ガーデンショップ社長の東奔西走日記

2017.8.9

先日、弊社ホームページの施工事例にもアップしたのですが
炭火焼肉 鶴兆 奈良店 さんのエントランスデッキを施工させていただきました!
天然の木のデッキは痛んできていたので、人工木材デッキへのリニューアルとなりました。
そう、人工木材デッキです。
いかがです?何か微妙に木目らしいものが入っていますよ~!?
こちらは
「樹ら楽ステージ 木彫」(リクシル)
という商品です!
少し前に発売されていたのですが、従来品になかった天然木のような風合いが表現された人工木材デッキなのです!
実は、私がこの商品を初めて見た時は今一つ良さが理解できていませんでした。
メーカーさんからカットサンプルとともに紹介いただき、なんとなく眺めたあと
「で、価格は?」
と質問し
従来品より少し高い(実際、12~13%程度の差があります)と聞くと
「う~ん、どうかな。売れるかな?」
なんて言っていた程度です。
しかし、その後しばらくして
外構工事とともにウッドデッキを計画していたお客様から
「デッキは樹ら楽ステージの木彫で!」というリクエストをいただいたのです。
結果、木彫で工事も完了して私も初めてこの商品を取り扱ったのです。
「これ、いいやん!!」
が、その時の感想でした。
カットサンプルでは分からなかった違い、見た目の印象…、そして良さ。
これはもう、少々の差額ならこっちでしょ!と思いました。
そういうわけで、今回の鶴兆さんのお話しをいただいた時にも
「店の顔やで、そこは絶対に木彫で提案しよう!」と担当者に指令を出したわけです(^^)

まさに店の顔です(笑)
工事いただいた御礼の思いも込めて若い衆を連れて焼肉をいただいてきました(^^)写真は私プラス弊社の若手集団です。
もちろん、お肉も美味しかったです。

弊社ショールームには、こんな風に樹ら楽ステージの従来品と木彫のサンプルをご用意しておりますが
実際に貼ったものをご覧いただきたい場合には
もちろん 炭火焼肉 鶴兆 奈良店 (奈良市秋篠町)でご確認いただけます!
あ、お食事もしていってくださいね(笑)
とにかく
樹ら楽ステージ 木彫
いいんです!
2017.8.1
お庭とエクステリアの専門店リーフユニティは
奈良県桜井市
にございます。
そして代表の私め植田は生まれも育ちも桜井市、です。
地元に対する思いって、多かれ少なかれ誰しもあるかと思いますが
ここ数年色々と地元の方々とお会いしたり、それ以外でも町おこしに取り組む方々の話を聞いたり
そして知らなかった奈良のことを知る機会に恵まれたりで
私も少しづつですが地元、地域について考えるようになってきました。
特に昨年
私の中学校の後輩となる子たちが桜井駅前に「桜井のまちおこしを!」という想いでダイニングバーをつくりました。
しかしこの取り組みは残念ながら失敗に終わり、ダイニングバーはわずか1年で閉店に追い込まれました。
失敗については様々な原因も状況もあったと思いますが、結果はどうであれ彼らの姿を目の当たりにした私の心の中で何か灯りました。
桜井を盛り上げたい。
僅かながらも、そんな思いが沸き起こっていたところへ
最近になって、ひょんなことから桜井の歴史を学ぶ機会がありました。
桜井って、凄い歴史の町じゃないですか・・・!
市民の者でも、教えてもらったことのない凄い歴史がいっぱいあるんです。
飛鳥の前は桜井だったんです。
ありえないくらい、勿体ないことしてません・・・?
ただ、その時代の歴史は分かっていないことだらけで
残されているものと言えば、古墳と少しの遺跡しかなく(ま、それだけでも凄いのですが)
例えば観光の見どころとしては乏しかったりします。
別に観光客が来ればいいっていうものでも何でもありませんが
地元の人間が、地元をもっと誇りに思うことによって何かが変わるんじゃないか・・・?
そんな風に感じました。
奈良県桜井市
にございます。
そして代表の私め植田は生まれも育ちも桜井市、です。
地元に対する思いって、多かれ少なかれ誰しもあるかと思いますが
ここ数年色々と地元の方々とお会いしたり、それ以外でも町おこしに取り組む方々の話を聞いたり
そして知らなかった奈良のことを知る機会に恵まれたりで
私も少しづつですが地元、地域について考えるようになってきました。
特に昨年
私の中学校の後輩となる子たちが桜井駅前に「桜井のまちおこしを!」という想いでダイニングバーをつくりました。
しかしこの取り組みは残念ながら失敗に終わり、ダイニングバーはわずか1年で閉店に追い込まれました。
失敗については様々な原因も状況もあったと思いますが、結果はどうであれ彼らの姿を目の当たりにした私の心の中で何か灯りました。
桜井を盛り上げたい。
僅かながらも、そんな思いが沸き起こっていたところへ
最近になって、ひょんなことから桜井の歴史を学ぶ機会がありました。
桜井って、凄い歴史の町じゃないですか・・・!
市民の者でも、教えてもらったことのない凄い歴史がいっぱいあるんです。
飛鳥の前は桜井だったんです。
ありえないくらい、勿体ないことしてません・・・?
ただ、その時代の歴史は分かっていないことだらけで
残されているものと言えば、古墳と少しの遺跡しかなく(ま、それだけでも凄いのですが)
例えば観光の見どころとしては乏しかったりします。
別に観光客が来ればいいっていうものでも何でもありませんが
地元の人間が、地元をもっと誇りに思うことによって何かが変わるんじゃないか・・・?
そんな風に感じました。

