ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

いよいよ桜が開花する季節になりましたね。

 

 

店内の庭木も次々と開花しています。

 

ユキヤナギの白い花もビッシリと咲いています。
モモの類も白やピンクの花を付け始めています。

 

 

しかし、なんと言っても早春は「黄色」ですね。

 

 

サンシュユ
トサミズキ
ヒュウガミズキ
ミモザアカシア
レンギョウ

 

 

と揃ってレモンイエローで店内を彩ってくれています。

 

 

 

また、春が来たなあ―

 

 

そんなことを感じさせてくれるのが

 

 

「黄色」。

 

 

 

 

 

 

本日

 

 

ホームページの月間ユニークアクセス数過去最高記録を更新しました!

 

 

ページビューの方も記録更新が目前となりました。

 

 

素晴らしい手ごたえです。

 

もちろんながら
全国各地からのアクセスのようで

 

そのまま成果にはね返ってくる訳ではないのでしょうが
それも必要なことなのだと思います。

 

 

時に津市、神戸市、高槻市と通常の施工エリア外からもお声をかけていただき、良いご縁となったわけですから。

 

 

 

しかし、目標はまだ先。
ここから倍以上伸ばす。

 

 

そのための方法は
これまでと変わりません。

 

 

「魂を込め続ける」

 

 

だけですね。

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

48人目。

 

 

 

 

 

 

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リーフユニティ内のカフェぽたりぃのテラス席にできたココマです。

 

 

 

 

 

ココマの素晴らしさは今回の春フェアチラシにおいて以下のように語りました。

 

 

***

 

ガーデンルームの中でもTOEXのココマは異彩を放つ商品である。
ココマは従来の「庭づくり」とは違ったコンセプトで創られているのだ。

 

従来のサンルームと言われるものは当然のように前面の扉を開けて庭に出ることができる。
しかしココマは前面が閉ざされている。

 

 

「え?何の意味があるのか?」が実は私の感想だった。

 

庭を中心に考える我々としては
庭との接続を遮断しようとする意味が理解できなかったのだ。

 

しかし、実際に施工してハッキリと理解できた。
ココマとは室内空間を豊かにしてくれる品物なのだ。

 

室内からココマの空間を見たときに初めてココマの価値が体感できるのである。

 

ココマは外から見ると一見地味にさえ映る。
しかし腰壁やパネルに仕切られたその空間が
建物室内の空間の居心地を大幅に高めてくれる役割を果たしてくれる。

 

ココマ内の空間で過ごすのも心地よいが、さらにリビングルームからココマが創りだす空間を見たときに最高の癒し効果が体感できる。

 

これは素晴らしい効果だ。

 

この商品の開発者に敬意を表したい思いである。

 

「暮らし、庭へ」の実現のために有用なアイテムとしてココマを提案したい。

 

 

***

 

 

この春、多くの方にココマを語りたい植田でした。
 

 

 

 

 

 

本日も多くのご来店をいただきありがとうございました。

 

 

いよいよフェアまであと二週間。
これまでも準備を進めてきましたが、まだまだこれからです。

 

私個人のプレーヤーとしての手持ち案件も明日でひと区切りつきますので、いよいよ集中モードに入っていきたいと思います。

 

 

今こそマネージャーとしての腕のみせどころですね。

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

46人目、47人目。
 

 

 

 

 

 

お客様が

 

 

 

買いたいものを

 

買いたいときに

 

買いたい値段で

 

買いたい方法で

 

 

売れば売れる。

 

 

桂幹人氏の言葉です。
氏は私が読む数少ないビジネス書の著者で、いわゆるコンサルタントの方。

 

 

今日はこの言葉を実感した日となりました。

 

 

確かに売れた。

 

 

何かが瞬いたような。
そんな気がしました。

 

 

よし。
やってみよう。

 

 

 

 

 

 

 

今月発行のニュースレターが完成しました。
OBのお客様へは3月末ごろにお届けいたします。

 

