かにリーフユニティのサイトを見て「下請けやってくれますか?」という問い合わせをいただいたりしたこともありました。
植田造園土木の本業は住宅関連会社さんの下請けです。
最近は下請けという言葉は余り使わず協力会社という表現をすることが多いのですが、敢えてストレートに伝わるようにブログでは下請けと表現します。
「住宅関連の事業者様へ」というページを設け、ここで発信してまいります。
住宅会社さんが下請けを探すとなると、色んな人に紹介を依頼するという手法が一般的です。しかし住宅会社さんが求めるレベルはますます高くなってきており、そのレベルに対応できる業者が少ないのも事実なのです。
リーフユニティと植田造園土木。
一心同体の会社ですが、違った角度から外構エクステリア工事を手掛けて成長してまいりたいと思います。
2019.2.15
天然木材のウッドデッキの塗装を承りました!
木材にはいわゆるペンキではなく木材保護塗料を塗ると長持ちいたします。
有名なのは「キシラデコール」というヤツですね。
今回は濃いめの色で塗装しました。
ウッドデッキが鮮やかに蘇りましたね!
こちらでは庭の樹木を掘り取っているところです。
庭のリフォームをするにあたって長年育ってきた樹を処分するのも忍びないため掘り取って弊社で植えさせていただくことになりました。
植木の引き取りと言っても、手間が大いにかかるため買い取らせていただくことは不可能なので費用はかかるので費用負担はいただいているのですが、やはり思い入れもあるとのことで弊社展示場に植えさせていただきます。
立派なヤマザクラとサルスベリです。
お客様が弊社展示場に遊びに来られた時にみていただけたらな、と思っています。
2019.2.14
相変わらず現場の方も多く手掛けさせていただいておりまして
充実した日々に感謝です(^^)
こちらは植栽工事です。
ユニックというクレーン付のトラックで大きな樹を吊りこみました!
目かくしをされたい、というご要望だったのですが外観もとってもいい感じになりましたよ(^^)v
こちらはガレージのコンクリート工事です。
寒い時期のコンクリートは乾きが遅くて大変なのですが、昨日は少し暖かいこともあって順調でしたね(^^♪
こちらは塀の塗装工事です。
古くなった塗装を上塗りしてキレイにリフレッシュできましたね(^^♪
現場は広陵町~斑鳩町~奈良市と回りました。
植栽、左官、塗装…その他色々な専門の職人さんに集まってもらって工事を進めています。
フル回転で職人さんが足りない状況でお待ちいただくこともありますが、一件一件しっかりと丁寧に進めていきたいと思います。
ちょっとしたことでも外回りでお困りのことあれば、リーフユニティにご相談くださいませ(^^♪
2019.2.5
さて、沖縄・宜野座キャンプもスタートいたしました!
キャンプなので、報道も良いことばかりのお祭りシーズンですね(^^♪
話題だけなら優勝間違いなし、となる毎度おなじみのパターンです(笑)
しかし昨年の屈辱は忘れてはいけません。
なんたって最下位だったわけですから。
投手はまだいいんでしょう。問題は打線です。
打線は大きな変化はありませんので不安しかありません(^^;
予想メンバーとしては
1.糸原 4
2.北條 6
3.糸井 9
4.マルテ 3
5.大山 5
6.福留 7
7.高山 8
8.梅野 2
ロサリオがマルテに変わっただけです(苦笑)
大山が昨年9月状態に化けてくれないかな、という期待にすがっている状態です。
このメンバーに限らず、とにかく打てる選手を優先的に使っていくしかありません。
糸原がダメでも上本が元気なら、昨年ケガするまで.422という猛打の再現があるかも知れませんし
マルテがダメでもナバーロが固く3割くらい打つかも知れませんし
高山がダメでも中谷が時々ホームラン打つかも知れませんし
大山がダメでも陽川がチャンスで打ってくれるかも知れませんし
北條がダメでも鳥谷が奇跡の復活を成し遂げるかも知れませんし
梅野がガンガンホームランを打つかも知れませんし