これは三輪山です。
さっき、弊社の前で撮った写真です。
子供のころから当たり前の風景として見続けてきた、この山。
今も毎日必ずと言っていいほど、見ています。
キレイな形の山だな~、くらいにしか思っていなかったのですけど
この山に導かれて古代の国家ができたのかと思うと、何か1500年以上前に同じ山を見ていた人たちと、この辺りの情景を思い浮かべてしまいます。
奈良県桜井市
生まれ育ったこの地元のことを、誇りをもって伝えていきたいと思います。
2017.7.31

2年ほど前に生駒で外構工事をお任せいただき、お庭に芝生を貼らせていただいたお客様のところに行ってきました。
他に用件もあったのですが、お客様宅のお庭を拝見して芝生管理の見事さにビックリ(@_@)!!
「人工芝かな、って思うくらい綺麗ですね!」
なんてお話ししていました。

芝生管理というのは、なかなかに大変でして
ここまで見事に管理されているお客様は滅多といらっしゃいません。
お客様「この芝生だけは絶対にしっかり管理しよう、って思ってるんですよ。」
と、仰れてました。
話を伺っていると
・芝刈りは一週間に一回
・少し枯れてきたところには多めに水を撒いて再生させる
といったところがポイントだったようです。
芝というのは、刈れば刈るほど芽が細かくなって美しくなります。
まさに、完璧にそれを実践されているわけです。
「孫がきたら裸足で歩けるように、石ころとかも完全に除いてます。」とのこと。
まさに極上の芝生管理。
これだけの想いを込めていただけて、造った私たちとしても本当に嬉しいです。
本当に素晴らしいお庭でした(^^)
最近は人工芝も増えてきましたが、やはりこの植物としての魅力を改めて感じさせていただきました。
芝生の庭、いいものです!
2017.7.29
暑いさなかではございますが
各方面の皆様よりのお見積り依頼等を多数いただいておりまして
テンテコマイの植田でございます(^^;
目まぐるしい日々の中、先日結構久しぶりに中小企業家同友会の例会に参加しました。
ちょっと幽霊会員のようになっていた私でしたが(^^;)
やはり時折こういう学びの場に出ることは大事ですね、はい。
色んなことを感じることができたのですが、中でも質疑応答でこんなやりとりがありました。
問「新しいアイデアはどうやったら出てくるのですか?」
答「ずっと、いつでも考えています。トイレとか風呂とかでも。トイレで新しい事思いつく事、結構多いんですよ(笑)」
そうなんですよね~。
私も昔若い頃、まさに自分で言ってました。
「アイデアの量は考える時間に比例するもんですよ」
なんて、言ってました。
そして、それが本当にできていました。
なんですが…
あ~、自分で言ってながら、最近あんまり考えられてなかったな

