ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

今日の奈良新聞に当社の記事が掲載されました。

 

タネあかしをすると、「ならリビング」というタウン誌に広告を載せたオマケで掲載していただいた、という訳なんですけどね。

 

しかし、このオマケが重要であり、だからこそ広告も出しました。
早速「今日、新聞に載ってたな」なんて声も聞きました。
奈良新聞って結構地元の人が読んでいるんですよね。

 

記事は広告以上に見る人が多いですから、本当にありがたいことです。

 

奈良新聞社さんとは去年の春のフェアのときに「ならリビング」に広告を出して以来のご縁です。
正直、去年の春は費用対効果が低かったです(原因は私の方にもありましたが)。しかしその縁があってこそ、今回の企画でお声をかけていただきました。やはり動けば動くほど出会いがあり、出会いが多いほど「良いこと」が起こります。

 

もちろんコストがかかっていますし、今回の費用対効果については結果はわかりません。
記事が載ったとはいえ、甘くはないかも知れません。

 

かけた費用は元を取らねば意味がない。

 

もちろん、今回は元を取るつもりです。

 

ただし、違った側面もあります。
地元のマスコミである奈良新聞社さんとのお付き合いは、地域密着を目指す当社にとってプラスになるだろう、ということです。

 

期待したいのは「出会いの演出」です。

 

私にはもっともっと地域での出会いが必要です。
そして、今回はそのヒントもいただきました。その内容までは書けませんが。

 

ご担当いただいています奈良新聞社Kさん、以前取材にきていただいたMさん、そして同級生のF君、今後ともよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

朝からの行動予定がキャンセルになって今日はゆったりしたスケジュールになるかと思いきや、バタバタになってしまいました。

 

電話がかかってきたり来客も立て続けにあったりで、あっと言う間にこの時間です。
非常に内容の濃い1日となりました。

 

しかし、私たちのような小さい会社の社長は皆プレイングマネージャーですから、プレイヤーとマネージャーのバランスが難しいのですね。

 

プレイしてばかりでは会社が前を向きません。マネジメント専念では人手が足りない(もちろん人は増やせない)ので私がプレイする時間も当然多いです。マネジメントにかける時間が多いと自分の仕事が後手になったりします。

 

ヤクルトの古田監督も大変です。マネジメントに専念できない悩み、また選手として没頭できない悩みに直面していることでしょう。プロ野球の場合、監督専任で組織が成り立つのですから無理にプレイングマネージャーをやる理由はないのですけどねえ。早い段階での「古田専任監督」の誕生を予測します。

 

風邪も幸い過ぎ去ったようですので、私の仕事もここらでグイッと取り返しますね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ううむ、風邪が完全復活しない・・・。
やはり年齢からくる回復力の減退なのでしょうか?

 

それにしても今日は突然の「春の嵐」というか、冬に戻ったかのような寒さでした。
天気予報もやっぱり(?)それなりに当りますね。

 

嵐の中、春のフェア展示品のウッドデッキの組立を当社のスタッフとメーカーさんで進めてくれました。
一応、屋根はあるものの横風で雨は容赦なく叩きつけてきます。大して役に立たなくても私も室内に引っ込んでいる訳にはいきません。風邪の回復が遅れるのも覚悟で嵐の中の作業に参加です。さ、寒い!

 

フェアの準備も当社の販促チームが本当に良くやってくれる。
準備は着々、また新たな楽しみも加わりました。

 

さて、問題の天気は・・・、ガーン!!!
日曜日に雨マークが!

 

頼む、外れてくれ、当るのはそれなりでええんやから!!
当日まで天気予報に一喜一憂の日々が・・・、毎回のことなんですけどね。

 

タイトル通りとりとめのない徒然日記となってしまいました。
とにかく風邪を治さなくてはいけませんね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

風邪でのダウンから、かなり復活しました!
外回りは控え目にしたのですが、電話・会議などでフル回転です。

 

これなら、明日は完全復活といけそうですね。

 

 

さて、当社展示場の壁の塗装が完了し、グッと完成に近づいてきました。
ライト商品も点灯!う~ん、これはいい。
素晴らしい雰囲気になってきましたよ。

 

お客様にちょこっとは「夢」を与えられるのでは、と思います。
展示場とは、かくあるべし。

 

1年半前に大きな課題として掲げ、そして少しづつお金をかけながら進めてきた「店づくり」。

 

