ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

努力した成果が出て、更にそれを機に新たな成果が生まれました。

 

 

まさに正の回転で動いています。

 

 

ますます面白くなってきました。

 

 

どこまでも上り続けたいですね。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

日曜日。

 

今日はたくさんのお客様とお会いしました。

 

S様、G様、N様、M様、N様、A様、N様、ありがとうございました。

 

お話全てが前向きで本当にありがたかったです。
ご用命のお言葉を頂戴することもできました。

 

ご成約いただいたお客様、年内工事に向けて動きますね。

 

 

正直言って、年内工事はギリギリいっぱいです。
もはや最終週に施工可能かどうか、という状態。

 

 

しかし、なんとしてもお客様の期待には応えたい。

 

頑張ります!

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

明日もプレーヤーとしての打ち合わせが4件。
最近、夜の時間もプレーヤーとしての書類作成等に取られることが多いです。

 

 

しかし、マネージャーとしての頭の動きを止めるわけにはいかない。

 

ちょっと自分に対してハッパをかけますね。

 

「仕事に追われるな!」

 

 

「先を見ろ!」

 

 

「もっと先や!」

 

 

「次の一手を打て!」

 

 

よし、頭が来年の1~3月まで向いてきた。

 

まだ、足りない。

 

その次。

 

アカン、何も思いつかん。

 

 

ううう。

 

 

 

 

ん?

 

 

その季節といえば?

 

 

よし、一つ閃いた。

 

 

やるぞ。

 

 

 

 

 

 

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奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

 

今回は「モミジ」をご紹介します。

 

 

モミジと言えば和風庭園のイメージかも知れません。

 

この連載(?)は「洋風住宅」の「シンボルツリー」の選び方について書いています。

 

 

 

「え?」

 

 

と感じられる方もいらっしゃるのでしょうか。

 

 

 

そうなんです。
モミジは洋風住宅にもピッタリ似合うんですよ。
特に最近は自然な樹形のモミジが出回ってまして、ナチュラルな雰囲気が洋風住宅にマッチするのです。

 

 

魅力はもちろん紅葉。

 

 

紅葉でモミジを上回るものはないと思います。
鮮やかな赤色です。

 

 

また、新緑も素晴らしいです。
爽やかな緑色です。

 

 

株立ちのものは落葉後もサマになる樹形です。

 

 

 

ところで、モミジには代表的な種類が二つあります。
すなわち、「イロハモミジ」と「ヤマモミジ」。
一般的にヤマモモジの方が葉が大きいとされます。

 

しかし、この区別は正直言って非常につけにくいです。

 

ちょっと乱暴な言い方をすれば、「どっちも一緒」くらいの感覚で良い範囲ですね。
庭木としてはどちらでも問題ないと思います。
当社では一応仕入れの段階で区別はしていますが、ハッキリ言って区別がしにくいです。

 

 

洋風住宅にも驚くほど合いますので、是非ご検討を!
 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニテイ」をマネジメントしている植田です。

 

 

当社の支払日は毎月10日。

 

 

支払い総額、最高新記録かも。

 

 

支払いが多いということは受注が多いということですから、喜ばしいことなのです。

 

 

 

しかし…

 

 

 

先払いが発生することも多く、受注が上がるほど先に払うお金が増えます。

 

 

売上UP⇒所要運転資金の増加

 

 

イヤというほど理解していることではあるのです。
私はこの分野は得意なんです。
そう、喜ばしいことなんです。

 

「受注絶好調だぜ!やったね!!」

 

と言うべきところなんです。

 

 

 

 

 

でも。

 

 

 

 

やっぱり。

 

 

 

 

 

おカネが減っていくのは辛い~!!

 

 

 

というのがホンネというか本能というか。

 

 

マネジメントの悩みは尽きないものです。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

12月があっと言う間に過ぎるのは確定しています。

 

それは承知の上で、続いて正月休みが控えていますね。

 

 

 

さて、どうするかな…。

 

 

 

 

って、遊ぶ計画を立てているわけではありません。

 

 

経営者である私としてはトーゼン

 

「毎日何か仕事をする」

 

ことになります。

 

 

丸一日じゃないとしても。
自宅でできることも含めてですが。

 

 

よし、一つ決定。前から考えていたし。

 

二つ目、決定。これは当然の仕事。

 

三つ目、決定。この期間ならではの仕事かな。

 

 

アカン、いくらでも思いついてしまう。
最低でもこの3つはやりとげよう。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

あるメーカーさんの営業担当の方とご挨拶できました。

 

 

以前から知っていたメーカーさんですし、代理店を通じて取引はあったのですがお会いしたのは今日が初めてです。

 

価格だけでなく様々な面でありがたいお話も頂戴できました。

 

18.材料仕入れ部門のカイゼン

 

にカウントしておきます。

 

 

また、それ以上にありがたかったのがお越しいただいたきっかけです。

 

 

ある職人さんからご紹介いただいたのです。

 

彼は当社の職人だったのですが、その後独立して親方となっています。
それ以降当社の仕事をしてもらうことはなかったのですが、今日不意に電話をしてきてくれました。

 

そのメーカーの営業さんと一緒にいるときに当社の話になって、その場で私に電話をしてきてくれました。

 

そうやって私のことを思い出してくれる人がいる、ということが嬉しいなと思います。

 

 

最近、そういうことが増えてきたように感じたりもします。

 

 

 

もちろん営業ですから良い話ばかりとは限りません。
今日はたまたま良い話ができましたが、ありがたくない場合もあるかも知れません。
しかし出会いは多ければ多いほどよい。

 

 

また、悪い意味で話題になることもあるのかも知れません。
トップなんだから矢面に立つのは当然です。

 

 

でも、これも成長の証だと捉えたいですね。

 

 

 

 

 

 

奈良で外構・エクステリアの専門店「リーフユニティ」をマネジメントしている植田です。

 

 

本日、健康診断に行ってきました。

 

 

健康診断の専門の病院ですから、流れるようなスピードで検診が進んでいきます。

 

 

採血、血圧、心電図…と次々と終えて行くのですが、最後にあの難関が存在します。

 

 

そう、バリウムです。

 

 

私としては人生通算3回目のバリウム挑戦。

 

 

初めてバリウムを飲んだときは…かなり凹みました。

 

 

コップになみなみと入っている白い液体。
いや、液体というよりクリーム状とでも言うべきか。

 

 

とてもじゃないが一気に飲めるものではありません。
何度も吐きそうになりながら飲んでいると先生が途中でカンベンしてくれました。

 

 

そして診察台に乗って右へ左へと体を回転させられるのですが…、そのとき悲劇が起きました。

 

 

先生「ちょっとバリウムが流れていってしまいましたね。もう一度飲んでいただけますか?」

 

 

オエ~ッ!!
まだ飲ませるか~!?

 

 

 

今も心に残る辛い思い出です。

 

 

2回目、そして3回目の今日も幸いバリウムの「おかわり」はありませんでした。

 

あ~、でもバリウムがまだお腹のなかに残っている…。

 

 

 

 

 

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