ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

剪定シーズンが動き出しつつあります。

 

 

ツツジ類に代表されるものは花後の刈り込みがベストですので
5~6月ごろが刈り込みの季節となります。

 

 

 

そして7月ごろからが本格的に剪定の季節です。

 

 

 

思えば

 

毎年お邪魔させていただけるお客様が多くあることは
様々な意味で大変ありがたいことです。

 

 

しかし

 

最近植えさせていただく樹は
毎年剪定しなくてもよい樹が主流になってきています。

 

2~3年に一回、はたまた5年に一回くらいでも別に構わないというケースもあります。

 

 

しかも作業は半日どころか1時間もかからない、というようなケースだったり。

 

 

 

このような場合
しかも一回も剪定を頼んだことがないというお客様とすれば
結構依頼しにくいのではないでしょうか?

 

 

1本だけでいいんだけどいくら位かかるの?
そもそも外構をしてくれたところは剪定もしてくれるのか?

 

 

当社のOBのお客様でもそんな疑問をお持ちかも知れません。

 

そんなお客様のご要望にお応えする方法を
考えています。

 

 

まずはOBのお客様向けのサービスラインナップとして始動していきたいです。

 

「(仮称)1本だけ剪定巡回サービス」

 

どうでしょうね?

 

 

 

 

 

 

剪定シーズンが動き出しつつあります。

 

 

ツツジ類に代表されるものは花後の刈り込みがベストですので
5~6月ごろが刈り込みの季節となります。

 

 

 

そして7月ごろからが本格的に剪定の季節です。

 

 

 

思えば

 

毎年お邪魔させていただけるお客様が多くあることは
様々な意味で大変ありがたいことです。

 

 

しかし

 

最近植えさせていただく樹は
毎年剪定しなくてもよい樹が主流になってきています。

 

2~3年に一回、はたまた5年に一回くらいでも別に構わないというケースもあります。

 

 

しかも作業は半日どころか1時間もかからない、というようなケースだったり。

 

 

 

このような場合
しかも一回も剪定を頼んだことがないというお客様とすれば
結構依頼しにくいのではないでしょうか?

 

 

1本だけでいいんだけどいくら位かかるの?
そもそも外構をしてくれたところは剪定もしてくれるのか?

 

 

当社のOBのお客様でもそんな疑問をお持ちかも知れません。

 

そんなお客様のご要望にお応えする方法を
考えています。

 

 

まずはOBのお客様向けのサービスラインナップとして始動していきたいです。

 

「(仮称)1本だけ剪定巡回サービス」

 

どうでしょうね?

 

 

 

 

 

 

あるところで植栽工事に。

 

 

できるだけ植木のレイアウトを決めていったのですが
時間の都合上、一部だけ現場で任せて離れました。

 

 

 

その後、確認に行くと・・・

 

 

ダメですね、やっぱり。

 

プロの仕事じゃない。
考えてやった跡がない。

 

 

 

 

 

明日、私がやり直します。

 

 

 

 

 

人それぞれ感覚が違うのでやむを得ない部分もあるとは言え
やっぱり自分でやらないと納得できないのか・・・。

 

 

 

じっと見て考えれば

 

何か感じると思うのですがねえ。

 

 

 

 

 

 

本日、工程会議の前に勉強会を行いました。

 

ご協力いただいた三協立山アルミの皆様方、ありがとうございました。

 

 

 

メーカーの担当者さんにご訪問いただくことも多いのですが
アポなしだと、どうしても外出していてお会いできないケースが多いです。

 

まして私以上にスタッフはお会いする機会が限られてしまっています。

 

 

 

 

 

ですので、時折勉強会を開催しています。
勉強会、と言っても難しい内容ではなく商品PR的な場合もあります。

 

 

 

今日はどちらかと言うと法令に関する内容もあり、「勉強会」といった雰囲気でしたね。大変参考になりました。

 

 

次週も他のメーカーさんにお願いしています。

 

 

色んな意味で情報収集、レベルアップをしていきたいと思います。
「私一人じゃなく」ね。

 

 

 

当ブログをお読みいただいたメーカー担当者各位

 

立候補お待ちしてますよ~!

