ガーデンショップ社長の東奔西走日記

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人気ブログランキング…やってみようかな、と思いまして。

 

とりあえず実験です。

 

 

 

 

結構、みんなやってますかね~。

 

 

ホームページのアクセス対策は考えても
ブログのアクセス対策は全く考えないというスタンスですが

 

 

まずは、やってみます。

 

2週間程続けてみましょう。

 

 

実際…どうなんでしょうね?

 

 

 

 

 

 

今日もまあ~

 

よう走りました…。

 

 

 

特に

 

大阪府堺市から

 

奈良市を経由して

 

三重県伊賀市への移動は

 

 

 

座りっぱなしでケツが痛いですわ(笑)。

 

 

 

 

お陰様で、堺の現場も青山(伊賀市)の現場も完工。

 

またまた思い出の地ができました。

 

 

 

現場は近いにこしたことは無いのですが

 

大阪、三重、そして京都などは通常の施工エリアでもあります。

 

土地勘は薄いですが工事としては問題ありません。

 

 

 

しかし

 

先日、お見積り依頼を受けた現場は

 

 

「滋賀県草津市」

 

 

始めに聞いたときは地図上どの辺りなのかも分かりませんでした。

 

 

 

 

ご成約なるかどうかは分かりませんが…

 

決まれば、これも記録的な現場となります。

 

 

 

滋賀県…?

 

 

正直、馴染みがありません。

 

現場としては行ったことがなく
個人的にも旅行に行ったのが1度ある程度です。

 

しかし、それほど遠いわけではありません。

 

京滋バイパスという便利な道もあり
現場まで1時間半くらい。

 

バイパスのおかげで、時間的には京都の宇治とあまり変わらないくらいかな。

 

 

決まったら決まったで大変かも知れませんが

 

ご縁あることを願っております。

 

 

 

 

 

 

昨日、タカショー・リフォームガーデンクラブの地域研修会に参加して参りました。

 

 

「リフォームガーデン」という立ち上げ以来の趣旨に強く賛同するとともに

 

「困っているコト」サービスという理念にも想いを同じくしているところです。

 

 

 

私がこだわって取り組んでいるOB施主様向けの「巡回サービス」などは、まさに「困っているコト」サービスなのです。

 

 

昨日、初めてタカショーの高岡社長と少しお話させていただく機会がありました。

 

 

「困っているコト」サービスについて当社が取り組んでいるお話をさせていただいたら

 

 

「面倒な仕事かも知れませんが…」と仰られていました。

 

ちょっと意外でした。
私は一度たりとも面倒なんて思ったことありません。

 

OB施主様の家を巡回するたび、ありがたいことばかりなのですから。

 

 

 

そして、タカショーとしての取り組みが

 

 

「ライティング」

 

 

なるほど、面白い切り口ですね。

 

 

是非、やってみましょう。
OB施主様へ良い提案ができるかも知れません。

 

 

 

もちろんリーフユニティならではの

 

「困っているコト」サービスはどんどん充実させていきます。

 

 

 

 

 

 

今日は11月4日ですか…。

 

そう言えば、11月1日は私にとって結構大事なメモリアルデーだったんですが

 

すっかり忘れてました(苦笑)。

 

 

 

 

 

「代表就任5周年」です。

 

 

この「5年」というのは、結構大事な意味を持ちます。
とうとう、ここまで来れました。

 

5年前の11月1日に自分で法務局に行って登記申請をしました。

 

 

普通は司法書士の先生に依頼するのですが
ちょっとでも経費削減を、と考えて自分でやりました。

 

 

それが良いかどうかは全く別として

 

初心に戻ることも必要かも知れません。

 

 

 

まだまだ何も分かっちゃいない経営者1年生だった頃ですが

 

もがきなからも何か新しいことをやろう、と頭は動いていたような気もします。

 

 

 

 

現況に流されないように

 

日々考えて動きます。

 

 

 

 

 

 

寒~い中でしたが
植木市に行って参りました。

 

ま、午前中で引き上げてきたんですけどね。

 

 

すると、私の帰社を待っていただいていたかのようなタイミングで
植栽相談のお客様がたて続けに来店!

 

 

植栽となるとトークが若干ヒートアップしてしまう植田です。

 

 

何でもそうですが

 

植栽の世界も奥が深く…

 

 

どこにも書いていない、そして滅多に誰も教えてくれない事ばかり。

 

そこに私なりのオリジナリティを積み重ねてきました。

 

私の植栽は私なりのポリシーで造ります。

 

 

 

 

そんな私の植栽をご覧いただいて

 

「こういう雰囲気にして欲しいです。」

 

「こういう感じ、好きです。」

 

というお言葉を頂けることが多くなってきました。

 

 

この上なくありがたいお言葉で

 

自信と、励みになります。

 

 

 

植栽という分野は私もまだまだ追い求めていきたい分野です。

 

そして、素晴らしい仕事だと確信しています。

 

 

 

 

 