かもしれない、ばかりなのですが(^^;
勝つためにはスタメン8人のうち、5人くらいが好調でないとダメなんです。
85年の優勝時はバース、掛布、岡田、真弓だけでなく佐野も打ちましたし木戸がたまにホームランを打ちました。
92年に優勝しかけたときは、和田が出てオマリーが返す。パチョレックも打つ。そこに亀山、新庄が絡みました。
03年の優勝時は今岡が出て赤星が走り、金本、浜中、アリアス、片岡。さらに矢野と藤本も打って全員絶好調打線でした。浜中離脱後は桧山が打ちました。
05年は赤星が出て走り、シーツ、金本、今岡がガンガン返してくれました。2年目の鳥谷も頑張り、矢野も大活躍でした。
そんな古き良き時代と比べても仕方ないのですが、とにかくスタメン中5~6人が絶好調でないと勝てません。
なかなかハードル高いです。
昨年でいうと、ロサリオだけがダメだっただけでなく
開幕して間もなく大山が打てなくなりました。
高山は全くダメで、代わってセンターに入った選手はことごとくダメでした。
鳥谷が不振で打率1割台が続きました。
福留も前半戦はイマイチでした。
絶好調どころか揃って不調。糸井一人の打線という状態では、そりゃ勝てません。
85年の優勝の僅か2年後、バース以外全員絶不調ということもあったわけですから打線とは分からないもので、誰がどうなるか分かりません。
強力と言われる投手陣を何とか援護できればいいのですがね。
2019.2.4
弊社にはスタッフと職人さん、そして協力業者さんたちで構成する「わかば会」という会がありまして、忘年会であったり会社の行事については「わかば会」所属メンバーで行っています。
そして、今年から「わかば会青年部」を始動することになりました!
数年前から取り組んだ高卒の新卒採用の成果で、20代のメンバーが増えてきました。この春にも新たに一人の入社が内定しているところです。
さらに協力業者にも20代のメンバーが数名加わっており、現在のところの対象者が9名となっています。新卒社員を迎えると、いよいよ10人。
さらに若いメンバーが集まり、そして成長する場所であって欲しいと願って30歳以下のメンバーが集まる「わかば会青年部」を立ち上げることにしたのです。
この会の目的は「研鑽」と「親睦」です。
若い彼らは若いという財産をもっています。この財産を増やし、輝かせるためには私たち年長者も強く関わっていくべきだと思っています。この「研鑽」の部分は私および会社としてしっかりサポートをしていきます。色んな学びの場を用意して仕事のみならず人間として成長していってほしい。
かわって「親睦」の部分は若い彼らに任せていきたいと思います。もちろん経済的なサポートはしていきます。
この「わかば会青年部」、立ち上げは完全に私主導となりましたが、これから主体的に活動を広げていってくれたらと思うとワクワクしてきます(^^♪
先日、発足会としてメンバーに集まってもらって少し私が話をしました。そしてその後懇親会を行いました。
春に新卒社員が入ったら、わかば会青年部としても歓迎会をしてもらう予定です。
将来的には、わかば会青年部の存在が業界に知れ渡るくらいの勢いになるのを夢見ています♪
さあ
わかば会青年部
始動です!!
2019.2.2
昨年、弊社スタッフが挑戦してくれた
「エクステリアプランナー」の試験の合格発表がありまして
無事、3名のスタッフが2級エクステリアプランナーに合格しました!!
めでたく、そして嬉しい結果です(^^♪
この資格の内容がどう、ということではなく
目標を設定して達成する、それこそが素晴らしいことだからです。
そのことをスタッフが体感してくれたことが一番なんです。
挑戦、努力、そんな空気感溢れる会社にしていきたいという想いの中の一つの取り組みです。
試験に合わせて行った社内勉強会も、さらにこれからもブラッシュアップして行っていきます。
合格したスタッフみんな、おめでとう~!(^^)!













































