ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

あいにくの雨でしたたが、雨にも負けず植栽工事デーとしました。
田原本→香芝→奈良と3件。

 

いずれもフェアのお客様です。
どちらのお客様にも喜んでいただけて、本当にありがたい限りです。

 

さて、そろそろ考えていかないとならないのが、ゴールデンウィークですね。
リーフユニティ内の「花木らんど」には母の日のプレゼントのお客様が非常に多く来ていただける時期なのです。

 

昨年のゴールデンウィークは不幸事があったのと、何より私の先を読む能力と経験が不足していて何もできませんでした。

 

ただ、出勤していただけ。

 

 

しかし、今年は違いますよ!

 

当社販促チームも気合十分で社内の体制も整いました。
そして具体的な構想も既にできています。

 

1年前の私とは違いますよ。
どんなことでも自らの成長を実感できることは嬉しいことです。
それがマネジメントであれば、尚一層ですね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日は植木市。

 

今日買ったのは・・・

 

シマトネリコ、ミモザアカシア、エゴノキ、ジューンベリー、カンツバキ、サクランボ、イロハモミジ、ハイノキ、ドウダンツツジ、ソヨゴ、ヤマモモ、オタフクナンテン、シラカシ、シャラ。

 

ちょっと買いすぎたかな?

 

しかし、豊富な庭木在庫とその展示はリーフユニティの売りのひとつです。
また、園芸店でもある「花木らんど」では豊富な草花を用意しています。

 

そしてカフェぽたりぃを加えての癒しとくつろぎの空間を、我々リーフユニティはお客様に提供しています。

 

ただ、ブラっと散歩に来ていただいてもいいですし、花見に来ていただいてもいいのです。そんな中で何か庭づくりのヒントを提供できればいいと思っています。

 

このやり方がビジネスとして見合うかどうかは、私たちのこれからの行動次第でしょう。
しかし、お客様のニーズはきっとここにある。
そう信じています。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

昨年の春のフェアにお越しいただいたM様がご来店されました。
1年前にシンボルツリーのエゴノキを植えさせていただいたときに、お庭についてもご相談を受けていたのです。

 

そして今回、フェアのお知らせをしたところご来店いただけました。

 

このことが本当に嬉しい。

 

フェアは今回が3度目なんですが、回数を重ねるごとに着実に地域に根を張っていける。
それが実感できた事例です。

 

平日でしたが、早速内容のある月曜日でした。
この調子で毎日行って欲しいですね!

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

雨の中でしたが、今日のアンケート回答者数はなんと80組となりました。

 

午前中はほとんど雨でしたし、午後も突然大嵐になったりで最悪と言っていい天候でした。まさにフェア史上最悪。

 

なのに、なのに、雨の止んだスキには多くのお客様が詰め掛けてくれたのです。
本当に感謝です。

 

「春の庭づくり応援フェア」、素晴しい幕開けとなりましたね。
私自身の担当も目一杯。多すぎて訳がわからないくらいです。

 

まずは、頭をゆっくり落ち着けて考えよう!

 

とにかく良かったあ。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

フェア初日、素晴らしい手応えとともに終了です。

 

アンケート回答者数、81組。
内容は把握しきれません。

 

昨年の初日の1.5倍くらいでしょうか。
私自身も現場調査3件アポ。
庭木もかなり売りました。

 

そして、圧巻はナイトガーデンフェアでした。

 

少しでもお客様に来ていただけるように、とお楽しみ抽選会を用意していたのですが、予定の時間には人もまばらでした。

 

「こりゃ、全員アタリかな」

 

そして

 

「抽選会は昼にしようかなあ」

 

と思った矢先・・・。

 

来るわ、来るわ、で瞬く間に抽選会場は満杯状態に。

 

そして抽選会の後にライトを点灯。
お客様も強い興味を持ってお越しいただいており、メーカーさんの説明を食い入るように聞いておられます。

 