 

今年は隔月発行を宣言しています。

 

 

文章を書くことにはブログで相当に慣れていますので、苦もなく書き上げることができます。

 

 

各回「メインテーマ」を決めて紙面の大半を費やしています。

 

 

ちなみに過去は

 

庭木の消毒
コニファーガーデンの施工例解説
目的別庭木選びガイド
寒肥について

 

などと続けてきました。

 

そして今回は

 

 

リーフユニティ内のカフェぽたりぃの紹介です。
エントランス及びテラス席がリニューアルしたことを機に、改めてのご紹介をいたしました。

 

 

おススメメニューなども載せてあるんですが
食べ物の写真って妙に嬉しくなりますね(私だけ?)。

 

 

そんなこんなで続けているニュースレターですが

 

私がテーマを決めて記事を書き、スタッフのMさんがキレイにレイアウトして仕上げて印刷・発送業務を行ってくれます。

 

この一連の業務、かなりスムーズにできています。

 

 

 

今後、お客様に楽しんでいただけるニュースレターを製作するために
各回のテーマ、企画をどうするかがポイントですね。

 

 

 

学生の頃とか、「企画」の仕事をしたいとか思いませんでした?

 

言葉の響きやイメージ先行で誰しも思うんですけど

 

実際に仕事となると難しいです。
ルーチンワークの方が楽なので世の中には「企画」できる人は少ないです。

 

しかし

 

経営者は成果につながる企画の力が問われますし
私は昔から新しいことを考えるのが好きなので

 

結構向いているのかな、なんて感じています。

 

 

 

これからのリーフユニティの新企画にも

 

ご期待くださいね。

 

 

 

 

 

 

プロ野球オープン戦も終盤です。

 

昨日、阪神のオープン戦は高松で行われる予定だったのですが中止になりました。

 

 

オープン戦も3月の始めごろは
「若手の競争だ」とか言って主力クラスの投手の登板が見送られたりします。

 

そして終盤に主力を登板させようとして・・・

 

 

雨天中止。

 

 

慌てて、二軍の教育リーグに登板させたり
短いイニングでできるだけ多くの投手に登板させてみたり

 

 

 

これは後手の対応ですね。

 

 

 

公式戦は中止になってもどうってことないですが
オープン戦の中止はマイナスにしかならないと思うのです。

 

 

雨で中止になるのはある程度折り込んで

 

オープン戦前半から主力の登板機会を確保すべきです。
時期が早い?
一週間や二週間などあっという間です。どれほどの違いがあるんでしょうか。
時間の経過の速さを知っている者なら先手打ちますけどね。

 

 

それと試合の日程を組む際も
雨を折り込んで多めに試合を準備すべきです。
紅白戦にしても最低3試合やりたいなら
私なら5試合以上予定します。

 

なんて

 

えらそうに書いてスミマセン。
外野の人間が実際の現場を批判するつもりはありません。

 

 

要は

 

 

リスクを読んで

 

先手を打つ

 

 

後手に回りたくない。

 

 

会社経営でも大切なことなんです。

 

 

 

 

 

 

雨模様ですね。
奈良は思ったほど降らなかったのですが、痛いことは痛いです。

 

 

そんな中、大きな現場がアップしてきました。

 

なんとか乗り切れました。
監督をはじめ、現場の職人さんも皆連携して手際よく進めてくれたおかげです。

 

 

しかし、さすがに3月。
まだまだ工事のほうはフル回転が続きます。

 

明後日からは池を作る庭工事が着工します。
またまた庭師のMさんの腕の見せ所です。

 

 

そして日々色んなところでお客様にお声をかけていただいています。

 

 

今日もありがたいご依頼を頂戴いたしました。
これもリーフユニティの力を結集して取り組んでいきたいと思います。

 

 

 

 

明日は祝日。

 

雨模様なのが残念ですが、新たなお客様との出会いに期待したいです。

 

 

 

 

 

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