ガーデンショップ社長の東奔西走日記

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
季節的には一番寒い時期のはずなんですけど、結構あったかいですね。
そしてお客様のご来店が目に見えて増えてきました。
ホームページのアクセス件数の推移を見てもよくわかります。
12月はガクンとアクセスが減りました。
聞く話では全体的な傾向のようです。
師走はお客様も気ぜわしいのでしょうね。
そして1月、特に中旬を過ぎてアクセスは増えています。
お客様が動き出している感じがします。
さらに2月になってアクセスとともにご来店が増えてきています。
また電話によるお問い合わせも目立って増えてきました。
何となくシーズンは春・秋と考えていましたが、結構1月・2月もお客様が動くホットなシーズンなのかも知れませんね。
もちろん、シーズン関係なしにホームページのアクセスを増やすのは大きな課題です。
とっておきの作戦は次回の春のフェア。
チラシとのコンビネーションでアクセス数のUPを狙います。
楽しみになってきました!
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
今日は節分。
相当久しぶりに子供たちと風呂に入りました。
明日は朝早くから仕事なので今日は早く寝ます。
それではおやすみなさい。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
寒いですね。
この季節、いつも感じることがあります。
小学生の制服って何で半ズボンなのか?
子供は寒くてもいいのか?
じゃ、大人の自分たちも半ズボンにしたら?
意味があるんならスイマセン。
さて、今日も色々、凸凹な日。
○今年の大目標、資材置場の整理整頓が動き出しています。
全てがトップの決意で変わるものです。私の役割と責任は大きい。
×仕入れたグラウンドカバーが値段の割に小さいでした。
その値段はないで、これは~!!
お客様には適正な値段をつけていますのでご安心を。
○書類作成、集中すればすぐに出来ました。
○銀行さんと相談。ありがとうございました。
根回しをした上でキチンと話せば上手くいく、という事例でした。
×現場で不備を発見。ほんの少し気を回して欲しかったですね。
○ホームページをご覧いただいたお客様にご成約いただきました。
ありがとうございます。
プランナーのOさんもよくやってくれました。
○新日軽の担当者さん来訪。
春のフェアに向けて一歩前進。
明日も頑張ります。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
2月1日はプロ野球のキャンプインです。
早速、明日のスポーツ新聞を楽しみにしている植田です。
キャンプでは景気の良いニュースばかりが紙面を賑わしてくれます。
ファンとしては楽しい季節です。
去年も同じようなことをブログに書いていたのですが、シーズンの結果と殆どリンクしないんですけどね。
ともあれ、今年の阪神は?
厳しいですな。
理由はもちろん、エース井川の流出。
井川というピッチャーは阪神が20年ぶりに手にした「エース」だったのです。
1980年代前半に阪神のエースだったのが…
小林繁
でした。
江川とのトレードで阪神にやってきて悲劇のヒーローとして大活躍。
しかし、彼は若くして自身の限界を感じてエースのまま引退しました。
以降、2000年代前半に井川が登場するまで20年間阪神はエースがいなかったのです。
一時的に「エース」ともてはやされたピッチャーはいました。
しかし、その活躍は3年も続かない。
オールスターに選ばれることも殆どなし。
1985年の日本一のころ
池田がエース格でした。
しかし阪神は最下位に沈んだ87年以降は泣かず飛ばず。
1980年代後半の第一期暗黒時代
キーオがエース格でした。あのカーブは良かった。
仲田幸治は毎年期待されながらダメでした。
1992年の優勝争い
仲田幸治が「突然変異」の大活躍で14勝。
しかし翌年には元通りでした。
1993年~94年ころ
湯舟がエース格でした。
しかし年々球威が落ちていきました。
1995年~98年ころ
藪がエース格でした。
好投するものの、打線の援護がなく終盤崩れるパターンでした。
1999年から2001年
藪を含めて全滅状態。
エースどころか10勝できるピッチャーがいませんでした。
そして…2001年に9勝を挙げて台頭してきたのが井川慶投手だったのです。
以降は5年連続の2桁勝利。