前回の秋のナイトガーデンフェアでは来場者わずか一組だったのですが、それがよくぞここまで・・・。
もう、ビジネスを越えてこれだけの集客ができたことに対して大きな手応えが残りました。

 

さて、明日は…雨ですねえ。
夜の間にどっかに行ってくれないかなあ。

 

ウッドデッキ祭りの最大のイベントが控えています。
頑張ります。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

いよいよ、明日から「春の庭づくり応援フェア」スタートです。

 

去年の春、秋に続いて3度目の挑戦です。

 

何度やっても前夜は不安一杯ですね。

 

「あのチラシでよかったのか?」
「これで本当に集客できるのか?」
「1日中雨になったらどうしよう?」

 

などなど・・・。

 

ま、今更考えても仕方ないことばかりですけど。

 

内容には胸を張れます。
リニューアルした展示場、店一杯のエクステリア展示、春爛漫の庭木、そしてサービス。
ライト商品の点灯も御覧いただける。

 

お越しいただけたら興味・納得・感動をお約束します。

 

ただし、その「お越しいただく」のが至難の技。
ビジネスは本当に難しい。

 

 

 

お願い
このブログを読んだ方、冷やかしでもいいから覗きにきてくださーい(本音が出た)!

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日の奈良新聞に当社の記事が掲載されました。

 

タネあかしをすると、「ならリビング」というタウン誌に広告を載せたオマケで掲載していただいた、という訳なんですけどね。

 

しかし、このオマケが重要であり、だからこそ広告も出しました。
早速「今日、新聞に載ってたな」なんて声も聞きました。
奈良新聞って結構地元の人が読んでいるんですよね。

 

記事は広告以上に見る人が多いですから、本当にありがたいことです。

 

奈良新聞社さんとは去年の春のフェアのときに「ならリビング」に広告を出して以来のご縁です。
正直、去年の春は費用対効果が低かったです(原因は私の方にもありましたが)。しかしその縁があってこそ、今回の企画でお声をかけていただきました。やはり動けば動くほど出会いがあり、出会いが多いほど「良いこと」が起こります。

 

もちろんコストがかかっていますし、今回の費用対効果については結果はわかりません。
記事が載ったとはいえ、甘くはないかも知れません。

 

かけた費用は元を取らねば意味がない。

 

もちろん、今回は元を取るつもりです。

 

ただし、違った側面もあります。
地元のマスコミである奈良新聞社さんとのお付き合いは、地域密着を目指す当社にとってプラスになるだろう、ということです。

 

期待したいのは「出会いの演出」です。

 

私にはもっともっと地域での出会いが必要です。
そして、今回はそのヒントもいただきました。その内容までは書けませんが。

 

ご担当いただいています奈良新聞社Kさん、以前取材にきていただいたMさん、そして同級生のF君、今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

朝からの行動予定がキャンセルになって今日はゆったりしたスケジュールになるかと思いきや、バタバタになってしまいました。

 

電話がかかってきたり来客も立て続けにあったりで、あっと言う間にこの時間です。
非常に内容の濃い1日となりました。

 

しかし、私たちのような小さい会社の社長は皆プレイングマネージャーですから、プレイヤーとマネージャーのバランスが難しいのですね。

 

プレイしてばかりでは会社が前を向きません。マネジメント専念では人手が足りない(もちろん人は増やせない)ので私がプレイする時間も当然多いです。マネジメントにかける時間が多いと自分の仕事が後手になったりします。

 

ヤクルトの古田監督も大変です。マネジメントに専念できない悩み、また選手として没頭できない悩みに直面していることでしょう。プロ野球の場合、監督専任で組織が成り立つのですから無理にプレイングマネージャーをやる理由はないのですけどねえ。早い段階での「古田専任監督」の誕生を予測します。

 

風邪も幸い過ぎ去ったようですので、私の仕事もここらでグイッと取り返しますね。

 

 

 

 

 

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