ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

職人のMさんとお会いしました。
このところ、仕事上は少し疎遠になっていたのですが、久しぶりに訪ねてきてくれたのです。

 

この方は私が小さいころから当社でずっと働いてくれていた方です。
もちろん、亡き父と長い付き合いがありました。

 

私も子供の頃から知っているので、何か懐かしい気持ちです。聞いた話では、子供の私がクワガタムシを欲しがったときに父が「おい、ちょっと取ってきてくれ」なんて言って取ってきてくれたとか。

 

その節はえらいご迷惑(!?)をおかけしました。

 

 

 

今でも当社が好きなので、困ったときはいつでも声をかけてくれ、とのこと。その温かいお人柄からも、本当にありがたいお言葉でした。お会いできて良かったです。

 

昨日のブログでも書きましたが、当社の成長にはこうやって協力頂けるメンバーが必要不可欠です。
心強いメンバーが改めて加わってくれました。

 

今日も一歩前進。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

 

3月は決算期ということもあり、12月と並んで忙しい月です。
昨日、今日と次々と嬉しい報告もあり、3月の工事物件が目一杯になってきました。

 

これまでなら、職人さんの手配に悩むところでしたが、今は落ち着いて構えています。
先日のブログにも書きましたが、当社には若くて意欲的なメンバーが控えているからです。彼らは日曜であれ祝日であれ競い合うように働いてくれています。

 

また、これくらいで「目一杯」と言っているようでは絶対に目標が達成できない。
これくらいの状況が常時続いていなければならないのです。そして何食わぬ涼しい顔で工事をこなしていける体制づくりを構築していくことが必要です。

 

ただ単に職人を集めれば良い、という簡単なことではありません。
コアになる直営部隊と、当社専属の親方たち、そして時として応援・協力いただけるメンバー。
このバランスを取りながら進めることが重要になってきます。

 

 

充実したバランスが取れつつある今、私は高い目標に向けて営業のアクセルを思い切り踏むことができます。

 

明日も職人のMさんと会う予定です。
彼もきっと心強いメンバーになってくれることと期待しています。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

大阪府茨木市に行ってきました。
エキスポランドには行ったことがありますが、そこから少し北上したところでした。

 

前にもブログで箕面に行ったときに書きましたが、時間的には高速道路を使えば速いです。
1時間半かからないくらい。奈良県内でも1時間以上かかる場所もありますから、たいした負担にはなりません。

 

ま、距離的には遠いのと、田舎者の我々には余計に遠く感じるというのはありますけどね。

 

しかし、仕事ですから何処へでも行きますよ。

 

石屋のNさんは神戸に行くのが当たり前、新潟や名古屋にもよく行くとのこと。
G社の社長さんは山口県でも慣れればどうってことない、と仰られていました。

 

また、坂本竜馬は歩いて、時に船で全国を駆け回ったのですから。

 

これくらい、全然どうってことないですね。
 

ビジネスとしては広域展開とは思っていませんが、私自身はどんどん広域で動いていきたいですね。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日も新たな一歩を進むことができました。
次々と動きが成果に表れてくる。

 

 

面白いです。
社長冥利につきます。
同行した営業のKさん、この感触をしっかり感じてくださいね。

 

 

明日も多忙。
更なる前進を目指します。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

工事の方も続々と良い流れが続いているようです。
最近入ってくれた若い職人が非常に前向きに一生懸命やってくれています。

 

あれもやってみたい、これにも挑戦したい、こんな技術を身に付けたい、そんな声がどんどん伝わってきています。また、日々一生懸命に取り組んでいる様子が監督さんからも報告されています。

 

Y君、K君、そしてもう一人K君。

 

君たちとの素晴らしい出会いに感謝します。
今の前向きな気持ちを持ち続ける限り、私が責任を持って成長と活躍の場を提供します。

 

 

「やる気のある若い職人を」と言うのは簡単で、1年以上前から課題としてきました。工事スタッフも「自社直営の強化を」と唱えはするものの連れてくることはできません。しかし、私もその探し方からわかりませんでした。誰が教えてくれる訳でもなく、誰かが気をきかせて探してくれる訳でもありません。失敗もあり、失望と焦りの日々でした。

 

そんな中、試行錯誤の中で有効な探し方にたどりつき、今の3人との出会いに恵まれたのです。

 

今は3人とも先輩の職人さんについて修行中です。

 

しかし近い将来、当社で一番元気のある施工班になってくれるでしょう。
また、お客様にとっても3人はとても気持ちの良い応対をお約束できます。

 

 

これからが本当に楽しみです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

営業面での新展開が動きつつあります。
私自身、年明けから大きく動き回りました。
言わば、「営業部長・植田」に傾注していた訳です。

 

その成果が少しづつ出始めています。

 

私は「営業」は好きですし適性としては向いている方だとは思いますが、何も営業としての特別なスキルを持ち合わせている訳ではありません。経験もたかが知れています。

 

それでも、一生懸命考えて動けばこうやって成果は出てくるのです。
これを社長である私自らが示すことで営業担当に何かを感じてほしいと思います。

 

営業担当のみんなへ。

 

現状に満足してはダメ、現状に不満を述べるのもダメ。
評論しても1円も儲からない。
常に何か考えよう。
毎日一歩でも前に進もう。
動けば動くほど出会いがある。
出会いがあるほど何かが起こる。
「売って儲ける」ことが君たちの仕事だ。
もちろん私が先頭に立つ。

 

さあ、走ろう。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

2月は28日までなので、明日14日で早くも折り返しですね。
あっという間に3月になりそうです。

 

当店の展示場ではロウバイが咲いて甘い香りを漂わせ、ウメのつぼみが膨らんで春が近いことを知らせてくれています。

 

この季節から始まる「春のリレー」は見ていて本当に癒されるものです。

 

ウメが咲き誇り、サンシュユやヒュウガミズキがレモンイエローの彩りを見せる。ユキヤナギが純白の花を枝いっぱいにつけ、そしてモクレン、モモと続き当店自慢の枝垂れザクラが満開となる。そうこうしているうちにハナミズキの赤と白が競演し、ツツジやコデマリがその根元を華やかにする。そしてモミジやモチなどの美しい新緑がみずみずしい姿となる。また、ドウダンツツジやエゴノキが白い可愛い花をつけ、ヤマブキの黄色やミツバツツジの紫色がカラフルに場を彩る。そしてヤマボウシが大輪の花をたくさん咲かせる頃には梅雨が近づき、もうすぐ夏となる・・・。

 

 

今年も、この素晴らしさを少しでも多くの人に見ていただきたいです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

リフォーム工事のK様邸の花壇ができあがりました。
今日は日曜日にもかかわらず職人さんたちも作業頂き、きれいな仕上がりで納めてくれました。

 

奥様「植田さんが、『図面のイメージパース以上に、実際に出来上がったら感動しますよ』と仰られた通りで、主人ともそう話していたんです。」

 

と、この上ないお言葉を頂戴しました。

 

K様、これから植栽を行いますので、もう1回感動できることをお約束します。

 

この仕事をしていて、本当に嬉しい瞬間です。

 

 

 

 

 

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