やっと、やっと、ここまで来れたってカンジです。
ちょっと感慨深い気もします。

 

まだまだ、本当にまだまだやりたいことは残っています。
大資本の大手の店からすれば笑われるような水準かも知れません。
そりゃそうです。一昨年まで誰も考えていなかったのですから。

 

しかし今は、「一歩一歩」、色んな意味での「一歩一歩」が歩めている。

 

地域のユーザーに愛される店づくりを目指して頑張ります。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

昨日、ブログの更新ができませんでした。
申し訳ありません。

 

言い訳としては風邪を引いてダウンした、という事情ではあるのですが、自宅で何とか更新を…と思いきや、力尽きてしまいました。

 

今日は法事で出社していないのですが、今もちょっと弱り気味。
早く寝て治します。

 

フェアの1週間前ということでヨシとしましょう!

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

春のフェア準備全開モードです。

 

朝一番、営業担当みんなで展示場内の除草作業をしました。
みんなでやると早い!あっという間にきれいになりました。

 

その後販促担当みんなでポスティングに行きました。
400部のポスティングもみんなでやると早い早い!1時間ほどで撒きおわりました。

 

N様邸ウッドデッキ施工現場へ。
当社ならではのコシイのウッドデッキを施工中です。
「ウッドデッキ祭り」では完成写真をお披露目したいですね。

 

夕方は植木の卸屋さんに仕入れに出向きました。
人気の「ミモザアカシア」を手に入れてきました。
品揃えはあと少しで完了です。

 

 

今日はタウン誌(ならリビング)に広告も入っているはずです。
帰って見てみますね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

春のフェアで「ウッドデッキ祭り」を開催します。
なかでも、「デッキセミナー」と題して私が講師役でウッドデッキ選びのポイントなどのお話をさせていただくイベントを予定しています。

 

さて、上手く話せるかどうか・・・。
元・稲田塾講師として当時の片鱗をお見せできればいいんですけどね。

 

 

人前で話をする、というのは全くと言っていいほど経験したことがない人も多いんですよね。私の場合は学生時代にその経験だけは多くさせていただき、今も本当に良い経験となって生きています。

 

社会人になってからは社内の勉強会の講師役、結婚式のスピーチ、そして社長となった今は尚更人前で話す機会が多くなってきています。話は大して上手くないけど、何とか「慣れてはりますね。」と言っていただける水準にはあります。

 

そして人前で話すこと以上に、稲田塾の講師として突っ走った学生時代に多くのことを経験し、感じ、考え、行動したこと、それら全てが私の大きな財産です。大げさかも知れませんが、私の人生の原点だといえます。

 

そして現在。

 

社長道は生半可な世界ではありません。
正直、想像を遥かに越えていました。

 

しかし学生時代の原点があるからこそ私は勝負できている。

 

学生時代の自分に負けないこと、それが今の私の最低目標です。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

先日の話なんですが、相当久しぶりに映画に行ってきました。

 

私の中では「映画を見る」という文化が存在しないため、映画館で映画を見たというのは10回あるかないか、それくらいなんです。

 

それも、ほとんどが小中学生の頃くらい。
記憶の限りではジャッキーチェン、ゴジラ、タッチ、ゴーストバスターズ・・・、そんなところです。

 

ちなみにビデオを借りて見る、というのも今は滅多にありません。

 

 

そんな私が十数年の時を越えて(!?)見に行った映画とは・・・。

 

 

ドラえもん「のび太の恐竜」

 

 

 

いや、もちろん子供たちを連れて行ったのですけどね。

 

 

でも、面白かった!感動した!(笑わないで下さいね)

 

実は、ドラえもんは結構好きだったんです。
映画になる「大長編ドラえもん」は結構ストーリーが良くできていて、原作の漫画は揃えて持っていましたし、映画館にこそ行かないもののテレビで放送されるときは欠かさず視ていました。

 

「のび太の恐竜」は1980年のリメイク版ですので、実はストーリーは全部知っていたのです。
ストーリーはかなりの名作ですよ、ホント。子供の漫画とバカにするなかれ。

 

それを、とうとう自分の子供と見ることができました。
うーん、これもまた感慨深いものがありますねえ。

 

だからこそ、この映画を見に行ったんですけどね。

 

久しぶりの家族サービスでしたが、私も楽しいひとときでした。

 

 

 

 

 

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