ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

ニュースレターの第10弾の発行準備が整いました。

 

 

メインの記事とともに

 

 

●9月21日実施のお客様感謝祭

 

●秋の消毒巡回サービス

 

 

をご案内させていただいています。

 

 

 

OB施主様のお手元には来週末にはお届けできる予定です。

 

皆様にリーフユニティを選んでいただいた御礼を申し上げます。

 

ありがとうございます!!
 

 

 

 

 

 

既に見ていただいた方もいらっしゃると思いますが

 

 

 

リーフユニティのホームページをプチ・リニューアルさせていただきました!

 

 

 

普段の施工事例の追加等は自分でやっており、ページの追加等はWEB業者さんにお願いしています。

 

WEB業者さん依頼のリニューアルはこれで3回目。
費用はかかりますが、こうやってホームページに魂を込めていくことも必要と考えています。

 

 

リニューアルの内容としては

 

施工事例の中にガーデンアイテムのページを追加

 

 

部分的なものは施工事例に載せにくかったのですが、今後はこのページにどんどんUPしていきます。

 

 

そして

 

 

シンボルツリー講座のページを追加

 

 

施工エリアの方には無料でお配りしていたオリジナル小冊子のさわりの部分だけを掲載しました。ご興味を持っていただければ幸いです。

 

 

その他

 

目立たないところでアクセス対策なんかも施しながらリニューアルが完了です。

 

 

さあ

 

これで

 

来期の目標達成に向けての準備が一つ完了。

 

 

今月中にどんどん仕込んでいきます。
 

 

 

 

 

 

9月1日。

 

 

9月末は当社の期末。

 

 

期末というと決算に向けての数字づくり的なものが付いて回るものです。

 

 

住宅の完工も期末に集中しますね。

 

当社の仕入れのメーカーさんも時折お願いに回られたり。

 

銀行さんなんかも最後はお願いセールスだったりします。

 

 

しかし

 

 

当社ではそれほど決算日の意識がありませんでした。

 

決算と言っても売上げを押し込むこともありませんし、数字自体の把握もあいまい。

 

昨年の決算日もこの程度のことを書いただけです。

 

 

思えば、この辺りが会社として不足していたのでは?と今は感じています。
それでは目標も達成もありませんよね。

 

 

 

来期は大きな目標を掲げています。

 

その区切りとなる日です。

 

そしてそれをスタッフ全員で感じなければなりません。

 

 

 

「決算」も新たなステージに上ります。

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

91人目。
 

 

 

 

 

 

さて、先日TOEXの大阪ショールームに行ったことを書きました。

 

 

エクステリアの業界は住宅設備業界より遥かに規模が小さいため、自前のショールームを持たないメーカーさんも多数。

 

奈良県内にはエクステリアメーカーさんのショールームは全くありません。
TOTOをはじめ、住宅設備のショールームは結構あるんですけどね。

 

 

そんな中、トップメーカーたる所以です。
近畿圏で随一のショールームがTOEXの大阪ショールーム。

 

 

展示内容も、このとおり

 

 

色々な角度からご紹介できるんですけど
やはり私としては「ココマ」にターゲットを当ててみたいですね。

 

 

大阪ショールームには3基のココマが展示されています。

 

 

 

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ガーデンルームタイプです。
前面フィックスは中桟付。
イタリアンウォールナット。

 

 

私はこのココマの内部を体感して

 

 

 

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「これや!」と感じました。

 

ですから当店に展示のココマもほぼ同じ仕様(当店の方が少し間口が大きい)です。

 

 

 

そしてこれが

 

 

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サイドスルー腰壁タイプ。
色はバロックチークですね。

 

このタイプとオープンテラス腰壁タイプは「ルーム」ではありませんが、ココマのもう一つの魅力を語れるタイプです。

 

 

これも内側が大事。

 

 

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見事にココマ内に快適な空間が創りだされていますね。

 

 

 

こちらでは様々なタイプの前面フィックスや日除けの色などを見比べられるようになっています。

 

 

 

そして、もう一つ

 

 

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オープンテラスタイプです。
色は柿渋。

 

 

これは・・・

 

 

ピンときませんね(TOEXさん、ゴメンなさい)。

 

 

いや、別にこのタイプが悪いんじゃなくて
やはり単独の設置に限界があるんですね。

 

 

前の二つは「建物」に設置されているんですけど
最後のヤツは単独設置で後ろはカベになっています。

 

 

ちょっとココマの良さを体感しにくいようです。

 