本日のお客様、寒い中のご来店ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

「ヤホー」

 

 

ナイツのネタではありません(大好きなネタですが(笑))。

 

 

 

「夜訪」

 

 

ですね。

 

 

お客様宅にて、夜の打ち合わせです。

 

 

土曜日、日曜日と二日続きの夜訪。
ちと遠方であったこともあって、帰りの運転が眠くて大変でした。

 

 

もちろんですけど
アポなしの訪問営業ではありません。

 

お客様と相談して決まったお約束です。

 

 

アポなしの訪問営業はやったこともありません。
あっ、前職ではやったことありますけど(苦笑)。

 

 

更に言うなれば

 

 

お見積り・商談中のお客様に「検討して連絡するから」と言われれば
こちらから「どうですか~?」みたいなお電話も殆どしません。

 

 

たぶん、住宅会社の営業さんなんかですと
「何やってんだ~!」と上司に怒られそうな営業スタイルですね(笑)。

 

 

もし合見積で「検討します」と言われたら
ほぼご成約ならず、のサインだと私は受け取ります。

 

だから、電話もしません。

 

そうでなければ次回のアポまで取りますから。

 

 

おそらくは

 

 

この業界の多くの業者さんが

 

外構工事の合見積・価格競争・低い成約率・プランニングと見積作業のロス

 

に悩まされていると想像します。

 

 

ある意味当たり前のビジネスの競争だとは思いますが

 

「価格競争」は負の連鎖を呼びます。

 

「プランニングのロス」は当たり前のことではありませんね。

 

 

 

これに対する私のスタンスは既に出ているのですが

 

今はブログに書くタイミングではないので書きません。

 

 

 

ともあれ

 

 

訪問営業も電話セールスもしなくても

 

リーフユニティに信頼を頂き、お任せいただけるお客様に恵まれています。

 

 

皆様に感謝です。

 

 

 

 

 

 

ニュースレターがOBのお客様のお手元に届き

 

 

少なからずの反響をいただいております。

 

皆様、いつも誠にありがとうございます。

 

 

 

今回の巡回サービスや特売情報も、何か皆様のお役に立てれば幸いです。

 

 

 

この「ニュースレター」、そして「巡回」という方法

 

 

例えばエクステリアのメーカーさんなどと話すと

 

「ここまでしている会社はなかなか無いですよ」

 

なんて言ってもらえたりするのですが

 

 

 

 

 

いえいえ、そんな事もないようです。

 

 

 

即ちそれは

 

 

住宅リフォーム業界

 

 

ですね。

 

 

 

住宅リフォーム業界の専門紙などを読んでいると

 

数段上のサービスメニューを展開している会社が多々あります。

 

 

 

やはり業界として一歩先に進んだ業界。

 

 

学ぶべきことが多いですね。

 

 

 

 

 

 

ドラフトとなると

 

やはりブログに記さねばなりますまい(誰もそんなこと期待してない?)。

 

 

 

菊池雄星君が外れたのは折り込み済。

 

このときにも書きましたが(えらい力作書いてましたな)

 

 

菊池君が松坂やダルビッシュ、田中マー君になる保証はどこにもなく

 

甲子園最速を記録した寺原(⇒ダイエー、横浜)になるかも知れませんし

 

左腕で150キロの辻内(⇒巨人)の例もあるわけです。

 

古くはデビュー戦ノーヒットノーランの近藤(⇒中日)という投手もいました。

 

 

高校生の投手とは、そういうものです。
高校野球における実戦の結果は、その実力を測りにくい面があると思うのです。

 

また故障でもしてしまうと、そこまでです。

 

 

それに対して、レベルの揃った大学球界での実戦での実績というものは
ある程度目安になります。

 

 

東京六大学リーグの法政大・二神

 

関西学生リーグの立命館・藤原

 

 

いずれも、実戦での実績があります。

 

その裏には単なるスピードガンの数字ではなく
コントロール、球種、決め球、精神力など様々な要素が裏付けとして存在するのだと思います。

 

この二人には、そういう意味で強い期待ができそうです。

 

結果として素晴らしい指名ができたようですね。

 

 

逆に言うと

 

4位、秋山。

 

1位候補との声もあって、当人は4位まで指名されなかった悔しさがあった、とのこと。

 

実際、大化けするかも知れませんし
また、その逆もありうる。

 

「将来性」という名の「リスク」。
そういう意味では4位という順位も私は頷ける。

 

 

今ドラフトでは菊池君以外は競合がなかったようですね。
ある意味、豊作だったのでしょう。

 

多士済々の中で各球団がそれぞれの評価をして、それぞれの補強ポイントを絞っていくと

 

殆ど競合しないんですね。

 

結果として、下馬評の高かった選手の指名順位が低かったり
はたまた指名漏れとなったり

 

これも、縁。

 

 

球団と、そして候補選手の様々な思惑が交錯するドラフトというヤツは

 

今なお、やはり奥深いですね…。

 

 

 

 

 

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