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

71人目。

 

 

 

 

 

 

梅雨らしい天気の日曜日でした。
そんな雨の中のご来店も多数いただき、大変ありがたく思います。

 

 

日曜に雨・・・というのは集客的には嫌な感じなのですが
工事的には「日曜でよかった~」ってとこですね。

 

 

今年の梅雨は工程への影響が小さくて助かっています。

 

前半は雨が少なく、ここにきて雨が増えたものの

 

夜の間に雨が通過したり
日曜日に雨が降ったり

 

 

うまいこと工事を進めさせていただいています。

 

 

明日、明後日も雨は小康状態の模様。

 

 

おかげで懸念していた大型物件も完工が近づいてきました。
7月にスタンバイしている着工物件もスムーズに取り掛かれそうです。

 

 

梅雨明けまであと一月弱くらいなんでしょうか・・・

 

 

この調子で

 

雨は夜と日曜にお願いします!

 

 

 

 

 

 

3656eeac-s

 

一昨日のブログに書いた和風庭園の話です。

 

お施主様は明日香村の古民家を再生され、お庭の方を当社にご依頼いただきました。

 

 

さて、その古民家。
実際にお施主様がお住まいになられるのではなく
様々な方に利用いただくということなのです。

 

 

来月にはキムチづくりの講習会が行われるとのこと。
植田もちょっと覗かせていただこうと思います。

 

 

そして本日ブログも開設され

 

光栄なことにリーフユニティのホームページもご紹介いただきました。

 

ありがとうございます~!

 

 

その名も

 

 

 

「古都里庵」

 

 

 

 

明日香散策の拠点に利用できるとのこと。
宿泊もできるようですね。

 

 

いいところですよ~!

 

 

 

小高い丘のようなところに建っているため
なんとも景色の素晴らしいこと!

 

そして古民家の味わいと
癒しの庭(ココは少し手前味噌ですが)。

 

 

 

明日香に近接する桜井の人間である私としてみれば
明日香という土地はいつでも気軽に行き来できるところであり
そもそも普通に仕事で来る地域です。

 

 

しかし、全国から観光に来られる方がいるんですね。
普段は意識していないのですが、改めて考えると一大観光地です。

 

 

考えてみれば泊まったり休憩したりするところが
あまり無いような気がします。

 

 

他にはない散策拠点として
一躍有名になるかもですね!
 

 

 

 

 

 

野球の北京五輪最終候補が発表された。

 

 

それにしても危険を感じるのが
星野仙一監督の「上原信仰」だ。

 

 

 

昨年のアジア予選の韓国戦、僅差のゲームの最終回に上原が登場した。
それまでの緊迫したムードと裏腹に、上原は自身の投球の真骨頂であるストライク先行であっという間に相手打者を追い込み抑えきったのである。

 

 

そのときの投球を星野監督は大絶賛した。

 

 

確かに国際試合、大舞台で上原は強い。

 

そしてベンチで見ている監督からすれば

 

「無駄なボール球がない」「とりあえずストライクを投げられる」上原の投球に安心感があるのもわかる。実は私も韓国戦の上原の投球を見たときに感じたことである。

 

 

しかし

 

今年の上原の状況から、それでも上原を起用することに多大な違和感を感じるのは私だけではないだろう。

 

 

何でもそうだが
「過去の延長に未来はない」のである。

 

プロ野球のレベルの中で特に投手については2年続けて活躍することすら難しい。
今年の上原は明らかに昨年の状態より悪いのは明らかであり、それは決して珍しいことではないのである。

 

リーグ戦でまともに投げられない状態が続いている上原が五輪本番に復活する可能性はゼロではないが、根拠は何処にも存在しない。

 

 

実績にすがって根拠のない期待をするよりも現在リーグ戦で結果を出している選手を起用するのが正しい判断だと私は思うのだが如何であろうか。

 

 

もちろん上原復活の可能性もあるだろう。
その場合は星野監督の眼力には恐れ入ることになる。

 

 

 

いずれにせよ

 

 

私にとってのオリンピックは当然ながら野球が一番の興味である。

 

普段から興味のない柔道や水泳、さらにはレスリング等を見ることはないだろう。

 

 

 

 

 

 

3353da9d-s

 

こちらの現場は以前ブログでもご紹介させていただきました。

 

 

実は、スギゴケの納品待ちで最後のピースが入らない状態だったのですが
ようやく披露することができました!

 

スギゴケが入ってグッと引き締まり、完成度が格段に上がりました。

 

 

いかがでしょう?

 

 

 

写真で見ていても

 

 

 

癒されますね~!

 

 

和風の庭とは

 

まさに「見る庭」です。

 

見ていて飽きない。
担当した私も何度となく写真を見てしまいます。

 

 

最近はすっかり少なくなった純和風の庭。

 

和庭自体は年に数度は機会をいただくのですが
「池」を造らせていただくのは数年に一度くらいでしょうか。

 

 

素晴らしい機会をいただいた

 

お客様との出会いに感謝です。
 

 

 

 

 

scroll-to-top