ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

2月も半分が過ぎました。
早いもので…なんて言ってるとダメですね。

 

ビジネスやってると、月日の流れは速いのが当たり前。

 

 

 

 

結局は時間との勝負なのかな、と思ってしまいます。

 

 

1年はたかだか365日しかない。

 

1日1歩♪では365歩しか行けない。

 

10年たっても3650歩しか進めません。

 

 

 

それでいいの?と自問。

 

 

ボンヤリしてると、あっという間に10年たってしまう。

 

やはりスピードがないと勝てない。

 

 

1日1歩で足りないんだから、バイクや車に乗らなければ。
時には新幹線や飛行機に乗らなければ。

 

けど、ビジネスの世界で新幹線に乗るって…普通じゃ乗れない。
安易に乗ろうとすると、デカイしっぺ返しを食らう。

 

どうやって乗るん?

 

ビジネスの世界で勝ち上がっていった人たちって、やっぱりスゴイんです。
尊敬します。

 

皆さん、どうやって乗ったんですか?

 

 

 

やっぱり激しく働いたんですか?

 

 

 

 

いや、それだけじゃない筈。

 

 

 

 

万能の答えがある筈もない。

 

 

経営者としての器がその答え。

 

 

よし、やるぞ。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

 

 

今日は新しい出会いが1件。
良い出会いになりそうな予感。

 

 

 

何度も書いていますが

 

 

 

「動けば動くほど出会いがある」

 

 

 

 

私が考えた言葉ですが

 

 

真実です。

 

 

 

ビジネスの世界は面白いです。

 

 

初めて会った人といくらでも話ができてしまう。

 

プライベートでは、そうはいきません。
初対面の人とは世間話なんて大してできません(少なくとも私は)。

 

 

ビジネスでは人との出会いが不可欠なんですね。
多かれ少なかれそう思っている人が多いから、初対面でも話ができてしまうことが多い。
もちろん損得勘定はありますよ。

 

ビジネスですから、どちらかが売り手でどちらかが買い手であるケースが多いです。

 

もしくはギブアンドテイクの関係であるケース。

 

 

 

相手が求めているものを提供すれば話を聞いてもらえますし、逆にこちらが求めているものは話を聞きたいですよね。

 

 

良い出会いとは、このマッチングなんですね。

 

 

出会いは待っているだけでは来ないです。

 

しかし、きっかけは結構あるものです。

 

そのきっかけを生かす行動をするだけで、出会いの機会は増えるものです。

 

 

って、何か恋愛論みたいになってきたような?
そっちの方の行動は苦手なんですけどね!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

久しぶりのまとまった雨。

 

 

根が動き出している植物たちにとって良いタイミングとなりましたね。

 

 

開花の近い花木が一気に咲き出すかも知れません。

 

どれも暖冬の影響で開花が早まりそうです。

 

 

 

 

ヒュウガミズキ、ユキヤナギ、レンギョウ、アセビ、サンシュユ、ミモザアカシア、ハナモモ、ボケ…

 

 

見る見る咲きそうな気配になってきていますよ。

 

 

3月には春爛漫の展示場でお客様を迎えられそうです。

 

 

 

38.お客様対応カイゼン

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

三協立山アルミ製、テラス「ナチュレ」とウッドデッキ「ひとと木」です。

 

当社のエクステリア展示のラインナップに本日「ナチュレ」が加わりました。

 

 

いいカンジですよ。

 

 

 

テラスルーフ(いわゆる「屋根」ですね)は常に需要のある商品です。

 

 

 

洗濯物を干すのに、勝手口が雨に濡れないように、と言ったニーズから皆様欲しい商品なんですね。

 

 

ですから各メーカーさんから発売されています。

 

 

そんな中でデザイン的にイチ押しなのが、このナチュレなのです。
木目調のラミネートがその名の通りナチュラルな雰囲気にしてくれます。

 

 

普通のテラスルーフでは、実用のニーズには応えてもガーデンの一部としては?なのです。

 

庭の一部として景観を損ねず引き立ててくれるテラスルーフはないものか?