これが一番の学び、というか反省点。
ブログで色んなこと書くのも、考える時間になっていて良かったのですが
それも最近ちょっと弱くなってました。
ネジまき直し、ですね。
頑張ります。
2017.7.21
今年の春に新たに登場したモデルガーデン
名付けて「シック&モダン」
あ、いや名前なんて重要ではないんですけどね(^^;
名付けて「シック&モダン」
あ、いや名前なんて重要ではないんですけどね(^^;

植栽が育ち、そして芝生のグリーンもグッと綺麗になって
と~っても
いい感じです!
昨年作ったモデルガーデンは
「和の趣」
(ま、最近名前付けたんですけどね(^^;)

そして、また来年に新しいモデルガーデンが登場してまいります!
10年以上前から「広さ自慢の展示場」だったわけですが
ようやく「広さ」の文言を外すときがやってきたのかな、と思っています。
広いばかりで手入れも行き届かないところも多く、モデルガーデンになったエリアも見向きもされない植木ばかりが残っていたスペースでした。
もっともっと展示場の魅力を磨き上げたい…そんな思いで10年以上かけて少しづつ積み重ねてきました。
時には失敗や反省もありました。
もちろん、幾らでも費用をかけられる訳ではありません。
少しづつ、そして自社の職人さんに朝の1時間を費やしてもらって作業を進めたり、材料もできるだけの有効活用をしたりでコストも抑えながら造ってきました。
それがようやく、ようやく突き抜けるところが見えてきた気がするのです。
13年前から私は展示場を公園のような、テーマパークのようなスペースにしていきたいと考えていました。
ここまできて、ようやく何かおぼろげにカタチが見えてきたように思います。
胸を張って
「展示場が自慢です!一度見にきてください!」
と言えるようになりました。
そしてさらに
さらに先へと進んで行きます。
これからのリーフユニティ展示場の進化にも
どうぞご期待くださいませ・・・!
2017.7.3

この春にリーフユニティ展示場に登場した新しいガーデンのアイテムが
ガーデンフロア・ラステラ
です!
おかげ様で、たくさんのラステラを取り入れたお庭を作らせていただきました(^^)/




ラステラを設置することによって
これまでのウッドデッキとは違った
シックでモダンな雰囲気を作り出すことができるのです。
それがまた分かりやすく比較できるサイトがありました!
オン・ザ・デッキ
もちろんウッドデッキもいい感じです!
ウッドデッキかラステラか
それが問題ですね(^^)
これまでのウッドデッキとは違った
シックでモダンな雰囲気を作り出すことができるのです。
それがまた分かりやすく比較できるサイトがありました!
オン・ザ・デッキ
もちろんウッドデッキもいい感じです!
ウッドデッキかラステラか
それが問題ですね(^^)
2017.7.1

