ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

リーフユニティの植田です。

 

今日はまた肌寒い日となりました。秋風と言っていいのか、こうなると何か寂しい雰囲気になりますね。

 

しかし、暑さが去るとともにお客様の来店が目に見えて増えてきています。
本当にありがたいことです。

 

もっと、来ていただいたお客様に興味と納得、そして感動を提供せねばならない。そのための努力が我々にはまだまだ不足している。

 

だから、奈良県下最大級の広さを誇る当社展示場もまだまだ機能していないのです。
この展示場が営業してビジネスに乗り始めたとき、リーフユニティが勝ち残りへの第一歩を踏む出すことができると信じています。早く、自信と自慢の展示場を造り上げたいですね。

 

これも、日々カイゼン。

 

秋のフェアに向けて頑張ります。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

秋のフェアのチラシの原案をKデザイナーがあげてくれました。
春のチラシが更にバージョンUPしましたね♪まだまだ細部は仕上げていく、とのことですが、既に素晴らしい出来栄えです。

 

ただひとつ・・・

 

今回スタッフの写真が入っているのですが、その中の私の写真がちょっと・・・。

 

 

なんとか、この写真はやめてくれるよう頼んだのですが、
「いや、植田さん、これだけは私決めましたから、何が何でも使う。」
と断言されてしまいました・・・。

 

そんな恥ずかしい(!?)写真入りのチラシが県下に入ります。
反響が怖いです。

 

ともあれ、チラシは重要です。

 

でも、春に初めてチラシを作ったときに思いました。
決して人まかせにはせず、己の思いを込めたチラシ作りをしたからこそ、成果に現れたんだろうな、と。伝えたいことは自分にしかわからないのですから。Kデザイナーが「全て任せてくれ」と安請け合いする人でなくて良かったです。春のときは初めてで本当に大変でしたけど、全て自分で考えました。リーフユニティの名付け親でもあるKデザイナーとの出会いには本当に感謝しています。

 

今回もありったけの思いを込めて作ります。
この思い、少しでも多くの人に届け!

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

暑さ寒さも彼岸まで、の彼岸の日ですね。そろそろ秋らしくなってきたようにも思います。
朝から父の墓参りも済ませてきました。亡くなってもうすぐ半年になろうとしています。早いような、遠い昔のような、不思議な感じですが、とにもかくにも今は私が全ての責任者です。絶対に負けない、その強い思いを持って頑張りたいと思います。

 

さて、今日はサルスベリという木が売れ、来月には植栽工事に行く予定です。
いよいよ植栽工事が本格化してきそうな気配です。

 

以前もブログに書きましたが、私は植栽工事が大好きです。金額的には外構・エクステリア工事よりも小さいのですが、喜びは大きいからです。

 

木1本でもお客様にはすごく感謝いただくことが多く、木1本で庭の雰囲気をガラッと変えることができるのです。

 

それだけ、緑の効果、自然の効果の強みがあるんでしょうね。

 

引き続き、庭木・植栽部門は強化していきたいです。品揃え、提案力、そして様々な情報発信など。金額的にはビジネスとして小さいけれど、リーフユニティの大きな魅力であり武器になるものと信じています。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

ブログの更新がギリギリになりました。

 

と、いうのも、久しぶりに高校時代の友人と飲みに行ってたもんで…。

 

その中にひとり、新聞社に勤めている奴がいるんですけど、さすが、新聞社。
やたらと情報通なんですねえ。
地域の新聞社だけあって、県内のあらゆる市町村役場に行ったことがあったり、地元企業もたいてい知ってたりします。

 

「なんか新しいことするんやったら記事にするでえ。」
なんて言ってくれたりするんですけど、やはりそこは甘える訳にはいきません。
自信を持って取材に来てもらえることを実行しなければなりません。

 

リーフユニティの名前はまだまだ売れていませんが、いつか必ず彼の耳にはいるような会社にしてみせたい。そんな風に思いました。

 

次回は温泉旅行に行こうと約束しました。
いつ実現するかわかりませんが、本当に楽しみです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日、明日と植田は人事部長モードに入っています。
人材戦略は経営者にとって本当に難しく、かつ永久の問題ですね。

 

企業にとって人件費は一番の重荷となります。巨額の投資とも言えます。しかし逆に人材なくして企業の成長はありません。

 