 

 

特に写真にあるようにウッドデッキに屋根をつけたい、というニーズ。
このニーズにズバリ応える商品が、このナチュレだと思います。

 

 

 

 

その証拠に従来から展示していたウッドデッキ「ひとと木」が、今日「ナチュレ」を組み合わせた途端により良く見えてきました。

 

 

春のフェアでナチュレを多くの皆様にご覧いただけるのが楽しみです。

 

 

 

さて

 

37.現場のイメージアップ策実施

 

現場は我々の展示場でもあります。
現場を通じて受注が増えれば…最高なんですけどね。
 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

今日もポカポカ陽気です。

 

 

って呑気に言ってる場合じゃないかも!

 

 

 

売り場の庭木を見ていると…

 

 

もう根が動いている?

 

新芽が吹き出しそうになっているものがあるんです。

 

 

ヒュウガミズキが咲きそうになってきました。
ひと月以上動きが早い感じです。

 

 

これは…

 

 

早く仕入れに動かなくては…!

 

 

 

春のフェアの頃はどうなってしまうのか~!

 

 

さて

 

 

36.ホームページのカイゼン

 

内容充実及びアクセス対策で少し手を入れました。

 

ホームページのアクセスがこの2月に勢いづいているのは季節的要因でしょうか?
それとも1月からSEO対策を意識した効果?

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

ラーメンの世界は奥が深いみたいですね。

 

 

私は「貧乏舌」なもんで、ラーメンを語れる人間ではありません、ハイ。
大抵のものは美味しくいただきます。

 

しかし、そんな私なりに感じていることがあるのです。

 

 

 

東京のラーメンは総じてレベルが高い。

 

 

 

 

私はサラリーマン時代に東京勤務の経験があるのですが、美味いラーメン屋さんがあちこちにありました。

 

特に職場近くにあった喜多方ラーメン、これが旨かった!
昼食に迷ったら行っていました。

 

他にもあちこちにそんな店があるのです。

 

 

奈良では神座、彩華、天下一品などのラーメンも好きなんです。
でも、「今日の昼は何にするかな~」と迷ったときにラーメンに足が向かないんですよね。

 

他のメニューが勝ってしまうことが多いです。
東京のラーメンと何かが違う。

 

 

しかし、最近気に入ったのが来来亭という店です。

 

 

 

ここのラーメンは京都風となっています。

 

厳密なラーメン論(!?)では京都なのかも知れませんが、私は東京で食べたラーメンを思い出すのです。

 

何か懐かしい気分にさせてくれる。

 

旨い。

 

 

ただそれだけの話で、ラーメンのご専門(?)の方からはご批判を受けるかも知れませんが、戯言と聞き流してくださいね(笑)。

 

 

と言いながら東京・神田にあった天下一品にはわざわざ地下鉄に乗って(一駅ですけど)食べに行ってました。

 

それはそれで郷愁にひたっていたんですけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

実はこの3日程、声が出ない状態でした。

 

お恥ずかしながら体調管理の甘さから少し風邪をひいたようです。

 

 

熱もなく大してしんどくも無かったんですが、喉をやられて声だけがダメでした。

 

 

 

私の仕事って…

 

 

話ができないと

 

 

まさに

 

 

 

 

 

話にならない!

 

 

 

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

 

 

 

今日の午後くらいから復活の兆しが見えてきました。

 

よおし、明日からはパワー全開やぜ~!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

本日はタカショーさん、TOEXさん来訪です。

 

 

他のメーカーと一線を画し、独自路線を歩むタカショー。

 

業界トップメーカーとしての責任感と危機感を持って挑戦するTOEX(東洋エクステリア)。

 

 

どちらも、さすがですね。

 

良いお話をさせていただきました。

 

 

ユーザーのお客様への情報の流れが細い業界ですから、メーカーさんも販売に苦心されています。

 

しかし、そんな中で両メーカーの取組みは年々レベルUPしてきています。

 

 

我々販売店に問屋さんも含めて三位一体の努力がまだまだ必要。

 

 

 

当社もメーカーさんの努力に負けぬように頑張らねば!

 

 

 

 

 

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