先日、今月のニュースレターを発送しました!
弊社のニュースレター、実は「リーフレター」という名前になっています。
初めてリーフレターをお客様の元にお届けしたのが2006年でしたので
なんと、11年前の事なんですね~!
11年前に初めてリーフレターを発行したのですが、思えば当時のスタッフが作り上げてくれました。
今思えば、そのスタッフに本当に感謝です。
ゼロからイチにする凄く大変な仕事をやってくれたのですから。
内容云々ではなく、そのカタチを作ることが本当に大切なことであり大変なことでもあるのです。
その第一号の発行から、リーフレターは様々な経緯を辿って今日に至ります。
第一号を発行したものの、さっそく第二号の発行予定は決まっていないという不定期発行からのスタートだったのですが
隔月発行に挑戦、そして毎月発行へとステージを上りました。
毎月発行になると、発行号数は着実に触えて2012年には50回記念号を発行いたしました。
そして2016年には100回記念号を発行するにいたりました。
この間、毎月発行を完全にやりとげてきました。
年を経るごとにお客様の数が増えてまいりますので
当然ながら発行する部数が増え続けました。
そして今年はリーフレターのターニングポイントとなりました。
発行部数が増え続ける事に対して、現状の全員のお客様への毎月発送があるべき形態なのかどうか・・・?
ちなみに発行に関するコストは、その大半が郵送コストです。
そのあたりを勘案して発行形態を大きく変換することにしたのです。
すなわち
全員のお客様に対して発行するリーフレターは年4回の発行
に変更したのです。
そして毎月のリーフレターとそれに付随してご案内している植物管理のメニューである「巡回サービス」を必要とされるお客様に限定して
リーフレターぷらす
を毎月お届けするという形態に大きく変更したのです。
実は今月のニュースレターは「リーフレターぷらす」です。
あくまで試行錯誤の中でやっておりまして、この形態が正しい結論であると考えているわけではないのですが
当面はこれでやっていきたいと思います。
そういうわけで
「リーフレター」は基本、年4回すべてのお客様のお手元にお届けします。
「リーフレターぷらす」は、それ以外の月に希望の方及び巡回サービスのご利用の方に限定してお届けしていますので
「ぷらす」を受け取っておられない方で「ぷらす」を送って欲しい、という方は
どうぞ遠慮なく申し出くださいませ。
そんなわけで
お客様とのお付き合いは、もちろんニュースレターという形態に限った話ではもちろんなく
今後も様々な形態を模索しながら続けていきたいと思っています。
ハガキなども含めたアナログと
LINEなどのデジタルな手法もこれからは考えられますね!
いずれにせよ、お客様との長いお付き合いについては
私は実際30年計画で考えています。
お客様の絶対数がないと、まだまだビジネスモデルとしては弱いところがあります。
しかし商品の仕入販売ではない私たちの仕事の特性上、一気にお客様の数を増やすことは難しいです。
ですから時間がかかる。
しかし、そこは次世代のためにも
時間をかけてでも未来を見て取り組んでいくつもりなのです。
今日も実は10年前に工事をさせていただいたお客様のところに行ってきました。
10年経ってお声をかけていただけて本当に嬉しかったです。
経営理念は「継続が幸福を導く」
お客様との長いお付き合いを願って
これからも頑張ります!
弊社のニュースレター、実は「リーフレター」という名前になっています。
初めてリーフレターをお客様の元にお届けしたのが2006年でしたので
なんと、11年前の事なんですね~!
11年前に初めてリーフレターを発行したのですが、思えば当時のスタッフが作り上げてくれました。
今思えば、そのスタッフに本当に感謝です。
ゼロからイチにする凄く大変な仕事をやってくれたのですから。
内容云々ではなく、そのカタチを作ることが本当に大切なことであり大変なことでもあるのです。
その第一号の発行から、リーフレターは様々な経緯を辿って今日に至ります。
第一号を発行したものの、さっそく第二号の発行予定は決まっていないという不定期発行からのスタートだったのですが
隔月発行に挑戦、そして毎月発行へとステージを上りました。
毎月発行になると、発行号数は着実に触えて2012年には50回記念号を発行いたしました。
そして2016年には100回記念号を発行するにいたりました。
この間、毎月発行を完全にやりとげてきました。
年を経るごとにお客様の数が増えてまいりますので
当然ながら発行する部数が増え続けました。
そして今年はリーフレターのターニングポイントとなりました。
発行部数が増え続ける事に対して、現状の全員のお客様への毎月発送があるべき形態なのかどうか・・・?
ちなみに発行に関するコストは、その大半が郵送コストです。
そのあたりを勘案して発行形態を大きく変換することにしたのです。
すなわち
全員のお客様に対して発行するリーフレターは年4回の発行
に変更したのです。
そして毎月のリーフレターとそれに付随してご案内している植物管理のメニューである「巡回サービス」を必要とされるお客様に限定して
リーフレターぷらす
を毎月お届けするという形態に大きく変更したのです。
実は今月のニュースレターは「リーフレターぷらす」です。
あくまで試行錯誤の中でやっておりまして、この形態が正しい結論であると考えているわけではないのですが
当面はこれでやっていきたいと思います。
そういうわけで
「リーフレター」は基本、年4回すべてのお客様のお手元にお届けします。
「リーフレターぷらす」は、それ以外の月に希望の方及び巡回サービスのご利用の方に限定してお届けしていますので
「ぷらす」を受け取っておられない方で「ぷらす」を送って欲しい、という方は
どうぞ遠慮なく申し出くださいませ。
そんなわけで
お客様とのお付き合いは、もちろんニュースレターという形態に限った話ではもちろんなく
今後も様々な形態を模索しながら続けていきたいと思っています。
ハガキなども含めたアナログと
LINEなどのデジタルな手法もこれからは考えられますね!
いずれにせよ、お客様との長いお付き合いについては
私は実際30年計画で考えています。
お客様の絶対数がないと、まだまだビジネスモデルとしては弱いところがあります。
しかし商品の仕入販売ではない私たちの仕事の特性上、一気にお客様の数を増やすことは難しいです。
ですから時間がかかる。
しかし、そこは次世代のためにも
時間をかけてでも未来を見て取り組んでいくつもりなのです。
今日も実は10年前に工事をさせていただいたお客様のところに行ってきました。
10年経ってお声をかけていただけて本当に嬉しかったです。
経営理念は「継続が幸福を導く」
お客様との長いお付き合いを願って
これからも頑張ります!
2017.6.28
先日、以前からお世話になっているフクダ不動産さんがJR奈良駅前にオープンされる
ピアッツアホテル奈良
のオープニングパーティに出席してまいりました!
ピアッツアホテル奈良
のオープニングパーティに出席してまいりました!

