ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

今日もポカポカ陽気です。

 

 

って呑気に言ってる場合じゃないかも!

 

 

 

売り場の庭木を見ていると…

 

 

もう根が動いている?

 

新芽が吹き出しそうになっているものがあるんです。

 

 

ヒュウガミズキが咲きそうになってきました。
ひと月以上動きが早い感じです。

 

 

これは…

 

 

早く仕入れに動かなくては…!

 

 

 

春のフェアの頃はどうなってしまうのか~!

 

 

さて

 

 

36.ホームページのカイゼン

 

内容充実及びアクセス対策で少し手を入れました。

 

ホームページのアクセスがこの2月に勢いづいているのは季節的要因でしょうか?
それとも1月からSEO対策を意識した効果?

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

ラーメンの世界は奥が深いみたいですね。

 

 

私は「貧乏舌」なもんで、ラーメンを語れる人間ではありません、ハイ。
大抵のものは美味しくいただきます。

 

しかし、そんな私なりに感じていることがあるのです。

 

 

 

東京のラーメンは総じてレベルが高い。

 

 

 

 

私はサラリーマン時代に東京勤務の経験があるのですが、美味いラーメン屋さんがあちこちにありました。

 

特に職場近くにあった喜多方ラーメン、これが旨かった!
昼食に迷ったら行っていました。

 

他にもあちこちにそんな店があるのです。

 

 

奈良では神座、彩華、天下一品などのラーメンも好きなんです。
でも、「今日の昼は何にするかな~」と迷ったときにラーメンに足が向かないんですよね。

 

他のメニューが勝ってしまうことが多いです。
東京のラーメンと何かが違う。

 

 

しかし、最近気に入ったのが来来亭という店です。

 

 

 

ここのラーメンは京都風となっています。

 

厳密なラーメン論(!?)では京都なのかも知れませんが、私は東京で食べたラーメンを思い出すのです。

 

何か懐かしい気分にさせてくれる。

 

旨い。

 

 

ただそれだけの話で、ラーメンのご専門(?)の方からはご批判を受けるかも知れませんが、戯言と聞き流してくださいね(笑)。

 

 

と言いながら東京・神田にあった天下一品にはわざわざ地下鉄に乗って(一駅ですけど)食べに行ってました。

 

それはそれで郷愁にひたっていたんですけどね(笑)。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

実はこの3日程、声が出ない状態でした。

 

お恥ずかしながら体調管理の甘さから少し風邪をひいたようです。

 

 

熱もなく大してしんどくも無かったんですが、喉をやられて声だけがダメでした。

 

 

 

私の仕事って…

 

 

話ができないと

 

 

まさに

 

 

 

 

 

話にならない!

 

 

 

皆様には大変ご迷惑をおかけいたしました。

 

 

 

今日の午後くらいから復活の兆しが見えてきました。

 

よおし、明日からはパワー全開やぜ~!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

本日はタカショーさん、TOEXさん来訪です。

 

 

他のメーカーと一線を画し、独自路線を歩むタカショー。

 

業界トップメーカーとしての責任感と危機感を持って挑戦するTOEX(東洋エクステリア)。

 

 

どちらも、さすがですね。

 

良いお話をさせていただきました。

 

 

ユーザーのお客様への情報の流れが細い業界ですから、メーカーさんも販売に苦心されています。

 

しかし、そんな中で両メーカーの取組みは年々レベルUPしてきています。

 

 

我々販売店に問屋さんも含めて三位一体の努力がまだまだ必要。

 

 

 

当社もメーカーさんの努力に負けぬように頑張らねば!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

リーフユニティのホームページから当ブログへお越しの皆様、アクセスありがとうございます。

 

私がチーフマネージャーの植田です。

 

 

って、わざわざご挨拶する必要があるくらいホームページのアクセス数が増加してきました。

 

本当にありがたいことです。

 

 

そして最近庭木・植木を求めてのアクセスが多いようです。
(一応キーワードの分析もやってますもんで)

 

 

そこで庭木・植木をお求めのお客様へのメッセージです。

 

 

 

このところ当社でも植栽工事が活発化しています。

 

と、言うことは在庫の庭木がどんどん出て行っているのです。

 

仕入れの方も随時行ってはいるのですが、仕入れのメインである「植木市」が2月20日まで無いのです!