阪神は20年ぶりに他球団に胸をはって「エース」と言える投手を授かったのです。
そして井川無き今年。
福原や安藤がエースと認められる活躍ができるかどうか、全く不透明です。
新外国人は全くの未知数です。
杉山、太陽、金沢、中村泰、三東、江草、能見、岩田、筒井、そして小嶋。
期待はしますけど、突然エースになるなど考えにくい。
さて、阪神が次の真のエースを授かるのはいつになるのか。
今年であれば嬉しいけどね。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
34.社内原価管理のカイゼン
目標は年間100件。
100÷12=8.3
今期に入って4ヶ月なので
8.3×4=33.2
で、目標達成できました。
カイゼンの中身は色んなことが含まれます。
「そんな程度かよ!?」的なのもカウントされているかも知れません。
しかし、やらないよりやる方が良いに決まっています。
ホームランよりヒット。
クリーンヒットでなくても渋い内野安打やフォアボールでもよい。
送りバントや進塁打を積み重ねる。
1球でもファールで粘る。
これらの積み重ねで点を取ればいいのです。
ホームランは狙っても打てませんが、これらのことは気持ち一つ積み重ねていけると思うのです。
昨年度までもカイゼンはすすめてきました。
しかし、目標を宣言したことによって確実にペースUPできています。
目標を設定して今何をすべきか逆算する行動になります。
また、ブログですから出来ない言い訳を書くのは格好が悪すぎますよね。
心のどこかで「ま、いいか」と見過ごしていたことも見逃さなくなります。
これもブログの大きな効用ですね。
明日から2月。
日数は少ないですが、もちろん達成しますよ。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
先日、当社の植木班が少し早く帰ってきたので、店内にある庭木の移植作業を行いました。
当社の展示場は広いのですが、庭木コーナーの奥の方はお客様の目にとまりにくいのです。
下手をすれば私自身も存在を忘れる樹があるくらい。
しかし、そんな中に樹形の良い掘り出し物が隠れていたのです。
エゴノキ(株立ち) H=3.0 株がデカイ!花が咲いたらサイコーですね。
ヤマボウシ(株立ち) H=3.5 スラッとした株がカッコいいです!
どちらもいい樹ですよ~!
シンボルツリーにはこれくらい大きいのがいいですね。
展示場の目立つところに移植してあります。
ご来店のお客様には是非おススメします。
ご興味のある方はどうぞ御覧くださいませ。
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
販促会議を行いました。
会議のメンバーは私を除いて4人。
「3人寄れば文殊の知恵」、とはよく言ったものです。
1人で考えているより素晴らしく効率がよい。
次々にアイデアが形に近づいていく感じがします。
諺ってやつはスゴイもんです。
見事に当たっています。
「時はカネなり」
「言うは易し、行うは難し」
なんて経営の本質をスバリ突いている諺です。
語り継がれるくらいだから当然そうなんでしょうね。
正反対の意味の諺として「船頭多くして船山に登る」が紹介されたりもします。
でも、これは違いますよね。
これは采配を振るう人間が多数いてはいけない、との意。
3人いても船頭は1人であればいいんです。
船頭以外の人間も知恵を出し合えれば「文殊の知恵」となるんですよね。
そして、最終決断は船頭1人が行う。
リーフユニティ丸の船頭はもちろん私。
文殊の知恵を引き出すのが私の仕事です。
ちょっと言葉遊びになってしまいました。
さて、カイゼン報告です。
33.資材置場のカイゼン
新入社員のM君がよくやってくれました。
素晴らしい!
奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。
以前からいつかきっと…と考えていた案を実行することにしました。
写真にある、「ディーズシェッドカンナ」の常設展示です。
昨年の秋のフェアで期間限定展示を行いました。
その存在感は他を圧倒していました。
もちろん購入いただいたお客様にも喜んでいただけました。
「この春も」と思っていたんですけど、期間限定ではなく常設に踏み切ります。
色々と探しましたが、物置で庭の景観を損ねないものは非常に少ないのです。
また、木製のデメリットを克服したFRP製となると他に存在しません。
是非、お客様に実物を見ていただきたいのです。
近日中に展示します。
ご期待くださいね。