ガーデンショップ社長の東奔西走日記

ガーデンショップ社長の東奔西走日記

 

先日の予告どおりニュースレターを明日発送します!

 

 

 

今回のメイン記事は寒肥(かんごえ)。
まさに今が施肥のシーズンなので、施肥の方法等を解説いたしました。

 

作文はブログで相当慣れてしまったので、ちょいと練れば原稿をスイスイと書くことができます。

 

 

レイアウトや色使いも良い感じに仕上げてくれました。
発送準備も慣れたもので、テキパキとスタッフがすすめてくれて、あっという間に発送準備OKです。

 

 

今後もっと楽しんでいただける内容を目指していきたいと考えています。

 

 

個人的な趣味の話も交えながら…

 

 

って、趣味なんて無いんですな、これが。

 

 

書けるとしたら

 

 

「阪神タイガース論」

 

 

くらいかな。

 

 

OBのお客様、書いてもいいですかあ?
他球団批判はしませんので…。

 

 

 

あと、あまり書きたくないんですけど
(いや、ちょっとキャラ的にね)

 

「東京ディズニーランド攻略法」

 

も書けるかも知れないような…。

 

 

あ、そうそう

 

ブログ上で大反響をいただいた

 

「中島みゆき詐欺事件」

 

を載せるという手もあるな。

 

 

だんだん変な方向になってきてますけど

 

 

頑張って書きますんで、よろしくお付き合いくださいませ。

 

 

 

 

 

 

「住宅リフォーム」という分野は結構古くから注目されています。

 

 

キッチン・水まわりを中心にニーズが多い。
すなわちマーケットがデカい。

 

必然、「メーカー」の資金力が強くなります。
奈良でも住宅設備メーカーさんのショールームがあちこちに点在しています。

 

TOTO、タカラ、クリナップ、松下電工…

 

 

対してエクステリアは近畿圏を見渡してようやく2,3箇所ある程度です。

 

 

そして住宅リフォームを販売する会社は、というと

 

大手ハウスメーカー系がひしめき、各ホームセンターも凌ぎを削っていますね。
さらに地域では工務店、電気屋さん、ガス屋さん、水道屋さん、塗装屋さんなどが得意分野を生かしながら住宅リフォームに参戦している状況です。

 

数も多い激戦区ですし、営業戦略や顧客対策なども一歩先を進んだハイレベルな業界だと思います。

 

 

つい最近、結構売れているという新しいトイレのパンフレットを見せてもらいました。思わず欲しくなってしまうほど、そのパンフは上手くできていました。

 

また、将来のリフォームに向けて家内と話をしました。
私自身に当てはめても住宅リフォームのニーズが沢山あります。

 

 

 

私たちはガーデンリフォームの専門店です。
ガーデンリフォームの感動を少しでも多くの方にお伝えしたいと思っています。

 

 

しかし、お客様からすれば室内を中心に様々なリフォームのニーズがあるんですよね。

 

そんな中で敢えてお庭におカネをかけよう、と決心された方々が私たちのお客様。
これはある意味すごいことです。

 

その重いご決断と強い想いに応えていかねばならない。

 

そして一歩進んだ業界でもある住宅リフォームの業界に学ばねばなりません。

 

そして言わば、キッチンがライバルです。トイレと競争して勝たないとウッドデッキを買ってもらえない(変な例えですが価格帯は近かったりします)。

 

 

そして、住宅リフォーム会社がエクステリアを手がけるケースが増えてくることも考えられます。

 

 

そんな住宅リフォーム業界からしっかりと学ぶべきことを学んでいきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ちょっと痛い雨。

 

 

2月中旬から3月末にかけて相当にハードな工程が見えている中で、できるだけ前倒しを図っているのですが…

 

逆に雨で押されてしまいました。

 

こういう動きが要注意です。
先手を打って工程を整理する動きが必要となります。

 

この3月を乗り切るのが私の腕の見せ所。
2月中に打った手が結果を決めることになる。

 

とにかく、先手。
さっきも電話で手を一つ打っておきました。

 

監督も先手ですぞ!