 

 

ちょ、ちょっとだけ待ってくださいね、お客様。

 

当店の庭木の在庫は2月20日の植木市を皮切りに3月にグイッと増やす予定をしております。

 

今は在庫が少ないタイミングですので、ご来店の際にガッカリしないで下さいね。
できれば20日以降のご来店がおススメです。

 

 

あ、それでも人気No.1のシマトネリコはたくさんありますよ。
ヤマボウシ、エゴノキ、ジューンベリーなんかもOKです。
シンボルには最高のカツラもあります。

 

 

低木やグラウンドカバーもビシッと揃えていきますので、どうぞご期待くださいね。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

春のフェアに向けてメーカーさんとの相談が続いています。

 

 

今日はタカショーさん、コシイさん、YKKさんと色んなお話をさせていただきました。

 

 

展示やイベントの内容については、前回までのフェアを更に上回ることができそうです。

 

 

 

集客の生命線であるチラシづくりについても、新しいアイデアが盛り込めそうです。
テーマは「分かりやすさ」と「お客様の行動」。

 

 

 

なんとしても去年の春を上回る成果をあげるつもりです。

 

この緊張感とワクワク感。
いい感じになってきましたよ!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

当社の販促チームの会議の日。

 

 

私は欠席。

 

 

所用もありましたが、意図した部分が大きいです。

 

 

仕事でも勉強でも全く同じ。

 

「考える」ことが出来た者が成果をあげることができます。

 

 

私は勉強は割と得意でしたが、決して誰にも負けない努力をしたわけではありません。

 

ただ、考えただけです。

 

塾で先生をしていたころ、私の教え子は相当の努力を重ねてくれました。
しかし、私以上に努力を重ねながら成果があがらない教え子は山ほど見ました。

 

何故か?

 

 

 

考え足りないから。

 

 

 

授業を聞くことだけでも、先生の意図することを掴みきれていない人は多いです。

 

考えていないと先生の説明や教科書の内容の半分も理解していないのです。
表面的な内容を分かったつもりになっているだけ。

 

だから、同じ授業を受けて同じ宿題をしていてもとんでもない差が出ますよね。

 

 

考えている時間の差です。

 

考えるということの究極は「仮設出し」です。

 

 

○○ということではないか?

 

 

これ。

 

続いて「検証」。

 

 

その結果が自らの血肉となる。

 

 

 

仕事でも同様。

 

「仮説出し」ができない者には新しいアイデアが浮かばない。

 

 

反省点、改善点はないか?
もっと良い方法はないか?
お客様が求めていることは何なのか?

 

 

 

私に指示されてするのは「作業」です。
仕事ではない。
考えて初めて仕事です。

 

チームのメンバーに「考える」ことを体感してもらうことが最大の目的。
「考えて」気づいたことはメンバーの血肉になるでしょう。

 

 

私抜きで話し合われた内容は考え足りないことも見受けられます。
ダメだしの連発になるかも知れません。

 

 

ダメだしするのは内容以上に「もっと考えよう」のメッセージです。

 

しかしキラリと光る内容もあった。
気づいて欲しいことにも気づいてくれた。

 

 

これからの販促チームに期待。

 

 

そしてこれ(私抜きの販促チーム)が当社を前進させるための大きなカイゼン。

 

 

35.販促チームの企画立案体制のカイゼン

 

です。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

気になっていたことが2つ解決しました。

 

ちょっとスッキリ。

 

 

 

こちらサイドのことは日々解決していけるでのすが、相手のあることですから「待ち」の状態となることもあります。

 

 

待ってました。

 

良い結果になって良かった!

 

 

 

「果報は寝て待て」と言います。

 

 

気をもんでも仕方が無い、ということですね。

 

いや、分かっちゃいるんですけどね。
気にして待ってしまう小市民なもんで…。

 

 

とにかく、大きく前進。

 

 

 

 

 

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