それでもオプションや色などを体感することはできるんで
見ておきましょう。

 

 

 

という、3タイプのココマをショールームでは体感できます。
他の商品と違ったココマのコンセプトを感じることのできる展示になっています。

 

 

さすがはTOEX。
奈良からはちょっと遠いですが、ココマを見る価値は十分ありますね。

 

ご興味のある方は訪れてみては。

 

 

奈良の庭づくり専門店 リーフユニティ 植田でした。
 

 

 

 

 

 

朝から土砂降りの雨。
ほぼ全現場が休止です。

 

 

東海や関東などでは集中豪雨になっている模様。
このところ雨が続いています。

 

夕立一つ降らなかったお盆までと随分違いますね。

 

まあ、こうやって季節が代わっていきます。

 

 

 

もう、秋。

 

 

 

時間が過ぎるのが速いのは当たり前。
そのスピードに勝たねばなりません。

 

 

秋をしっかりと見通していきます。

 

今年の秋は大々的なフェアをやりません。
代わって小規模のイベントを秋から冬にかけて続けていくつもりです。

 

まだ練りきれていないところも多いですけど
ここが私の腕のみせどころ。

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

88,89,90人目
 

 

 

 

 

 

工事進行中のS様がお越しになられ、庭木を選んでいただきました。

 

 

予定している庭木の中でモミジを移植するには時期が適切でないため、少し涼しくなるのを待って植栽に行かせていただきます。

 

 

やはりシンボルツリー選びは実物を見ていただくのがイチバンですね。

 

 

百聞は一見に如かず。

 

そして、こだわりの1本を選んでいただく。

 

 

これがリーフユニティ流。

 

 

 

 

 

この秋から冬にかけては、もっと庭木を見ていただきやすいように

 

もっと植物を使った庭づくりをイメージできるように展示場をつくっていきます。

 

 

数年前から展示場の整備を進めてきました。

 

大理石とタイルの大きなテラススペースをつくりました。
門柱のサンプルをつくりました。
ウッドデッキやテラス、おしゃれ物置カンナなどを展示しました。
カントリー調のモデルガーデンをつくりました。
エバーアートウッドの板塀と天然木の板塀をつくりました。
カフェぽたりぃのテラス席にココマを設置しました。

 

もちろんおカネをかけながら、できる範囲でやってきたことです。

 

 

来年度も色々と計画していきたいのですが

 

メインは「植物」ですね。

 

 

元来、リーフユニティの一番のこだわりが庭木であり、植物なのです。

 

 

外構やエクステリアもやりますけども

 

なんたって

 

 

「ガーデン」

 

これです。

 

 

まだまだ内容はまとまっていないのですけど
おお~っ、と驚くリニューアルにしたいと思います。

 

 

乞うご期待。

 

 

奈良の庭づくり専門店 リーフユニティ  植田でした。
 

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

87人目。

 

昨晩、じっくりと語らせていただきました。

 

また、それ以外のことも色んな話をさせていただき楽しい時間でした。

 

 

 

さて、この目標。
ラストスパートの時期となって参りました。

 

 

9月までの目標となっていますので
あと一ヶ月強、語らせていただくことも多いと思います。

 

私に捕まってしまった方、どうぞ気を悪くせずお付き合いくださいませね。
 

 

 

 

 

 

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こちらがTOEXの大阪ショールームに新たに登場した

 

 

 

ジーマ

 

 

です。

 

 

 

 

今年のTOEXの新商品の目玉的存在。
本日、研修会でショールームへ行ってまいりました。

 

 

確かに、いい。
商品コンセプトと位置づけも分かりました。

 

 

 

しかし、再認識したことが一点。

 

 

そのジーマよりも
最上級機種の暖蘭物語よりも

 

 

やっぱり、ココマがいいですね。

 

 

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もちろん、コンセプトが異なる商品なのでジーマのほうが適するプランもあるでしょう。

 

 

 

あくまで個人的な意見ですが

 

ココマのほうが活躍する現場が多いと思います。

 

そして実際に心地よいんです。

 

 

 

当社のカフェのテラス席にガーデンルームを検討していた頃、ショールームのココマを見てピンと来たんです。

 

「あ、これやな」って。

 

だから仕様もこの写真と同じ、ガーデンルームタイプで前面パネルは中桟付き。

 

もちろん個人的な好みもあってでしょうけどね。

 

 

 

 

 

奈良の庭づくり専門店 リーフユニティ 植田でした。
 

 

 

 

 

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