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

29,30人目

 

偶然でしたが良い御縁でした。

 

 

 

 

 

 

今日確認した現場が

 

 

桜井市河西

 

桜井市茅原

 

桜井市穴師

 

 

でした。

 

ローカルな地名ですいません。

 

 

わが地元、奈良県桜井市。
なんとも地域密着な一日(偶然ですが)。

 

 

ですから昼食も市内でいただいていたら

 

取引会社K社のFさんと偶然会いました。

 

 

Fさんが同社の他の担当の方を紹介してくださったのはいいんですが

 

その瞬間私はハンバーグを口に入れた瞬間でした。

 

 

 

ハンバーグに限らず、おかずを口に入れて間髪をおかず白ご飯を口に入れるのが食事の絶対法則なのに

 

 

挨拶されてさすがに白ご飯を口に入れる訳にはいきません。

 

 

 

無念、ハンバーグのみで飲み込んでしまいました。
あ~、もったいない~!

 

 

 

無意味なつぶやきブログで失礼しました。

 

 

 

 

 

 

書店で外構やお庭に関する本を手にとってみました。
最近は色んな本が出版されていますね。

 

 

勉強のために色んな施工事例を見させていただくのですが、ちょっと対照的な2冊の本がありました。

 

 

恐らく一方はプロのカメラマンが撮っているであろう写真。もう一方は施工会社が撮影したと思われる写真。

 

 

そして前者の現場写真には植物や自然素材いっぱいの写真。そして後者はちょっと人工的な商品や構造物が主体の写真。
私としては前者の方が魅力的に感じられました。

 

 

撮影技術はともかくとして、目指したいガーデンの方向性というか。

 

 

後者で見られた施工例は、ある意味主流なのかも知れません。

 

 

また、エクステリアの業者としては得意かつ売りたい施工なのだと思います。
言い方を変えると、エクステリアのメーカー寄りと言うか。
実際私たちも後者寄りのデザインと施工になっているように思います。

 

でも、私が目指すべきガーデンはもっとナチュラルなものにしたいのです。

 

自分の感性、趣味と言ってしまえばそれまでの話ですが

 

 

私はそんな庭が好きだということ。

 

 

元来は別分野であった「園芸」という分野に思い切り踏み込んででも

 

 

目指していきたいです。

 

 

 

 

 

 

結構な雪が降りました。
屋根や土の部分はちょこっと積もりました。

 

 

当社がある奈良県桜井市で雪が積もる、となると一年に一回あるかないか。

 

 

しかし、同じ奈良県でもかなり積雪するエリアもあります。

 

すなわち、天川村洞川。
洞川温泉として、そして大峰登山の出発点として有名なところです。

 

 

約2年前の冬に不幸事で足を運びました。

 

 

桜井から大淀、下市まで全く雪はありませんでした。

 

そこから、黒滝に上ると所々雪が積もっています。

 

さらにトンネルを越えるたびに雪が増え、天川村に至るとすっかり銀世界です。

 

 

そこから、天川村の中心部から洞川へはさらに上ります。

 

上るごとに雪の量が信じられないくらい増えていくのです。

 

たちまち別世界に迷い込んだような光景に変わっていきます。

 

 

何十センチという積雪。

 

道路は完全に雪で覆われ、車の車輪のところだけ踏み固められた状態です。

 

夜に行ったので、闇の中で白い世界が光に照らされている様は幻想的な雰囲気ともいえる。

 

 

同じ奈良でこんな体験ができるとは…、という驚きの気持ちでした。

 

 

昨夜の雪は洞川ではどれだけの積雪をもたらしたのでしょうか。

 

今思うと、またあの別世界にまた行ってみたいなと思ってみたり。
温泉旅館で牡丹鍋などをつつきながら、雪の世界を感じるのも…いいんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

週末が休みの方は、いかに休日を充実させようかと思いめぐらすことが多いと思います。
休日の過ごし方の計画を立て、場合によっては事前に準備したり。

 

で、日曜日の夕方にはサザエさんなどを見ながら

 

「また明日から仕事やな~」

 

と、ちょいブルー入ってくるような。

 

 

 

以前の私もそうでした。

 

 

 

 

そして今も週末を充実させたいな、という思いがあります。

 

もちろん今は仕事。

 

 

 

週末はご来店や打ち合わせが多いです。
新たな出会いあったり、お買い上げいただいたり、ご成約いただいたり。
様々な前進が感じられるのが土曜日と日曜日。

 

 

そして以前の私と違うのは

 

 

日曜日の夜に感じる充実感。
そして、明日からの仕事がさらに楽しみになること。

 

 

この週末もホントに充実した2日間でした。

 

これからも嬉しい週末を過ごせるよう頑張ります。

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

28人目。

 

 

 

 

 

 

地域の人100人にリーフユニティを語る

 

 

24,25,26,27人。

 

 

それ以上に旧交を温めることができた日でした。

 

 

今日お会いした皆様、今後ともよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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