こちらがホテルの外観です。
JR奈良駅を西側に降りるとすぐ、です。
ガラス張りの先進的なスタイルは、これまで奈良になかった感じですね!
実は弊社は協力業者として、ホテル建築の仕上げ工事を少しお手伝いしておりました。
そういうわけで、私もお呼ばれしたわけです(^^)

レセプションパーティでのテープカットです。
おや、手前にいるのは・・・?

せんとくん!
ツーショット写真をおねだりしてしまいました(笑)

新たにオープンするレストランです。
こちらで美味しい食事もいただきました(^^)

鉄板焼のお店「山河」もオープンするのですが
実はこちらが大注目です!!

店内の通路脇に小さなお庭がありまして
弊社の施工でございます(^^)/
皆様、どうぞお食事に行ってお庭の方もご覧くださいませ。

せっかくなので記念写真も撮りました(笑)
ちなみにお庭の横は鏡になっています。

内覧という事で和室も見せていただきました。
畳のお部屋にベッドがあります。
そして、机の向こう側には・・・

竹が風情豊かに立っていたりしますね。
これも弊社の施工でございます(^^)/

さらにはこれまたオープンを予定している「ジャズ・バー」で
しっとりとしたミニ・ライブをしていだきました!
なかなか奈良では味わえないシーンではないかと思います。
観光地、奈良でありながら宿泊客の少なさ、宿泊施設の少なさが従前から指摘されていたのですが
ピアッツアホテル奈良が奈良観光の拠点となり、奈良がさらに盛り上がることを期待したいと思います。
ご招待ならびに沢山のおもてなしを頂いたフクダ不動産様、スタッフの皆様、誠にありがとうございました!