ガーデンショップ社長の東奔西走日記

30周年の話の続きですが
「30周年」とヤホーで調べてみると
東京ディズニーランドが来年30周年なんですね~。
そう言えば、私たちが小学6年生くらいのときに出来たんですね。
続いて
今年、小泉今日子さんデビュー30周年。
と言う事は、堀ちえみさんやら早見優さん、中森明菜さんらも30周年か…。
これは懐かしい感じです。
さらに
マクロス30周年だとかアピタ30周年だとか…色々ありますね~。
確かに30年前にはじまって、色んなことが30年間続いてきたことがある訳で
それぞれ30年という年月を大切に考えられているようです。
周年行事って
思った以上に深い感じです…!
さて、感謝祭も終わったところで
ここから新たな視点がスタートします。
何かと申しますと
2014年、2年後に迎える会社設立30周年です。
この年は、年間を通して様々なイベントや取り組みをやったり
展示場や事務所内の整備なんかもやっていきたい、と思っています。
30周年の式典はもちろん
家族会みたいなのもいいかな、とか。
お客様感謝祭も違った形でやるつもりです。
他にもミニイベントで既に頭に浮かんだものもありますし…考え出すとワクワクしますね。
そして展示場や事務所の整備となると、凄く時間もかかることですし
そろそろ構想を練っていかないといけない訳です。
それにしても
30年続く会社は…0.025%なんていう統計もありまして
この30年という数字の重みはすごく大きいんですよね。
そういう意味でも
30周年を盛大に祝えるよう
頑張ります!
感謝祭2日目です!
本日はレンガの「つかみ取り」がありましたので、朝から大盛況となりました~。
寄せ植えの抽選会では、見事に早々と当てられましたね~。
皆様、お楽しみいただけましたでしょうか…?
新しいイベントなどもあり、運営上の至らぬところもあったかと思いますが
そこはやはりOB施主様、皆様温かいお言葉も多数いただきました。
二日間合計の来場者数は132組。
101組だった昨年から30%増となりました!
これでいよいよ来年は150組を見据えることとなりますが
駐車場のキャパをはじめ、御迎えできる人数としてはその辺が限界の感じです。
そうすると、その先は
いよいよ会場を借りてする時も近いようです…!
実は
2年後は30周年記念イベントとなります。
その時には…また違った形でお客様に感謝の想いをお伝えしたいと思います。
この二日間でお越しいただたい皆様方
本当にありがとうございました。
今後ともリーフユニティを宜しくお願い申し上げます!
感謝祭初日、多くの方にご来場いただくことができました。
皆様、お越しいただきありがとうございました。
一族郎党、みんな集まって準備です。
抽選会。たくさんアタリも用意させていただきました。
輪投げなどゲームコーナーも盛り上がりましたね~。
目玉イベント「紙ヒコーキ大会」。まさかの逆風に皆様大苦戦…。
多くのお客様にお会いでき、とても楽しい一日になりました!
いよいよ明日、明後日は「お客様感謝祭」。
今日の段階での準備・設営を終えたところです。
昨年の内容を更にボリュームアップさせた結果…
凄まじい大盤振る舞い状態になっています!!
なにせ
USJスタジオパス(1組)!
ニンテンドー3DS(1組)!
オリジナル寄せ植え(多数)!
子供のおもちゃ(全組)!
エクステリアグッズ!(抽選)
縁日コーナー(全組)!
そんなこんなの豪華景品に
全員参加型でご家族揃ってお楽しみいただけるようなゲームコーナーを用意いたしました!
うーむ、こんなにイベントにおカネを使っていいのだろうか…とふと思ったりもしますが
いや、いいんです!
明日と明後日
たくさんのお客様の笑顔と温かいお言葉が全ての答えとなるでしょう!
招待状をお届けしたOBのお客様
皆様のお越しをお待ちしております。
まだリーフユニティのOBでないお客様は
早くOBになってくださいませ(笑)。
先日アップした現場です。
before
after
芝生の管理が大変なのと、門まわりのレイアウトの変更などのご相談でリフォームさせていただいた現場です。
昨日のブログにユニソンさんからもコメントを頂戴したこともありますし…ちょっとだけ商品のご紹介もさせていただきましょう。
この門柱は
(ユニソン) ファミアージュ アクシス
既製品ですが、組合せを選べるセミオーダーシステムの門柱です。
実は他社商品でファーストプランを用意していたのですが
幾つかのメーカーさんの中からお客様がユニソンさんの商品に注目され、そしてユニソンさんの大阪のショールームまで足を運んで決めて来られた、という経緯がありました。
ユニソンさんのショールームは御堂筋のビジネス街のど真ん中みたいなところにあり、なかなか一般のお客様には知られていないところなんですが
お客様がそこまでして選んでこられた一品、というわけです。
明るいイメージでアクセントも入り、アルミ製品とはまた違った質感がとてもイイ感じですね。
ポストのクルムもピッタリと収まっています。
商品的にはコンパクトにまとまっているため、同じようなものを現場でブロックを積んで作ると割高になりやすいのですが、この商品は既製品ならではのお求めやすい設定にもなっています。
これは結構
おススメですね…!