人を増やすというのは相応の覚悟を持って行わねばなりません。会計的に言うと、1年分の利益が一人の給料で吹き飛ぶ計算となるからです。しかし、私は今、リーフユニティが勝ち残るために敢えて人材投資を行っていきべき時期だと考えています。そのためには利益を飛ばすのもやむをえないでしょう。それくらいの強い思いです。

 

リーフユニティにはまだまだ人材が必要です。
だから、本当に優秀な人材は無理をしてでも採る、と決めています。

 

 

今日は人材派遣会社の方と話をしました。
派遣会社も時として非常に頼りになる存在です。付き合いをしていく必要があると思います。

 

S社さん、J社さん、A社さん、今回3社様での競争ですが、お願いしますね。私も人材については妥協できませんので。

 

明日も面接、どんな方が来てくれるか、楽しみです。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

日々が速く経過していきます。忙しい毎日ですが、頑張るしかないですね。

 

今日の植木市ではまだまだモノが少なかったですが、それでもいくつかのものを仕入れてきました。

 

中でも、ブルーベリーの木を仕入れたのですが、これはオススメです。

 

面白いように実がなるんですよ!
また、この実がご承知のように目によい。パソコン使用が当たり前になっている中、少しでも目をいたわってやるのにピッタリですね。もちろん、美味しいです。

 

更に!

 

紅葉もなかなかのもの。

 

花もカワイイです。いろんな魅力がある樹木です。
庭木にぜひとも入れてみてはどうでしょうか。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

S監督が資材関連のカイゼンを進めてくれています。成果がでるのが本当に楽しみ!私も今日、安全協力会の発足に向けて作業を完了しました。当社にはカイゼン事項が山積みですから、一歩一歩ですね。

 

さて、ブログ上では初公開ですが、実は私は阪神ファンであります。

 

今年は優勝を目前に控えており、楽しいシーズンとなりました。

 

 

少し前までは阪神ファンならぬ阪神「マニア」でしたが、社長になってからはさすがに野球を見たり阪神関連の情報収集したりする暇がなくなり、普通の阪神「ファン」になっています。

 

元阪神マニアですから、最近のにわかファンとは全く異なります。
コアな阪神ファンです。

 

85年の優勝以降のあの、暗黒時代を思うと、なんと時代は変わったのだろう…(と、ちょっと遠い目になる)。

 

暗黒時代には様々なことに耐え忍んできました。

 

オールスターには二人しか出ないこともありました。
タイトルを取る選手など、全くいませんでした。
ファミスタやワースタをしてもゲームでもあまりにも弱くて友達に勝てませんでした。
オフの12球団のイベントでちょっと阪神が強いと「阪神がトップです!!」と司会者にも馬鹿にされました。
心無い巨人ファンには「何で阪神なんか応援すんの?」などと言われました。
ドラフトで目玉選手が入団したことはありませんでした。

 

 

 

もういいだろう?

 

巨人ファンよ、この思いを少しでもわかってくれただろうか?

 

 

巨人が低迷して巨人戦の視聴率も低迷している現状を「プロ野球人気が没落した」などと聞く。

 

我々から言うと、なんという勝手な意見なのだろう。巨人ファンだけが野球ファンであるかのような言動。たかだか3年くらいの低迷では我々が耐え忍んできた思いは決してわかるまい。

 

私は痛みを知っているからこそ巨人や巨人ファンをけなすつもりは全くない。しかし、巨人が強くないと野球界が…という意見には断固反対である。そんなことを言うと他球団ファンに甚だ失礼だ。

 

巨人はフェアに、実力で勝ちあがってくればいい。

 

プロ野球界は12球団で盛り上げていくべきものなのですから。

 

 

 

 

 

 

リーフユニティの植田です。

 

今日はテストを受けに行ってきました。

 

「2級造園施工管理技士」

 

なる試験です。

 

数々の金融系の資格試験を突破してきた私には軽い、軽い、と言いたいところですが…。あんまり大きなことは言わないでおきましょう。落ちてたら具合悪いですね。

 

ところで、試験会場で偶然にも前の席におられたのがFさん。以前からお付き合いのある建築関係の社長さんなのですが、造園の試験にも挑戦とのこと。私より10歳上なのですが、そのチャレンジスピリッツには感服いたしました。私も人生まだまだチャレンジです。チャンスがあればチャレンジする。シンプルなことですが、成功する経営者には絶対に必要なことですね。

 

 

 

 

 

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