ガーデンショップ社長の東奔西走日記

今日はちょっと色々と予定が狂ってしまいました…。
明日はその分も頑張らんとあきませんね。
明日は
精華町 現場着工
奈良市 現場調査
大和郡山市 打合せ
大和郡山市 現場確認
王寺町 着工前現場確認
橿原市 現場確認
この予定でまわって来ます!
車での移動ばかりですが
移動中も電話は出来ますし(もちろんイヤホンマイク)
パソコンも持ち歩くので合間に少々の仕事も可能。
最大限時間を有効に使って
動きます!
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憧れの暖蘭物語
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とうとう
ETCを導入しました…!
私の車を含めて3台分。
私はプライベートでもETCは殆ど使ったことがなく(旅行の際に一度だけレンタカーで使ったことがある)
ETCレーンに入る習慣が全くないため
つい間違って一般レーンに入りそうになっています(苦笑)。
多分、そのうち間違えると思います…。
今更ながらのお話ではあるんですが
ETC導入に踏み切った経緯は、と言うと
もちろん大阪方面を中心に高速道路の利用機会が増えてきた事が大きな要因です。
阪神高速をはじめ大阪方面はあまりETC割引がないのですが、それでも南阪奈道路の一部などで割引があるんですね。
ただし、割引が主な目的ではありません。
ETC導入の目的は
「時間」です。
料金所で停まってゴソゴソおカネを出して払う時間
後で現金精算のため領収書をまとめて出す時間
これらが効率化できます。
そして決定的に感じたのは
去年、ほんの一時期ですが経理担当者が不在の時期がありまして
私も現金精算の業務をやっていた時のことです。
頻繁に精算業務が発生して、それだけでも面倒なのに
現金精算では1000円札や小銭がどんどん出て行くため、それらのおカネの用意も必要になるんですね。
そんな業務も効率化できる訳です。
現金出納事務をやって痛感した次第です。
会社全体として
一人一人の業務量もどんどん増えてくるなか、できるだけ少ない人数でこなして行かねばならないと考える際に
機械や道具への投資は安いもの…
という事ですね。
人一人雇うことにかかるコストを想像すれば、その安さがハッキリわかります。
逆に言えば
時間をお金で買う、という考え方。
それくらい
時間というものは大切です…!
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また雪が積もってきましたよ…。
ちょっと、勘弁してくださいよ~。
ノーマルタイヤの私としては
雪の日の運転は怖くて仕方がないんです…。
幹線道路はさすがに大丈夫とは思うのですが
見るからにシャーベット状の雪を見て、慎重にノロノロ運転をして帰ってきました。
今日は早めに帰りましょう…。
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さて
先日の宣言どおり(!?)
書かせていただきましょう。
今季初実戦となるヤクルトとの練習試合
負けたようです…。
0-5
詳細は不明ですが
散発3安打だそうで。
野手はレギュラークラスは出ていませんが
逆に言うと如何に控えや1軍半の若手の打撃が弱いかを露呈してしまいましたね。
ドラフト政策のツケです。
守備だの足だの、そんなタイプの選手ばかりになっているのです。
上本 大和 俊介 柴田…
非力なピストルばかりです。
期待するとすれば
辛うじて成長の跡が見えてきた野原(将)くらいですね。
それと、坂。
ちなみに坂は移籍なのでドラフトで獲ったわけではありません。
こう言っちゃなんですが
レギュラークラス以外はピッチャーばかりをプロテクトすべきですね(もうロッテに出してますが…)。
いくら足が速くても
塁に出なければ殆ど意味をなしません。
昔、高波という選手がいました。
かなりの俊足でしたが、彼のプロ通算打率は1割台に終わりました…。
いくら守備がよくても
2割5分も打てなければ結局は使ってもらえません。
昔、曽我部という選手がいました…。
とんでもない強肩でしたが、粗い打撃が通用しませんでした。
真弓監督が時折
「守備重視。打撃は水ものだけど、守備は波がないから。」
などと仰られてますが
守備はバツグンでも、2割そこそこの打撃で使い続けますか?