昨日はユニソンさん主催のセミナーに参加してきました。
そもそも私はセミナーとやらの意義そのものには興味が薄いのですが、敢えて参加してきたのはメーカーさんとのお付き合いのためです。
営業担当者さんが早い段階から誘っていただき
「上司からもぜひ来てもらうように言われてまして…」と仰られていたもんで
ここはお顔立てが必要かなと思った訳です。
誘われなければ、まず行くことはありませんでした。
もちろん、普段からのユニソンさん及び営業担当者さんとのお付き合いがあってこそです。
セミナー後の懇親会も、今までは滅多に参加する事がなかったのですが
今回は珍しく少し参加しました。
主催する立場の方々の段取りやお気持ちを考えると、あんまり愛想なしに帰るのもよくないかな、と。
実は去年、全然違う状況ではありましたが、私もちょっとした場を主催したときに感じたんですよね。
そういうわけで
昨日のセミナーの企画、運営に携わられたユニソンの皆様
様々な御苦労があったかと思います。
お疲れ様でした!
ありがとうございました!
このところ微妙にメディアを賑わせている
中村GM
早稲田のキャプテンを務めた毛並の良さを買われ、若くして幹部候補生として目されました。
コーチ兼任を経て早めの現役引退、そして二軍監督就任とエリートコースを歩み
90年に満を持して監督就任しましたが…
暗黒時代の真っただ中で苦しい戦いを強いられ、最後はシーズン途中で辞任に追い込まれました。
その後オリックスでGMなどフロント要職を務め、何故か1年だけ監督をしたりして球団経営に関わったのですが
結局オリックスも低迷を続けてめぼしい成果はなし。
経歴だけ見ると輝かしいものもあるんですが(阪神OBとしては、ですが)
しかしこの御仁、私はどうも気にかかって仕方がありません。
ま、過去の事を蒸し返すのはやめておきますが
GM就任後の動きと発言だけ見ても…
阪神は現在、2軍選手に出場機会をある程度均等に与えているが「いい方法ではない。素材を見て、集中的に育てるのがファーム本来の姿」と持論を展開。
⇒この発言に対して、吉竹二軍監督は「均等に与えているわけではない。そのあたりは今後見てもらいたい」という趣旨の発言をしています。
私のような一ファンでもウエスタンの結果やら起用されている選手をチェックしているんですけど…別に均等になっている訳ではないですよ?
確かに幅広くチャンスを与えている感じはありますけども、多くの選手にチャンスを与えて全員を見極めていくのが当然のことと思いますが…。
それと、「集中的に育てる」対象の選手が見当たらないのが現状だと思いますがねえ。一応野原(将)などは「集中的に」チャンスをもらい続けてきましたし。
恐らく自らの目でファームの選手を見て来なかったんでしょうね。
真弓監督も、ファームの選手を見て「生で見た事なかったからね。」なんて発言してましたし…。
両氏に限らず、解説者の仕事も阪神専属みたいなものなんだから、二軍の試合も普段から見るべきだったと思いますが…。赤星氏なんて結構見られてますよ。
むしろ、せっかく一軍に登録したのに出場する事なく二軍へ再降格…なんて事をやっている一軍首脳にこそ問題があると思います。
「ランクを付け、我慢すべきは我慢して使う。将来性のない選手を我慢して使ってもマイナス」との方針を示した。
⇒将来性のない選手って…一体誰を指すんですか?本当に将来性がない選手などがいれば、それは所属していること自体がおかしい。所属するからには全員が将来性に期待する選手であって当然です。
それをチャンスも与えず腐らせる方が余程おかしい。
私に言わせれば、この内容は一軍首脳にこそ言いたい。
世代交替はいよいよ待ったなしの時がやってきています。
ここ数年固定されてきたレギュラーも、いよいよ顔ぶれが変わるときが来ました。
レギュラーを育てるときにこそ、この「我慢すべきは我慢して使う。」ことが必要なんじゃないですか?
控え選手をいつまでも便利屋扱いしたり、悪いところばかりを注意したりしている印象が強いです。
あくまでもOB中心! 来季に向けて着手する“和田改造内閣”の土台が6日、明らかになった。タテジマに袖を通した人物が基本線で、山田勝彦現オリックスバッテリーコーチ(43)の招へいを目指していることも分かった。
⇒山田氏には申し訳ないのですが…キャッチャー・山田の時って阪神が最も弱かったように思えてなりません。矢野が山田からレギュラーを奪って阪神が強くなっていっただけに、どうもこのコーチ人事は疑問です。
OBにこだわるのも分かりますが、コーチの世代って「暗黒時代」の方が多い訳で、正直人材は乏しいんです。
OBなら03年や05年の優勝を経験した若い世代で、ちゃんとチームの事を見てきている人を登用してほしいです。
となると候補は
矢野、赤星、そして金本。
しかし矢野氏や赤星氏はまだまだ解説者ライフを堪能したい思いもあるような気もしますね…。受諾してくれるかどうか、ですね。
金本はいよいよ「その時」が来たんじゃないかと。
いきなり二軍監督なんかでもいいと思います。
ちなみに、もし私がGMならば(妄想)
何よりも真っ先にドラフト候補生を見に行きます。
大学生は秋のリーグ戦が始まっています。
この時点における見極めはかなり重要なポイントだと思います。
まさかないとは思いますが
「ドラフトはスカウトに任せる」などというような発言を御仁がされるような事があれば
いよいよ暗黒時代突入も近いですね…。