過去、阪神でそのような起用を見たことがありません。
高波も曽我部もレギュラーは獲れませんでした。
守備重視ともされるショートの久慈照嘉で2割5分程度の打率でした。
「自衛隊」などと呼ばれることもあった平田勝男でも2割6分打っていたのです。
いくら守備がよくて足が速くとも
2割そこそこの野手、特に外野手はレギュラーになれません。
小耳にはさんだ話では
「次のドラフトでは核になる野手が欲しい」と監督が希望したそうで
慶応の伊藤選手などが候補か、と言われています。
ハッキリ言います。
5年遅れています。
気付くのが遅すぎです。
まともに大砲候補と言える野手を獲得したのは
02年 林(リン)
01年 桜井
これ以降ないのですから。
大砲以外でも、打撃の良い選手はこの10年間鳥谷以外に入団していません。
結果として、鳥谷以外の主力野手は移籍組と外国人になっている。
ここで将来の阪神のために、敢えて書きましょう。
秋山と一二三は野手に転向せよ。
これしかありません。
いきなり4勝した秋山はまあ、確かに極論ですが
一二三の昨夏甲子園で準優勝したピッチングを見ても、あのシュート回転の球がどうもプロで出世するボールに見えんのです。
もちろん、野手転向なら中途半端にサードなどさせてはいけません。
濱中や新庄もそれで遠回りしました。
日ハムの中田翔も同じです。
当然、外野1本。
疑問と不安に包まれる一二三「投手」が
イッキに期待の一二三「選手」になる。
案外、遠くない話かも知れませんよ…。
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2月も半分終了。
今年は1月の年明けから怒涛の着工ラッシュがあって
2月に入りそれらが一段落したのですが
改めて今週以降着工ラッシュとなります。
そして、決算月でもある3月に突入。
さらに、庭に出るのに最高の春のシーズンに入っていきます。
テンテコマイになる季節です。
まあ、毎年こんな感じと言えばこんな感じですが
昨年の夏から秋にかけて乗り越えてきた壁を思うなら、何でもないことのように思えてきます。
地に足付けて周りを見渡し
プレイングマネージャーとしての役割を果たしていきます…!
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「僕も阪神ファンなんで」
お客様が、このブログを読んで下さっていると仰られ
植田「いやいや、お恥ずかしい内容で…」
お客様「阪神の事とかね…」
に続いて冒頭のお言葉でした。
阪神ネタは余り乱発すると
何のためのブログや、という事になってもいけませんので
やや自重気味にしていたのですが
ご期待に応えて(?)もっと積極的に書くべきだということが解りました(笑)。
もちろん私はにわかファンでもなければ、ただのファンでもありません。
1982年以来ウォッチし続け
あの暗黒時代も耐え忍び続けた
元・マニアです(笑)。
「元」って、なんやねん、というツッコミを頂戴したいところですが
何かと言うと、さすがにリアルタイムで試合中継を見ることが殆どない事だけがマニアと言うには後ろめたい訳です。
しかし
机上論ならお任せください(笑)。
ご興味のない方には、申し訳ございませんが
適当に読み飛ばしてくださいませ…。
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えらい雪ですな…
さほど雪の降らない奈良ですが
1年に一度か2年に一度くらいの大雪。
道が怖いので、さすがに朝の出勤を自重して昼に出てきました。
道路は何とか溶けているのですが、まだ降り続いていますね…。
今日は予定を入れずに店番の日で良かったです。
ま、開店休業状態ですがね(笑)。
ま、たまには
ゆっくり、そしてじっくりと仕事しましょう。
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昨日の続きで
TOEX@リクシルのお話。
新しいカタログは、とにかく太いです(笑)。
元々からエクステリア業界のトップメーカーとして
最近は言わば独走と言ってもいい商品ラインナップを誇っていたところへ
たたみかけるような新商品展開なのですね…。
今年の目玉はニュー暖蘭物語。
ガーデンルームの分野はココマ以降TOEXの一人勝ちの中で、更にたたみかけるかのような一発です。
ココマ、そしてジーマと発売して
発売から長年を経た暖蘭物語がやや古さを感じさせるようになっていたところへ、来ました。
反響の方はまだ分かりませんが
TOEXさんとしてはますます力が込もっているようです…!
他の商品では
「アーキ」シリーズが増えています。
スライドドアに伸縮まで門扉にしてしまおう、と。
さらにポーチに設置するスタイルの門扉。
うーん、やはり門扉のセット率を上げたいということなんでしょうか。
表札も毎年出してるんですよね。
継続の力はすごいです。いよいよ表札メーカーを脅かすかも知れません。
ガラスのスクリーンも出したんですね。
カラーコーピングが「コーピング」に代わっています。
カラーコーピングは端部キャップが鋳物で値段が高かったので散々文句を言っていたのですが
しっかり樹脂製のものが出て安くなっています。
オーバードアが新シリーズになっています。
メッシュフェンスが更に安いのが出ました。
さらに他にも色々と…
カタログがどんどん太っていく筈です。
凄い勢いです。
逆に他のメーカーさんは全くついていけていない。
商品展開に差が開きすぎている印象ですね。
そして
LIXILとなる今後はいかに…?
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